今日も朝からずーっとテレビとパソコンの前にいたわけだけど、大会も終盤になってきて、メダルマッチのような痺れる戦いが続いている。
そんな中、画面に映し出されたのは選手たちの「凄み」だった。
たとえばボッチャ団体やペアでの、ぎりぎりの局面での冷静かつ大胆で確信に満ちた一投。
接戦を制して銅メダル!!
— 144factory [kaz144] (@144factory) September 4, 2021
いやーキリキリしたわー#ボッチャ #Paralympics #Tokyo2020 pic.twitter.com/VoLQtMeowh
たとえばバドミントンWH1(車いす)クラスの選手の、体幹が使えないとは思えないチェアワークとショットの連続。
5時ちょうど逆転金メダル~!
— 144factory [kaz144] (@144factory) September 4, 2021
素晴らしい粘りのプレーでしたおめでとう里見さん!!!#パラバドミントン#Paralympics #Tokyo2020 pic.twitter.com/X2jCqoYXZl
たとえば車いすテニスでの、我慢に我慢を積み重ねるようなメンタルや、心技体の集大成ともいえる最強のプレーとか。
とにかく大谷さんの我慢に尽きる!
— 144factory [kaz144] (@144factory) September 4, 2021
上地大谷ペア、銅メダルおめでとう!!#車いすテニス #Paralympics #Tokyo2020 pic.twitter.com/6cFvQdH51y
国枝最強!#車いすテニス #Paralympics #Tokyo2020 pic.twitter.com/h2wt1t3aPS
— 144factory [kaz144] (@144factory) September 4, 2021
大会初日、開会式の日のブログに僕はパラリンピックについて『自らの能力を鍛えまくって、想像を絶するチカラを得たトップアスリートの大会』と書いた。
ほらね、言ったとおりだったでしょ?(笑)
凄いよね。凄かったよね。
大会も残り1日。最後まで楽しむよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