トーマス“トミー”デンのスーペルゴラッソを見られただけでもう十二分。お腹いっぱい。
??PLAY BACK GOAL??#トーマスデン のスーパーゴール。
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) August 23, 2020
ハーフボレーで地を這うような弾道の強烈なシュートを決めた。#urawareds #浦和レッズ #wearereds #サッカー #Jリーグ pic.twitter.com/YBFSqx7hwP
お腹はいっぱいだけど、やっぱりちょっと悔しい。
●浦和 1-2 神戸
前節よりもさらに守備の連動性、具体的には「レオをスイッチとした前ハメ」が意図されてたことはよ~く見て取れた。気候的にも良かったのかな。
それが奏功してチャンスを得た部分も多かったし、そう一朝一夕に守備連動が完璧になるわけでもないわけで、逆に大ピンチを招く場面もあって(^^;
それが早い時間帯からオープンな展開に見えてた要因かな。
サッカーとしての興奮度は単純に高かったと思うね。
球際厳しく、攻守ともに連動し、パススピードも速く、まずはゴールを目指す。何よりも「走る」ことをやめなかったから。
こういう試合を続けてほしいと切に思う。
その上で、エースが決定機を決められなかったんだから、結果はやむなし。
悔しいけれどしかたないと思えるから。
最終盤、けんゆー投入のときの3トップ的オプションは欲しかったかな。シンゾーをゴールから遠ざけたくなかったので。
でもまあ、まだそこまで求めちゃいかんか。まずは4-4-2の成熟よね。
* * *
試合終了直後にチャンネル?を変えてウッチーの引退セレモニーを見た(ついでに同点ゴールの起点クロスも見た)。娘ちゃん可愛すぎ問題はさておき、挨拶の最後を『また会いましょう』で締めるなんざカッコよすぎでしょ。
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