前からプレスに来る相手に対して、しっかりとビルドアップして裏返して3連勝中。
この試合では引いた相手に対して相手選手の間・間に次々に入り込みながら、縦パスそしてワンタッチを多用しながら揺さぶり、決定機を作る――いいじゃんいいじゃん!!
と思ってたんですが、結果は。
磐田 1-1 浦和△
チャンスを作り、決定機を作り、でも足りなかったのは「決定力」。
具体的には立ち上がりの10分で仕留めたかった。
徐々に相手が慣れてきちゃった感じもあったからね。
ということで「悔しい」し、勝ち点2が「もったいない」ゲームではあったものの、そんなに悲観するような内容ではなかったかな、と思ってたりします。
強いて言うなら、ラストに仕留められるだけの「個」の力が、特にサブメンバーに不足してるように思えることかな。それが残念。
なにせケガ人多いもんなぁ(涙)。
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