2013年6月28日金曜日

FIFA Confederations Cup 2013 [ESP×ITA]

錦織はストレート勝利(この日のCourt12はクルム伊達と錦織が続けて登場。現場の人がうらやましい。あ、伊達さん、次セレナなのか)。フルセットとかになったらどうしようかと思ってたんだ。よかった、これで早めに寝られる。4時に起きて6時にまた寝よう・・・。
ごめん、全米女子オープンの藍ちゃんの応援は今日はパス。

*  *  *

ピピピピっ。目覚ましが鳴れば楽しみな組み合わせ、EURO2012の決勝の再戦となったスペイン対イタリアの準決勝。

おお、イタリア3バックか。守備のユニットはまんまユベントス、これがハマった!

昨今標榜している中盤でパスをつなぐサッカーではスペインに一日の長。ユーロの惨敗を教訓に現実路線を敷いたんだろうな。
いいなぁ、こんなふうに複数のシステムを高いレベルで共存させられて。ね、ザック。

中央の3人はスペインの縦パスを封じる。シャビが出しどころを探すシーンが多発、スペインの良さが消える。そしてイタリアのDNA、堅守速攻。
左のジャッケリーニのスピードとドリブルを起点に次々にチャンスが生まれる。スペインと決勝を戦いたくないブラジルの観客も大盛り上がり(笑)。

カウンター!セットプレー!決定機!決定機!!決定的!!!でも入ら~ん(^^;
さすがカシージャス。そのひと言に尽きる。

これはサッカーの神様にそっぽ向かれるパターンかな?って思ったら後半いきなり停滞(^^;

バルツァッリの交代?暑さ?湿度?
とにかくジワジワとスペインがその圧力を増してきた(ポゼッションの数字自体は前半のほうが高かったみたいだけど)。ただ、こっちも疲労なのか、肝心なところで「らしくない」(特にイニエスタ)。この停滞感で見てるこちらの眠さもピーク(^^;

zzz...

はっ。延長のときのシャビのミドルシュートで目が覚めた(^^;
さすがブッフォン。そのひと言に尽きる。

FIFA Confederations Cup Brazil 2013 Semi-Finals
○ESP 0(7pso6)0 ITA


なんとなくしのぎ切ったイタリアがPK戦を生き残るような気がしたんだけど、みんなやたらPK上手なスペインに軍配。

順当な組み合わせになったんだろうな、決勝はブラジル対スペイン。こりゃ楽しみだ。

「先週のイタリア」とは別のチームだった。このチームから3点とか無理だから。それにしても延長+PK戦のせいで結局睡眠時間が削られた・・・眠い~!

2013年6月27日木曜日

さよならドビュッシー。

そんなこともあって、少し前の作品、友人のSくんオススメの中山七里「さよならドビュッシー」である。「このミス大賞」の受賞作だ。

オープニングで大勘違い。「庄内川」って山形の庄内地方にある川だと思ってたら違ったのね。道理で話がかみ合わない(^^;

そもそも「ドビュッシーって誰」ってくらい、僕はクラシック音楽には明るくないので、作中に登場する音楽に対する知識はない。せいぜい刑事さんと同じく「年末の第九」ぐらい。だけど、何かこう、演奏者の感情に乗ってピアノの音が聞こえてくるようで――。

この描写力そのものが大きな魅力であることは間違いない。特にIVの2の「皇帝」はヤバかった。正直音楽用語の意味はわからないんだが、迫力がすごいの。

そしてリズムがいい。音楽がモチーフだから?
文章そのもののリズムも、ストーリーの展開という意味でも。だから、読んでてミステリーらしからぬ「心地よさ」のようなものがそこにあった。

じっくりじっくり。

僕はわりと斜め読みしてしまうほうだと思うんだけど、ページを戻ったりしながら味わいつつ読んだ。話がわかんなくなって戻ることはあっても、こういうのって個人的にはちょっと珍しい。

若者の成長物語でもあり、社会と個人の関わりに対する提言であったり、そんなものも含みつつのミステリー。「オチ」は正直冒頭の伏線である程度読めたので、「サイコー!」とは言いませんが、まあ。

ちょっとだけネタバレ書きます。「よかった、探偵役が犯人というパターンでなくて」。

だけど、クラシック音楽を聴いてみたくなることは請け合い。
引き続き、シリーズを読んでいこうと思います・・・

・・・で、ラフマニノフって何?美味いのか、それ?

