ようやく梅雨も明けて、「古い日常」ならまだ帰りの南北線の中かな、なんてことを思いながら家の中でぼんやり試合を振り返っている。
△浦和 1-1 清水
何度か書いてることだけども、同じドローでも、ギリギリで追いついたのならものすごく盛り上がるのにね。追いつかれてのドローは少しだけへこむ。
なんか自分でフラグ立てちゃってたしねぇ・・・。
槙野がいることとも無関係じゃない、と思うこの根拠のない自信。#urawareds
— 144factory [kaz144] (@144factory) August 1, 2020
そんな試合でも、ビジュアルサポートのシートをあっという間に片付けてくださった、5000人の仲間たちに敬意を表したい。そこに「浦和」を見たように思います。
試合のこと・・・。
やりたい形は見えてたし、やれそうな形も見えてきてる。手持ちの武器は少ないけれど。
やられそうな形もあったし、現にそれでやられたわけで。
前に進めている部分と停滞している部分。すごく見えたんじゃないかな。
この試合が、今後に向けての「基準点」。何の基準って、僕が一喜一憂するための(^^;
・・
・・・
途中交代で入ったオギ。今季初出場。
あのギラギラした感じは嫌いじゃない。嫌いじゃないけどあまりに異物感がありすぎる。あのプレーを見て監督はどういうふうに捉えたろう。チームメイトはどう思ったろう。少しだけ心配。
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