2022年8月31日水曜日

好サイクル。

2023のワールドカップ予選のWindow4。

FIBA Basketball World Cup 2023 Asian Qualfiers
2nd Round GourpF Window4
IRI 79-68 JPN●
○JPN 73-48 KAZ

まあ結果そのものはどうでもいい(よくない)

・・・とここまでは前回までと同じ書き出し(^^;
Window3の話は→コチラ

ホーバスHCはじめアメリカ関係者が入国できないという世界情勢を痛感させられたイラン戦は見てないのでコメントなし。

カザフスタンはアジアカップでも戦ったので、相手のことはだいたいわかってるという状況の中、相変わらずホーバスさんのテストは続いている。

最大のポイントは帰化枠にファジーカスを使ったこと。能力については何も問題はないと思うけど、はたしてこのチームの中で「走り切れるのか」というのが個人的な最大の興味だった。

コンディションもコンビネーションも現時点では「まだまだ」なのかな。さすが、というシーンも多かったけど、追試かなぁ。
現時点ではルークのほうに期待をしたいが・・・。

そんな中、なんか井上が本気で化け始めてる気がするのね。それから吉井も。
帰化枠の選手とのプレータイムの兼ね合いもあるんだけど、役割が明確になって、結果が出て(カザフ戦、3Pの期待が一番大きかったのが井上)、それが自信になって、という好サイクルに入ったように思う。

これはサンロッカーズは井上をぜひ4番か5番でできるだけ長い時間使ってほしいぞ。大きい相手とのマッチアップの経験をもっと積んでほしいし、さすれば外国籍を2番とか3番で使えるわけで、Win-Winだと思うんだけどねぇ。
アルバルクも吉井をぜひ4番5番とマッチアップさせてほしい!


井上、吉井はワールドカップ当選確実、と言っておきます。

・・・余談ですけど、最近「#AkatsukiJapan」ってハッシュタグを見かけるんですが、なんなん?


2022年8月30日火曜日

沿線ぶらりさんぽ ~京王井の頭線編~

先日の都営浅草線さんぽがなかなか楽しかったので、今回は「京王井の頭線」沿線へ。

渋谷駅から吉祥寺駅まで全17駅。
距離もそうあるわけではないので、あっちにフラフラこっちにブラブラと気の向くままに歩いてきました。


とにかくマップは見ない方針で(^^;
渋谷~神泉を除けばほぼ地上を走る路線で、踏切も多いのでなんとなく耳でわかるんですよね。カンカンカンカン、「線路はあっちのほうか」と。

線路沿いにこだわることなく、かといってつかず離れず。そんな感じです。

路地に入って行き止まりになること数度。クルマで入ったら絶対に曲がれないと思われるクランクやらなぜこの幅で双方向通行なんだ!な道も多数。さすが世田谷、杉並の住宅街であります(笑)。


広大な東京大学キャンパスをのぞいたり、神田川沿いの遊歩道を歩いたり、駒場野公園や井の頭公園といった緑豊かな公園を横切ったり、文字どおりの閑静な住宅街を進んだり、とのんびり穏やかなさんぽタイムでした。
写真もあんまり撮らなかったな。暑かったけど、わりとさわやかな空気だったのも幸い。


井の頭線って、意外とカラフルなのね。



2022年8月29日月曜日

覆い隠されてたもの。

「マスク」ってやつは今や誰が何と言ったってあのマスクなんだけどさ、僕の中では“マスクする”っていいう動詞は、覆うとか隠すとか、文字どおりの意味も持っていた。
画像編集ソフトなんかでもマスクという言葉はよく使います。


夜、家に向かって歩く。
だーれもいないのにマスクをしてる自分に気づいて、外す。

「あ、におい」

夜のにおい。
湿度のにおい。
花や草木のにおい。
それは季節のにおい。

大切な五感のひとつを、こんなにも覆い隠していたのか。覆い隠されてしまっていたのか・・・・そういえば、秋の終わりにやってくる、冬のにおいもこの何年か、感じてなかったかもな。

夏が過ぎゆくのは名残惜しいけども、冬もまた待ち遠しい。


2022年8月26日金曜日

30年の歴史。-REDS030-

「これが歴史、ってことなのかな・・」

帰りの埼玉高速鉄道の中で試合を振り返りながらそんなことを思ってた。
10年に一度あるかないかの記憶に深く刻まれるであろう大激闘の余韻で、頭の中の2/3は興奮しっぱなしなんだけど、残りの部分に少し冷静な部分があった。
あと、ほんの数パーセント、「終電間に合うか?」も考えてた(^^;