2013年6月26日水曜日

【ら~めん】麺屋ひょっとこ@有楽町

どこか懐かしい雰囲気が漂う地下の食堂街。カウンターのみ7席の小さな店。行列はわずか1人。ラッキー!

ということで麺屋ひょっとこに初訪です。注文は基本メニューの「和風柳麺」、650円也。

人がすれ違えないほど狭い厨房。湯切りするとお湯がかかるんではないかという至近距離(^^;
だからおばちゃんがていねいに1杯ずつ作っていく姿がよくわかる。あまりにも近いので、「お待ちどうさま」と言われた瞬間、つい「いただきます」と返事してしまった(^^;

見た目がまず美しい。すばらしく透明度の高いスープにインパクトある大きなチャーシュー、三つ葉の緑。

まずはスープ。穏やかな香り。ずずっ。

・・・うめー!!

確かに三つ葉の香りも立ち上ってくることもあって、「おすまし」のような和風ではある。が、その和風という単純な言葉だけでは語れない奥行きのある味。

鶏出汁の塩・・・だと思うんだけど、最後のほうではすこーし醤油も感じる(残りが少なくなると色まで変わった気がしたんだ)。すまん、俺の舌だからあてにはならない(^^;

とにかく絶品の上品でやさしいスープ。細く縮れた麺との相性も抜群。ひとつのマスターピースではなかろうか。

チャーシューも決してバランスを乱さない。大きいだけでなく、ほろほろと崩れるような柔らかさで、実においしい。

なんとも心和む、笑顔こぼれる一杯、ごちそうさまでした。

席を立つと大行列ができてた。次々に訪れるお客さん、女性のおひとりさまが多い気がする。「この街に買い物に来たら、帰りは必ずこの店ね」とか(妄想)。そんな素敵な一杯がこのお値段。なんとお値打ちっ(^^;

有楽町・東京交通会館の地下1階、メイン通路の真ん中あたり。

*  *  *

【おまけ】中華屋さんに入ってチャーハンを頼むのは何の抵抗もないけれど、いわゆる「らーめん屋」でチャーハンを頼むのには少々勇気がいる。半チャーハンならまだしも、フルチャーハンだと「麺を食べない」ことになるのだから。

あえてそれに挑む。

きみはん@五反田でチャーハン。看板には「名物」と書かれている。

・・・ふつう(^^;

ただし、ついてくるスープが、いわゆる中華スープではなくって、きみはんらしい煮干しの出汁がしっかり味わえるスープ。これのおかげで強く印象に残るチャーハンになったのでありました。

永楽@大井町のチャーハンもいつか食べてみたい。

2013年6月25日火曜日

熱すぎる胸騒ぎ⇒祝サザン復活。

そうですか、あれからもう5年ですか。

活動の再開というニュースだけでワクワクします。なのでとりあえず叫ぶことにします。

STANDOOH!
AREEENA!!
C'MOOOON!!!


そんでもって・・・

TICKETOOOOH!!!!

大変そうだな、チケット。
あ、8月10日は情熱大陸ライブと被ってる・・ま、予定なんてもんは取れてから考えよう(^^;

2013年6月24日月曜日

待ってましたっ。

点が取れるときはこんなに簡単なものなのか、と思うほど2点ともすばらしく美しいゴール。

よっ、待ってましたっ!!
・・・今の代表って、J1の選手があまりいないし、出場機会も少なかったからなぁ、リーグ戦中断しなくても良かったんじゃ?(←嫌味)

2013 J.League Yamazaki Nabisco Cup QF 1st Leg
C大阪 0-2 浦和○


・・・でも、ちょっと失礼な言い方かもしれないけど、セレッソの守備が相当にゆるゆるだったことも割り引いて考えないと。前線から追ってはきてたけど、それはわりと簡単に抜けられるし、その時点で後ろがまったく連動してないので中盤に広大なスペースがあり・・という感じだったからな。サイドのケアも皆無だったし(平川がいつもヒマそうだった)。

