今回今さらながらに見てみた映画は「ターミネーター:新起動/ジェニシス」です。
ジェネシスじゃないのな(←それは「猿の惑星」)。
♪だだんだんだだん だだんだんだだん
タイムパラドックスものをリブートするために当然のようにパラレルワールドを仕掛けるわけですが、舞台設定をあの年代にしたというのはナルホドだわー、と。
つまり、その・・・ネットワークがリアルになった時代ってことです。ネタバレかしら。
僕、「2」までしか見てないので、かえってそれが良かったような気もしますわ~。
それとね、なんと言っても、「老けたT-800」という発想が素敵。それも年代設定において重要な意味を持つ。
やっぱりターミネーターはシュワちゃんじゃないとねっ!
いやーたのしーわー。それはつまり脚本が破綻してなかったということでもあるのかな。
でも・・旧作が好きだった僕は十二分に楽しめるわけだけど、いきなりここから見るのは相当に大変なんじゃないかしら。
一生懸命説明はしてくれてるし、派手な映像だけでも楽しめるわけで、余計なお世話かもしれないけど。
いずれにしても、新シリーズ続くんだよね? 今後はどうなるんだろ。わくわく。
なんか、興奮してるんですかね、文章がしっちゃかめっちゃかですんません。
それはそうと。
サラ・コナー役の女優さんは決して嫌いじゃない(いやむしろ好きだ)けど、イメージには合わないなぁ。嫌いじゃないけど。むしろとっても好きだけど。
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