それは試合前から感じてた。
北ゴール裏のチケットが数秒で売り切れるという状況にもかかわらず、当日のスタジアムに漂っている空気はどこか静かだった。浮つくわけでもなく、変にハイテンションでもなく、あえて言うならば“静かに漲ってる”

試合が始まればその熱量たるや。
平日のACLに集う、ある意味イカレた連中(超ほめてる)は、この試合に対してどう準備してどう挑めばいいか、ちゃんと知ってる。

厳しい試合になることも十分承知。ヒリヒリするのもまた想定内(というか期待してた)。
逆転を許しても(全北、強かったです)、残り時間がわずかでも、まだ信じられる。まだ後押しができる。
PK戦になったらこうしよう。誰が言うわけでもなく、自然にあの雰囲気が作れる。大旗うねうねラスボス動画はぜひ検索してね。
チームも、サポーターも、さらにはボールパーソンすら、すべて当然のこととして――。

こうしたすべてが浦和レッズが30年間で積み上げてきた歴史だと思う黒歴史も含めてな涙)

JEONBUK HYUNDAI MOTORS FC (KOR) 2(1PSO3)2 URAWA RED DIAMONDS (JPN)○

今でも伝説として語られる15年前の2007年ACL準決勝城南戦セカンドレグ。先制したものの逆転され、それでも追いつきPK勝利・・・あの試合展開そっくりだった。まさにあのときの経験が生かされたということなんだろうね。

サッカーはすべてのチームが「上」を目指せるシステムがある。それはどんな小さな町クラブだって。だから浦和は日本の舞台でアジアを目指すし、アジアの舞台では世界を目指す。
そういう共通認識も、また30年の歴史。


その意味では世界の広さを知っている男、酒井宏樹がこういうビッグマッチで大活躍したというのは納得だし、それは確かにとても素晴らしいこと(頭何度もぶつけてたけど大丈夫かしら)
あるいは2017も2019も知っている西川周作が、いつもよりも何倍も冷静にビッグセーブを連発したことも(PKストップだけじゃなくて、カウンターを止めたのは大きかった)、ここまでの積み重ねの延長線上にあるものだと思う。


願わくば今このチーム「浦和レッズ2022」のまま、決勝でアル・ヒラル(まだ決まってないけど)とやりたかった。リベンジしたかった。
でも埼玉スタジアムでの決勝セカンドレグは、今と同じチームはおそらく存在していない、2023年(!)2月26日。

・・・またチケット争奪戦になるんだろうなぁ。ゴール裏でやりたいけど。


2022年8月24日水曜日

キャラクター。

今回今さらながらに見てみた映画は「キャラクター」です。
鳩の撃退法」に続いて虚構と現実の狭間の物語。

『キャラクターが描けない』と言われ続けたマンガ家の卵が、ある事件現場とその犯人を目撃してしまい、それをモチーフとして作品を描くことで売れっ子になる。
だがその作品の後をなぞるように連続して事件が起き・・・。


九郎義経と小四郎義時と平三景時がーと思ってしまった大河ファンです(^^;
それはさておき。

・・・あまりオススメはしません。R-15とレイティングされてますが、R-18でもいいんじゃないかぐらいのどぎつい映像表現(遠回し)ですし、そらにそれを劇中マンガでも見せられるというのはなかなかヘヴィですので。
そこを見せないと物語が成立しない部分は多いと思うので難しいところですが、そういう感じも含めて「マンガ的」だなと。すごく評判の高かったFukaseの演技も「マンガ的」だと思いましたです。

そういうインパクト強めながら、よーく考えてみるとストーリーそのものはシンプルで、クライマックスの漫画家の“アレ”まで想定できる範囲かなと。
ひとつだけ唐突すぎてびっくりしたシーンありましたが。小四郎のとこ。

ただ、それぞれの役者さんたちの怪演とも呼べる演技で、それはそれは重厚感のある作品になったと思います。

・・・が、ツメが甘いっ!(↓)

