今回今さらながらに見てみた映画は「おーい、応為」です。
葛飾北斎の娘、絵師である葛飾応為を軸に置いた物語です。
大河「べらぼう」とか映画「HOKUSAI」を鑑賞したばかりなので、興味が強かったということもあるのですが、逆に言うと同じ人物を別の役者さんが演じてて何が何やら、特に序盤は混乱しかけました(笑)。
北斎役はくっきー。、柳楽優弥+田中泯、そして永瀬正敏。キャラが大混乱。
静かな、静かな映画だった。
伝記映画でもあるし、それでぜんぜん正しいと思う。特に大きなイベントがあるわけでなく、絵師として絵に向き合い続けた親子の物語なのだから。
応為の人生は北斎の人生に並走している。
親子であり、師弟であり、同居人で。
片付けられない男と女。まるで写し鏡のような生き方をするふたりは、静かに静かに画面の中で生きていた。
おもしろかったというのとはちょっと違うんだけど、その人生を僕も並走したような、そんな気分。
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それはそうと、長澤まさみはやっぱり工口いわ。若い時代も、老けメイクをしたときも。
個人的な感想・嗜好ですが(^^;

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