攻撃も単発・不発だったし、柿谷の「一発」以外でやられる感じもなかった。

ぜいたくな悩みではあるが、リーグ戦でやったときと同様、もっともっと点が取れててもおかしくない、というか取らなければならない場面多数。

でも、実際には点にはならないにせよ、それでも最後まで走り続けて、得点を欲し続けて、後方から次々に人が湧いてくるようなフットボール、本当に魅力的で楽しい。
ゲームを終わらせに出てきたはずの暢久が、ふらふらとゴール前に侵入し、さらにへなちょこシュートを打って大爆笑。

来週もきちんと勝利して、リーグ戦のリスタートへ。

「あれ?元気は?」・・報道を何も見てなかったもんで知らんかった、また怒られたんだ。次のホームのでの2ndレグが正念場だよ。

2013年6月23日日曜日

FIFA Confederations Cup 2013 [JPN×MEX]

FIFA Confederations Cup Brazil 2013 GroupA match10
●JPN 1-2 MEX


3試合を戦って勝点0、失点9。これをどう評価・検証するのか。

「同じようなタイプ」と言われ、ともにグループステージ敗退が決まっているメキシコ。立ち上がりは主導権を握ったように見えたんだけど。香川のシュートがセーブされるあたりまで。

・・・二度と戻ってこなかったな、流れというやつは。

そしてメキシコはチチャリートがきちんと決めて。

それはつまり、まだトップレベルと戦う段階にはない、ということだ。
日本代表は成長している。が、世界のフットボールもまた成長しているのだから。

でも、だからといって「これしかない」といって守備的になるのは2010年からの進歩がない。あとわずか1年。が、まだ1年ある。

コンディションが悪そうな選手もいた。が、選手交代もちょっと不可思議。1失点を喫して3バックへ移行。とたんに2失点目がやってきて再び4バックに移行。うーん。わからん。

内田、なんか「悪目立ち」してたけど、彼が悪かったと語るのはちょっと違うと思われ。

同じ時間に横目で見てた「カナリア対アズーリ」のおもしろかったこと(^^;

2013年6月20日木曜日

FIFA Confederations Cup 2013 [BRA×JPN][ITA×JPN]

初戦のブラジル戦、ちょっと衝撃的だった。ホームのセレソンはあんな強烈なレベルだったとは。
そして昨今言われる「個」とはいったい何なのか。その正体は悪魔に魂を売るようなものなのかもしれないとさえ思う。

FIFA Confederations Cup Brazil 2013 GroupA match1
BRA 3-0 JPN●


積極性とか挑戦するとか、自分たちの立ち位置を測るとか、そんな話以前の「差」だったね・・・。

挑戦するということは、当たって砕けることとは違う。差があるからこそ、やるべきことを我慢して続けるしかなかったはずなんだ(それ、やってたの内田ぐらいかな)。それが「戦う」ってことでしょ。でもね・・・あきらめてんじゃねーよ。ブラジルにいる人、聞こえてますかー?

そう考えると、ラグビーのジャパンがウェールズに勝ったというのは、「やり続けた」という意味においても、本当に歴史的な快挙だったんだよなー。おめでとう。

ちょっと冷静になろう・・・遠くのコンフェデよりも近くのJ。Jリーグスペシャルマッチをテレビで堪能してお口直し。サッカーファミリーの力、すばらしい。

そして今日2戦目。

FIFA Confederations Cup Brazil 2013 GroupA match6
ITA 4-3 JPN●


できるはずのこと。積極的で連動した守備。細かいパスワークをベースにしたグループでの崩し。それを繰り返す意志

「やればできるじゃん」

それが正直な印象。
結果を別にすれば、ビビることなく貫けたんじゃないだろうか。かなりワクワクした。結果を別にすれば、だけどさ。ちぇっ。

シンジユナイテッドの位置を少し下げて、まずは彼がボールを運ぶところから攻撃スタート、そんな約束事があったように見えた。運ぶ→△が落とす→ガチャさんが展開・・みたいな。で、香川がMOMに選ばれてた。ほぉ。
傍から見てればエキサイティングな試合だっただろうな・・・。


こういう戦いをするからこそ、課題が見えるんだろう、と。選手選考から始まって、いろいろ課題は多そうだ。ま、単純に2試合で7失点はやりすぎだと思うけどな(^^;

イタリアもさすが。攻めどころが明確で「取る」と決めたら取るんだから。そういえば、昔、埼スタで生観戦したときも似たような印象だったな。ダラダラしてるくせに、本気になった瞬間に点を取ってしまう――。
その試合のサマリーを見てみる。ブッフォンだけが今回も出てるんだな。なかなか感慨深い・・・・あ、あの人がサブに!