警察の到着の遅さとか、右手をダメにされたシーンとか、文通とか、さすがに説明足らんわ。大減点なり。


2022年8月23日火曜日

威風堂堂と。

ラウンド16から中2日。選手も大変だけどさ、ビジュアルサポートの準備も相当大変だと思うの。いつもありがとうございます。

2枚のシートを掲げた隙間からちらりと見えたビジョンに映ったこの『威風堂堂』の文字を見ながら、この文字が、そしてこの歌が選手に届けと祈った。


・・・届いた、ような気がした。

そのぐらい立ち上がりから選手はハイテンションだったと思う。開始1分の松尾のゴールは現場ではまったく意味不明ながらオンフィールドレビューで取り消されたけれど、とにかく守備の強度が強烈で、いわゆる即時奪回への意識が猛烈に高かったと思う。
仮に最初の守備ラインを抜けられても、縦へのボールに対しては厳しく対応し、相手にボールを下げさせることに成功していた(そこにブーイングが乗っかるw)

先制さえできれば完全にゲームを掌握できる、と思ったところで今度は関根のゴールがまた取り消しこちらはリスタートの位置でオフサイドだったんだろうなとは思ったけどよーわからん)

思い返せば今シーズン、VARやら何やらでゴールを取り消された試合ってことごとく勝点を落としてたんだよね。だけどそういう不安はもう感じなかった。
プレーのテンションや強度はゴール取り消し程度で落ちることはなく、やるべきことをやり通せるだけの自信が今はある。

2点取り消されたら、2点取り直す!みたいな。

○URAWA RED DIAMONDS (JPN) 4-0 BG PATHUM UNITED (THA)

パトゥムはイージーな相手じゃなかった。しっかりとつなぎながら間で受けようという意識は見えるし、システム変更しながら隙を伺う姿勢もやっかいだった。
東南アジアのレベルそのものは上がっていると実感はしたし、やはりアジアの舞台は簡単じゃない。
その相手に完勝。そりゃまあ浮かれちゃいますわ~(笑)。

ただまだ何も成し遂げていない。まずは次。威風堂堂と、世界へ向けて。
正直言うとあと2~3日は浮かれてたかった(^^;


クルヴァで育った男こと伊藤敦樹や、岩波は目立っていいプレーだったと思うけど、上から見てると大畑の凄みをものすごく感じるな。とにかく守備のときのポジションが正確というか、「うわそこカバーできてんのか」みたいなテレビに映らない凄さ。おまけにこの試合は攻撃面でもアグレッシブで、かなり最前線に絡みに行ってたし、相手守備を混乱させるには十二分の働きだったかと。

あと関根。役割を全うするという、チームプレーの権化みたいな選手になったんだねぇとしみじみしてしまった。ドリブルで対面を抜けなくなってしまったのは少し寂しいけど、それ以上の武器を手に入れたと思う。まだまだ老け込む歳じゃないもんな!!


ところでこの試合、個人的には3年ぶりの「声出し」でした。
思ったよりも跳ねることはできたけど、不織布マスクもしてるし声量が出てるのか出てないのかよくわかんなかった。途中「喉やべえ」とは思ったけどね(^^;
知らないチャント多発につき、歌えない曲があって助かったかも・・・・もうやんのチャントはちゃんと覚えたい(←笑うとこやぞ)。

帰りの電車で手のひらが腫れてて痛いことに気づく。力加減も忘れてたか(笑)。


2022年8月20日土曜日

URAWAが闘う場所。

闘う場所、それはもちろん埼スタ。埼玉スタジアム2002。

チケット発売日、無事に北ゴール裏をカートに入れて・・・・買えなかった(涙)。
ほかの席でもいいかとも思ったんだけど、『ゴール裏でやってやる』な気分がどうにも消化しきれず、悩んだ末のDAZN観戦。

JOHOR DARUL TA'ZIM (MAS) 0-5 URAWA RED DIAMONDS (JPN)○

快勝。文句なしです。
立ち上がりこそ「やべー、これぞアジア」なムードだったけど、頼もしきサポーターと闘うわれらが浦和は、今シーズン積み上げたフットボールを見事に見せてくれた。

もうやんのFKはとんでもなかったけど、実は彼がエリアの中で決めた3点目が良かったと思わずにはいられません。あれぞ浦和2022っすね。われらがナンバー10、ありがとうね。


そしてゲームを決めたのがユンカー。1対1なら、シュートする前から「よし決まった」って思える安定感。サブに収まるのは本意でないとは思うけど、彼がいてくれるからこその闘い方が成熟してきた気もしている。われらがナンバー7、ありがとうね。

点を取った選手だけでなくて、無失点に抑えた守備も、たとえば途中交代で入った安居も、「今シーズン積み上げたもの」を見せてくれたと思うよ。“本気のアジア”が初だった選手も多かったのにね。

ただこれで浮かれるわけにはいかない。『We are Diamonds』もまだお預けだから。
そしてQFのチケットもがんばらんと。僕も闘うあの場所に行きたい!もちろん午後半休取得済みであります!!


