腹立ったから書いとくけど、清水の10番、プレーが汚すぎる。ラグビー式タックル、ボールを見ないボディアタック、エトセトラエトセトラ。
それから無防備な態勢の選手の後頭部に後方からヘッドバットかました17番。忘れんからな(怒)。
清水 1-2 浦和○
「そのうち入るぜ、あのミドル」と書いたのは7節のこと。ずいぶん待たせやがって、山中。
守備ブロックを作るのはいいけど、ここのところの大量失点もあって重心まで後ろになっちゃっててね、そりゃもう必死のクリアの連続だったわけ(ゲーム全体の印象が悪いのはそのせい)。そこにあの降って湧いたような先制点。あれは勇気が出たよね。
相手の拙攻のおかげ、とは言いたくないけどそれもまた事実かな。
レオの見事な落ち着きからの追加点もあったし、クリーンシートで終われれば最高だったんだけどね、そこはまあ山中ですし、まあ織り込み済みってことで(^^;
それよりもゲームを締めるために入った武富と杉本ですよ。十二分にタスクをこなしてさらに「あわや」という場面を作ってくれた。
ベンチに帰ってきた宇賀神も含め、過密日程のターンオーバーの最後のピースが揃った、そんな気がしている。とりあえず戦術的な課題については目をつぶる。
さあ後半戦!ここからまた!!
0 件のコメント:
コメントを投稿