大作・話題作ではないけど、ちょっと気になった洋画をぼちぼち見てます。
そんなわけで、今回今さらながらに見てみた映画は・・・。
マーク・ウォールバーグは知恵のある義理堅い悪い人がよく似合う。
原題は「密輸」。つまりそういうストーリー。テンポよく展開するクライムサスペンス。「やっぱりそういうことかー」と納得の良質2時間ドラマ(←褒めてんのよ)。
「デンジャラス・バディ」
天然堅物エリートと破壊的刑事。安心安定の設定(^^;
ただし、女性バディ。アクションという面では当然規模は小さくなってしまうけど、「女性ならでは」という側面もある小ネタをはさみながらの展開は、気楽に、そして想像以上に楽しめる。ドジなサンドラ・ブロックはかわいい。
「トランス」
失われた記憶とそこに隠された真実、そして催眠療法。
ミステリーだけど、ありがちな謎解きとは違う、脳内の真実。“シライ”並みに捻ってます。好きな人にはたまんないんだろうけど、僕は若干苦手(笑)。
数箇所エロいシーンあり(^^;
どれもDVD保存はしませんでしたよ、と。
0 件のコメント:
コメントを投稿