新しい日常の新しいエンタテインメント、配信ライブ。今回は“フェス”というやつに参加してみました。
氣志團万博2020 ~家でYEAH!!~
いえでいえーってダジャレね、って説明したら元も子もない(笑)。
氣志團万博は毎回「一度は行ってみたいものよのぉ」と思ってるフェスで、でもいくじなし(←?)なので行ったことがなく、例年は後日放送のWOWOWで見る、そんなフェスです。
その意味では「念願かなって初参加」という言い方もできるかと思います。
『俺んとここないか?』じゃなくて、『今年はお前んちで』です(^^;
ビールも準備万端!
— 144factory [kaz144] (@144factory) September 26, 2020
楽しむぞー!!#氣志團万博2020 pic.twitter.com/9xnRdJFhLq
確かに現場感は薄い。オーディエンスの熱量って計り知れないものだと改めて思う。
それこそ「YEAH!」と声を上げることができないのもつらい(家族もいるのでね)。
でも、それでも、プロフェッショナルなアーティストのみなさんのパフォーマンスは圧巻であったし、テレビ画面の中のおよそ7時間強のライブを、あたかも現場にいるようにときに集中し、ときにリラックスしながら(途中[PAUSE]して風呂も入ったw)楽しみきったとは思います。
無観客ならでは、という点のひとつが小型ドローンカメラ。ステージ上だけでなく会場中を縦横無尽に飛びまくってアーティストのどアップも撮影してた。すごい時代ですね。一度HYDEさんにぶつかった気がしたのは気のせいかしら(^^;
【 #氣志團万博 】
— 【公式】氣志團万博 (@officialbanpaku) September 26, 2020
「氣志團万博 2020 ~家でYEAH!!~」開催中??????
チケットは今からでもご購入いただけます?????
見逃し配信は9/27(日)23:59まで視聴可能です???♀????♂?
?? https://t.co/AHYLawdMbX#氣志團万博2020#氣志團万博最高かよ#行こうぜストリーミングの向こうへ pic.twitter.com/bpqmaOV6cx
HYDEやDragonAshはとにもかくにもすんごかなったなぁ。
サンボマスターも圧倒的だった。
渋谷すばるはソロとして何まわりも存在感を増してた。
金爆はお約束どおりでうれしかったし、岡崎体育もいい意味で予想外だった。
まさかのDJ OZMAにも会えて(爆)。
翌日も「香水」のドルチェ&ガッバーナは頭の中から離れなかった(^^;
ところで、一度はライブを見たかったももクロちゃん、「ライブ見たことあるぜ」と自慢してもいいですか??(笑)
でもやっぱり、青い空の下でこれが楽しめたら、それ以上のものはないんだろうなと。そういう思いも強くした。その日が来ることをしっかり待ちたい。
だって翔さん(誤:鬼龍院、正:綾小路)も言ってたよ。「No Rain, No Rainbow」と。
音楽ナタリーのライブレポートへのリンク→コチラ
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