時差8時間というのは絶妙だ。悪い意味で。
日本のいわゆるプライムタイムがちょうど現地の「日中」。太陽の下の競技はどんどん行われるし、1日かけて行うトーナメントはちょうど予選ラウンドあたり。柔道なんかは佳境に入ってくるところ。
そして夜のいわゆる決勝タイムは深夜4:00ぐらいから。競泳なんかだね。
早寝して、明け方起きて、とすればなんとかなりそうなんだけど、ちょうどその間の時間帯にサッカーがあったり(たとえば深夜1:00~3:00とかね)するので、どうもそのタイミングもなく。
そんなわけで最初の週末を越えた感想は・・・眠い!!
対策として公式アプリをダウンロードした。英語だけどなんとなく使える(^^; ちょこちょこ落ちるが(^^;
競技開始予定時刻がわかる(しかも日本時間で!)ので、「この後すぐ」に悩まされなくてすむわけだ。アラートもある。
たとえば「Swimming: Men's 100m Breaststroke Final 4:11(30 July)」とスケジュールが表示されるのは助かる。「よし仮眠とるか」みたいな判断ができる。
特に民放の煽り放送を見ているときには必須だね。だっていつ風呂入る?みたいな判断もできないじゃん(^^;
が、結局のところ、見たいものが多すぎる。
問題はそこに尽きる(^^;
三宅のスナッチ見てるときに震えが来た。
バレーボール女子の背番号全部変えたセコイ作戦に「喝」(^^;
現時点でMVP(俺基準)をネイマールと争う永井(笑)。
北島・・・200mガンバレ。
わかってたことだけど、「トーナメント」ってやっぱり敗者に残酷なシステムだよな・・・。
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