*  *  *

とさんざん書いてきたわけですが、イタリア戦、試合終了までは見てないんですわ。
来年のワールドカップもこの時間帯か・・・出社時刻との兼ね合いが難しいねぇ。結構ムリ目な時間帯だよぉ。リオ五輪もつらそうだな。
7時に会社に来て、会社でテレビを見て9時就業、という手はあるかな?

*  *  *

また書きます。Jリーグ百年構想にまったくそぐわない、短絡的な目先の金しか見えていないような2ステージ制復活には断固反対いたします。エンドユーザーの声を聴けっての。まったく。

2013年6月19日水曜日

加圧トレーニング#121

少し仕事が早く終わった。久々に歩いていくか。

・・
・・・

後悔先に立たず。

なんという不快な湿度。シャツがベトベトと肌にまとわりつく。流れるならまだしも、ベトベトのタイプ。まったく蒸発する気配がない。うぇ~
スタジオに着くころにはすでに汗まみれ。着替えるのすら難儀(^^;

だもんで気分的にはすっかり終わったような感じだけど、これから開始ですからね、と自分に言い聞かせ。

メニュー的には前回同様。しかもMチーフ、「前回より締めます」と宣言。いやーん。

ただちょっと良かったことがいくつか。
  • ラットプルダウン、逆手で持つと肩に負担がかからないので、しっかり動かせる。
  • かなり強くベルトが巻かれた状態でも、前回苦しかったレッグプレスが普通にクリアできた。
  • 有酸素も久々にがっつりやりきれた。

もしかしたらトレーニング前の「アップ」(笑)が良かったのかもしれないけれど、不安を抱える左足と左肩に光明。

個人的追記。バランスボールを膝に挟んで足を閉じる股関節のメニュー、腹筋の下のほう(下腹部?)に意識を置くと、上体とか肩とかヘンなところに力が入らないでやれる。

あー疲れた(^^;

2013年6月18日火曜日

伝説よりもハデな三銃士。

ミラ・ジョヴォヴィッチ(ついつい「ジョコビッチ」と言ってしまう)の扱いがスペシャルな感じ・・・と思って調べたら、監督、「バイオハザード」シリーズの人なのね(見たことないけど)。しかもミラの旦那さんだという(^^;

そんなわけで、今回の今さらながらに見てみた映画は「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」です。

結論から言います。おもしろかった!

壮大な三銃士の物語を、「意訳」して絞り込み、そこに派手な仕掛け(副題だから驚きはないけど(^^;)を加えて再構築したストーリー。

そして明確でわかりやすい設定描写とキャラクター設定。アトス、ポルトス、アラミスはもちろんのこと、枢機卿やロシュフォールといった敵役ですら人間味があって魅力的だ(ちょっとアラミス役の人とオーランド・ブルームの顔が似すぎてたかも)
この人物像がきちんとしているからこそ、「One for All, All for One」が際立つ。
ちなみに「All for One」は「すべては勝利のために」と訳すのがいいらしい。なるほど。

そうそう、登場人物と言えば「あの人」!!(←ネタバレするので書きません)

派手な仕掛けだけでなく、きちんと“銃士らしい戦い”も忘れずに描き。

そんなにいろいろ詰め込みながらも散漫にも冗長にもならず、コンパクト(わずか111分!)にまとめ上げている。浅薄という向きもあろうが、息をもつかせない見事なエンターテインメントだと思う・・・っていうか、こういう映画、好きだわ(^^;

あと、ミレディの存在といい、ルパン三世な空気感。カリオストロも登場するし(^^;

2013年6月17日月曜日

父の威厳。

我が家で父といえば、俺のことだよな。たぶん。

「父の日だから外食」だというのに、「何食べたい?」とは聞かれなかった。


店は坊主どもの希望で知らない間に決まってた。予約もされてた。

いろんなものが回っている。

ここまで家族を乗せて運転してきた。だから酒は飲めない。そんな父の日。

回ってないのが良かったなぁ(涙)。