残念ながらプレーオフに進むことができなかったので、レギュラーシーズン最終節がすなわち今季のラストゲーム。
その最終節を課題だった「連勝」で追われたのはまずもって良かったです。
金沢 66-89 東京Z○
金沢 67-86 東京Z○
このブログではあーだこーだ、さんざん文句も言ったし、一方で手のひらもくるくるくるくる回しながら喜んでもいたし、そういう意味ではまさに喜怒哀楽でした。
なにせここ数年に比べれば、ちゃんと勝ったり負けたりなシーズンでしたもの(^^;
何にも書いたような気がしますが、今季のカテゴリーは身の丈に合ってたのかもしれません。「怒哀」だけだと辛すぎますし。
その上で、素晴らしく上質なアリーナ体験を提供してもらったとも思っています。
比べるつもりはないですけど、B3TVを通じて見てみて驚いた部分もあったりしてね。
いや、それよりも何よりも、チームがシーズンを通して成長してたり、選手個々が自信を深めていったり、そうしたものがはっきりと見えたのが何よりうれしかったですね。
外国籍選手が1枚も変わらずにシーズンを終えられたというのも大きかった点でしょう。
まだ若い選手たちは、もしかしたら個人昇格していくのかもしれません。
むしろそうしてほしいしそうあってほしいとは思いますが、このチームで一緒にまた来シーズンも戦いたいなという矛盾した気持ちも持ち合わせています。
とにかく今は「お疲れさま」、そして「楽しませてもらいました」です。
何やらちょっとセンチメンタル(^^;
・・・来シーズンはもう少し数多くアリーナに行けるといいな。
まとめに今シーズンのらくがき2件(笑)。
忙しい時にかぎってこんなの作ってみたりしてしまう。#アスフレ #144factory pic.twitter.com/4L5NU0jixO
— 144factory [kaz144] (@144factory) February 26, 2024
らくがき。くまの手が短くてKにならんかった🤣🤣
— 144factory [kaz144] (@144factory) April 3, 2024
週末、現地のみなさんも、羽田のみなさんも、よろしくお願いします🙇#アスフレ pic.twitter.com/LsEhCtYFM8
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