五輪切符獲得おめでとう!!書き出しはなでしこのときと同じ(笑)。
グループ2位になって相手がカタールになったときは正直不安だらけだったけど、そこを勝ち切り、準決勝も乗り切ってのパリ切符。ついでだから優勝して、「アジア第一代表」として本大会に臨みましょう!!
QFのQAT戦は延長途中からの観戦でしたが、一応「見てたよ」ということで。ブログは書いてないけど。
○JPN 2-0 IRQ
ここに来て、ようやく「今の」このチームのベストメンバーが先発に名を連ねたように思う。サブになった選手が良くなかったということではないですよ。
それはすなわち、大畑が左サイドバックのレギュラーポジションを確保した、という浦和目線に他ならないわけですが(^^;
解説『大畑が素晴らしいプレーを見せてますよ』
(o´(エ)` o).oO(そうだろそうだろ。さすが林さんお目が高い)
解説『このプレーを浦和レッズでも・・・』
(o´(エ)` o).oO(・・・)
途切れない運動量。絶妙かつ正確なポジション取り。危機管理とボール回収への一歩目の速さ。ひとつひとつのパススピード・・・これまで僕が見てきた中でもベストと言っていい出来だった。
そして追加点のシーン。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) April 29, 2024
美しい崩しから
????日本が追加点?
\
大畑の平行パスを
藤田譲瑠チマがワンタッチで荒木遼太郎へ!
最後は荒木が落ち着いてフィニッシュ????
????パリ五輪出場へ
前半で早くも日本が2点のリードを奪う????
??AFC U23アジアカップ カタール2024
? 準決勝
??日本×イラク
??LIVE on #DAZN pic.twitter.com/NFVNscV2Go
攻撃から守備への切り替えの早さ。身体を入れボールを取り切る技術とフィジカル。そこからの正確かつ高速のパス。
もちろん藤田のワンタッチも荒木の落ち着きも素晴らしかったけども、僕にとってはあの大畑の一連のプレーこそがパリ行き切符そのものだった。
繰り返すようだけどここまで来たら優勝してこい。その経験と自信を浦和に持ち帰って来てくれ。
・・・決勝は見られないかもです。
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