『ウチの子たちは、やればできるんです』という試合後のHCの言葉(意訳すぎてすまん)。
その意味では「できなかった」なのだと思うんだけど、できないならできないなりに、やろうとしてほしいよな、と無責任なファンは思うわけです。
試合の趨勢が決まってしまった最終盤、戦う姿勢を見せてたのは、井手キャプテンぐらいじゃなかったかしら。
相手にORを3連続?4連続?取られたときはマジで頭抱えましたよ。誰も競りにすら行ってないんだもん。今日から声出しできたんで「ちゃんとやれよ!」って叫んじゃった。
テクニカルなところは僕にはわからない。でも下位の者が上の者に立ち向かうには、まずはファイティングポーズ、それが大前提なんじゃないかなって思う。
換言すれば「集中と執着」かな。攻守両面において。
でもまあ、今日の場合は「やられてたトコ」は明確だと思うのよ。ズバリ、ペイントの守備。
だからGame2、しっかり対策して、その上で「戦い続ければ」、ワンチャン、あると思うよ。いや本当にそう思ってるって。
くまモンと踊るZgirlsを見て思いましたね。
このB1でも優勝しちゃうようなメンバーを、B3に行かせるわけにはいかない、と。
戦おうぜ。
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