ここ数年、ジンクスと言われるような負のイメージはことごとく乗り越えてきたはず。だけど一方で、大一番と呼ばれるゲームをことごとく落としてきた。
オリンピックの日本チームの活躍を見て、最後の最後に大逆転が待っているんじゃないかと期待したんだが、どうにも。
2016 Meiji Yasuda J1 League 2nd Stage #9
●浦和 1-2 川崎
あれだけ決定機を外してると結果がこうなるのは当然か。
得点を取るということに長ける川崎に対し、激しさで対抗する浦和。川崎の運動量が上がらないうちに「ケリ」をつけなきゃならなかったのに、自ら勝利を手放してしまったかな、と。
結果論だが選手起用の部分でもちょっとうまくいかなかったかな。
ぐやじいでずぅ・・・。
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