2018年7月23日月曜日

100回目の夏。

第100回記念の夏の大会、今年も母校の地方大会の応援に行く。僕にとってもこれこそが夏。
全国的に酷暑となったこの日、サーティーフォー保土ヶ谷球場も灼熱と表現したくなる暑さ。
この応援好きがですよ、試合途中で応援席のとこから、屋根のある内野席に移動したのだからその暑さは推して知るべし。

「屋外での運動は中止しましょう」と盛んにテレビで注意喚起されてたのはなんだ。選手は今日も元気に走ってるぞ。エンドランのサイン→1塁ランナースタート→ファウル→再びエンドラン、とループで連続ダッシュ、しかも4回も走らされた1塁ランナーに同情を禁じえない。

暑さとはプレイヤーから体力だけでなく集中力も奪うのか。試合はなんだか乱高下の大味な展開。なんとかかんとか、無事に4回戦を突破。
1~3番の左打者のインパクトは大。下位打線もめっちゃ飛距離がある。去年の秋は守備のチームだったのに、いつのまにこんなに立派になって(涙)。

次の試合からは照り返しも強烈な人工芝球場。何よりも熱中症に気をつけていただき、選手のみなさんがすばらしい成果を上げることを期待するのみです。特にキャプテンは1年生の夏から見てますから、どうにも思い入れが強い(^^;

・・・期待するのみなのです。
だって仕事サボらないとこの夏はもう応援に行けない・・・orz..

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