2012年11月27日火曜日

日本の恋は、いつもここに。

ルージュ」って単語を初めて聞いたのはユーミンの歌だった。「ジョニィへの伝言」の影響かな、「人名」だと思ってた(恥)。これが口紅を示す単語であるということを知ったのはずいぶん後のことだ(^^;

ピアス」って単語を初めて聞いたのもユーミンの歌だった。耳飾りはすべて「イヤリング」だった時代だ(^^;

免許を取って、初めて中央高速を西に向かったとき、調布から府中にかかるあたりで「おお」と声が出たのは僕だけではないはず(^^;

女はいつも最後の愛人でいたいのか。当然そうだよな・・・と知ったかぶりをしたこともあったな。
知ったかぶりどころか、カッコつけて山手のドルフィンに行ったこともあった、と告白してみる(^^;
貨物船はソーダ水の中を通らなかったけども。

学生時代の最後の合宿。最終日の朝食のとき、食堂に流れてたのが「ノーサイド」だったこと、忘れられない記憶だ(@“ヴィラいち”です)
そんなことを思い出しながら、テレビで大学ラグビーの慶早戦を見てグッと来てたりする。後半のあの時間帯に1トライ取れていれば。たらればたられば。

カラオケで、初めてきれいにハモれたのは「埠頭を渡る風」だったような気がする(^^;

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恋だけじゃない。僕たちの思い出には、けっこうユーミンの歌が寄り添ってる。

発売日に買った「日本の恋と、ユーミンと。」、すごく良かった~♪

・・・とりあえず、クルマの中で聞きながら、横浜・本牧界隈を走ってきた。特に理由はないけども。

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