前半ラストプレイ。時間を使い切った上でひとつゴールを決めて2点差を埋めたい、そのポゼッションで、なぜだかただドリブルしてるだけでオフェンスファウルぅ?
愛媛 91-72 東京Z●
今のオフェンスファウルはないわ!
— 144factory [kaz144] (@144factory) March 3, 2023
木村?気持ちわかるぞー!#アスフレ
なにせ僕たちは崖っぷちだ。ひとつひとつのプレーが本当に大切なんだから。
結果的にターンオーバーになって失点、同点にしたかったところが逆に4点差をつけられてのHTになってしまった。
そして後半は、幾度となくワンポゼッション差にまでは追いすがることはできたものの、ついに同点となることはなかった。
あのオフェンスファウルが試合の流れを決定的にした、とまでは言わないけれど、このゲームがシーズンの分岐点になったりしちゃうならばあの笛に対して恨み言のひとつやふたつ・・・ぶつぶつ。
そんなGame1でも、見方を変えれば「それでも競れた」ということもできる。
ぐじぐじと引きずってた僕(笑)に比べて、その可能性を大切にGame2につなげてくれたチームは本当にすばらしかった。
愛媛 79-81 東京Z○
まあラスト1分10点差から「あわや」のところまでいってしまったのは要反省かもしれないけど、カッコ悪くてもダサくても、勝ち切ったことこそが大切。
イシュ、最後のブロック、マジでサンキューな!!
それにしても城宝である。試合の流れとか雰囲気とか、そんなのいっさい関係なく、自分のプレーに徹してしまう鋼メンタル。ホントに驚かされる。
この大切な大切な勝利を抱えて、いよいよ次節、特大の大一番へ――。
[残留ラインまで3勝(変わらず)]
0 件のコメント:
コメントを投稿