2022年8月19日金曜日

沿線ぶらりさんぽ ~都営浅草線編~

夏休み。急に思い立って、都営浅草線ぶらりさんぽの旅へ。地下鉄だから線路沿いを歩くみたいなことにはまったくならないんだけどね(^^;

都内では数少ない「地下鉄の終点」西馬込駅[A01]からスタート。できるだけ路線の上を進みたいとは思いますが、ほぼ大きな道路の上なんであまり悩むようなこともないな・・・と歩き始めてから気づいたり。

おまけにこれまでいろいろ歩いた経験のあるところ、土地勘のあるところも多くってそんなに新鮮味はないんだけど、まあ「東京観光」ぐらいにの気持ちでいきましょう。


途中にわか雨に降られてびっくりしたけど(×2回)、ほんの数分の出来事。そういえば朝のテレビで「不安定です」って言ってたっけね。まあ多少濡れたところで暑さがまぎれてありがたいって程度。

浅草から隅田川を渡って目指すは東京スカイツリー。目標としては強烈にわかりやすい(笑)。
終点の押上駅[A20]には「スカイツリー前」というサブタイトル(っていうのか?)が付いてます。


思ってた以上にあっけないゴール。まさに観光地で大混雑なので早々に失礼をいたしますよ。


あっけなかったけど予定どおりの「東京観光」、楽しかったですよ。



2022年8月18日木曜日

丸メガネをまた作っちゃった件。

どーもこんにちは、丸メガネです(^^;

先日また丸メガネを新調しました。といっても去年作ったばかりで、それもまだまだ愛用しておりますので、「買い足し」って感じですかね。
度数も同じですし。

私のメガネは二重焦点レンズ、いわゆる遠近両用です。なので老眼とともに見えづらくなってる手元もある程度ちゃんと見えるわけですが、本を読んだり、スマホをじっくりといじるときなんかは、メガネを外したほうがストレスがなかったりします。
鼻メガネで上目遣いにスマホを見るおじさんの図、まさにアレです(涙)。

先日眼科で視力検査を細かくしてもらったんですが、やはり結果はそのとおりで、手元は矯正よりも裸眼のほうが圧倒的によく見えているということが明確になりました。

ということで、日常でメガネを外す機会っておのずと増えてくるんですが、その外したメガネの行方ってのが問題になります。家の中でソファの上とかに置いとくと踏んじゃいそうだし(実際踏まれたこともあったり)、電車の中で本を読むときは本を持つその手の小指に引っ掛けたりしてて、本来は顔にあるべきものを別に場所に、というのは難しいのです。
サングラス的に頭の上に乗せるという手もあるにはあるんですが、ヘアーワックスとプラスチックレンズの相性悪くて、レンズがダメになった経験があるので、ちょっと・・・。

そこで今回の丸メガネなわけです。


それがフリップ
これならメガネ自体を外さなくても裸眼になるし、ちょっとレトロな香りが“なんとなくオシャレ”なんじゃないかと思ったりもして。

読書、快適です。
調光レンズの入ってる前のやつと、うまく使い分けていきたいなと思っています。


2022年8月17日水曜日

鳩?の撃退?法。

今回今さらながらに見てみた映画は「鳩の撃退法」です。
劇場公開当時やたらにテレビで宣伝してたなーというのが記憶に残ってただけで、内容どころか佐藤正午原作ってことも知らなんだ、なのですが。

元?小説家が流れ着いた地方都市(富山でしたね)。そこで遭遇する失踪事件と裏社会の存在――みたいな話を「小説」として執筆している元小説家。

あまりのリアルさに担当編集者は「本当にフィクションなのか」と疑問を持ち、やがて意外な事実に・・・みたいな話。サスペンス、ですかね。
タイトルの珍妙さについてはあまり考えないほうがベターでしょうね(笑)。


虚構か現実か、すごく小難しい感じの設定なんだけど、意外とすんなり見続けることができた。
まさに小説読んでるような感じと言ったらいいんだろうか。小さな伏線がひとつひとつつながっていく爽快感も、賛否ありそうなラストも含めて楽しめました。

・・・内容的にこれ以上は書くのやめておきます(^^;

藤原竜也はこのぐらい抑えたのもいいなと思うし、風間俊介はいい人じゃなくて胡散臭いほうが似合うと思うし、脇役といえど西野七瀬はインパクトあったし、キャストそれぞれもすごく良かったっす。