2025年9月30日火曜日

さんぽニスト、山手通りをゆく。

環状五号こと明治通りは先日歩いたので(そのときのブログは→こちら)、今回はひとつ外側の環状六号こと山手通りを歩きました。
といっても山手通りは「環状」してはいないので、むしろ距離は明治通りよりも短いです。
天王洲近くの「新東海橋」交差点から、板橋区役所近くの「仲宿」交差点まで。
細かいところはWikipediaを見てね。地図も掲載されてるし(前回同様の丸投げ)こちら


これまで歩いてきた旧東海道、中原街道、大山街道、甲州街道、青梅街道と交差しつつ進んでいきます。
懐かしい気持ちもありつつも、同じ場所でも角度によって見える景色がぜんぜん違ったりもして、新鮮な気持ちにもなります。それが「さんぽ」の「さんぽらしい」ところかな。

歩道は見事に整備されていて、大半(ほとんど、と言っていいぐらい)は広く、そして自転車レーンと歩行者レーンが区別されているので実に歩きやすい。
長距離ウォークというより本当に「さんぽ気分」で歩いていけますね。
実際にそんなに距離もないしね(^^;

初台坂下:山手通りは画面右、見切れてる

甲州街道と交差する初台あたりから先のエリアはあまり土地勘はないのですが、西新宿の先で「渋谷区」という標識が出てきて「ん?」と。
歩道に設置された地図をまじまじと確認しちゃいましたよ。渋谷区って広いのよね。特に南北方向に。新宿駅も一部(南口あたり)は渋谷区。

中野坂上、落合となんとなく道は上り基調。東京湾からスタートしてるんだから当たり前っちゃ当たり前か。でもクルマで走ってると気づかないよね。それもまた自分の足で歩くからこそ。


豊島区を抜けて板橋区に入るとほどなくゴール。ここから直進すると国道17号線(中山道)になりますので、今日はここまで。あっけない。

さて次は環七かしら?
でもあれはちゃんと「環状」してるからな、それこそ「本格的長距離ウォーク」になっちゃうぞ。


2025年9月28日日曜日

得点ゼロのセプテンバー。

9月のリーグ戦、4試合で得点「ゼロ」。
月の前半はルヴァンカップだったから、9月後半に4試合やって1点も取れなかったってことだ。

そりゃ、さすがに「どよーん」としてしまう。

東京V 0-0 浦和△

決定機がなかったわけではないけれど、前節ほど頻出してたわけでもない。
何か「すごく重症」のような感じも受けないし、選手が戦ってないという感じでももちろんなくて、なんとなく90分が過ぎていった感じだった。

『ゴールで俺たちを熱くさせろ』と上から目線で言うつもりもないけれど、何かどこかに「晴れの兆し」はないのだろうか。



2025年9月27日土曜日

アスフレはまたここから一歩ずつ。

2025-26シーズン開幕戦はアウェイゲームから。

2試合とも同じような展開だったかな。
決めてておかしくないシュートが入らずに相手の速攻を食らい、イージーに見えるミスが出てリズムに乗り切れず。
雑にまとめてしまえば、競っていたのに自ら流れを明け渡した、そんな感じ。

八王子 79-70 東京Z●

八王子 79-69 東京Z●

ただまあ連敗で残念ではあるけれど、まだまだここからだと思うし、そんなにガッカリするようなことはないかな。
昨シーズンから継続している選手も多いのだけど、今節は金本不在でガードが完全に新体制になってるしね、それは大きかった(そういえば連敗スタートだった昨シーズンの開幕節も金本いなかったんだったな)


「去年の準優勝」という結果に縛られることなく、一歩ずつ積み上げていきましょう。
チャレンジャーとして。


2025年9月26日金曜日

翳りゆくひと。[116]


[116]

4月下旬、電力会社から郵便が届く。マサさんが所有している土地に立っている電柱について、土地の使用料が発生しているがお変わりございませんか、という確認の書面だ。
実は前年の照会の際に、マサさんが介護施設に入ったので連絡等は息子であるわたしに送ってほしいと書面で依頼をしていたのだが、それを受けて今回はわたし宛に送られてきたものだ。細かい点だがこうしたことに融通を効かせてくれるというのはありがたいし、本当に助かる。

とはいうものの、わたし自身は実際にどこに電柱が立っているのかはまったくわからない。住所としては今年売却した土地と同じであるが、住所が同じで地番の違う土地もある。照会の書類上には地番が書かれていないので、正直にわからないのだと連絡することにした。

「実はこの住所の土地についてですが、地番abcは現在も所有しているのですが、地番xyzのものは今年売却をいたしました。電柱がどちらの土地に立っているかは不明なので、申し訳ないですがご確認をいただければと思います」

これに対し、電力会社では現地調査を実施してくれて、約2ヶ月後に電話連絡があった。

『確認いたしました。現在もご所有の土地に電柱は立っております』
「ありがとうございました。引き続きお世話になります」

大きな金額ではもちろんないが、今後も使用料をありがたくいただけることになった。

また売却したほうの土地には「森林保険」なるものが掛けられていたのだが、念のため売却したので契約を継続しないと保険の引受会社に電話したところ、特に手続き不要ということで確認がとれた。
まあ保険期間満了なんで当然だとは思うが、こういうのもいちいちチェックしておかないと気持ちが悪い。

そして5月下旬、マサさんの4月分の入院費の請求書が届く。
当初個室に入っていたマサさんだったが、そこから2人部屋に移ったので、差額ベッド代が大幅に下がった。これなら老人ホームとの二重の支払いも大きな負担差にはならない。

この入院費を銀行で振り込んだところで、ふと気づく。もうグッドライフに入居して1年になるのか、と。
入居までのあれこれ、あっちゃんの施設に対する拒否反応、マサさんの入院などいろいろあったが、早いものだ。

もちろんマサさんが退院できたわけではないので「落ち着きました」と言えるような状況ではないのは間違いないのだが、それでも家族のひとりとしてわたしの心の中はかなり穏やかになったと言っていい。

そういえば旧住所のマンションからの郵便物の転送期間も終わりを迎える。
証券会社など住所変更をあえてしなかったところもあることはあるが、それでも1年間諸々の対応をしてきたから、もう転送は不要だろう。
延長を依頼することも考えたが、今回延長するとずるずると永遠に続けることになるような気もする。だから思い切って延長はしない。そう決めた。

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2025年9月25日木曜日

ニチアサのゼッツ。

ZEZTZと書いてゼッツと読めるかどうか、ギリ読めそうな気がしますが、ギリ書けなさそうな気がしていることはちょっと横に置いておくとして、新番組(すでに数回放送が終わっていますが)仮面ライダーゼッツ、毎週楽しく見ています。

現実の世界と誰かが見ている夢の中、その境目がうんぬんかんぬんという基本設定は本来ちょっと複雑だとは思うのですが、3回目までの最初のエピソードですばらしく上手く説明されていて(それも変に説明口調じゃないところが良き)、今後の展開(というか脚本かな)にも期待しちゃってます。

マウスで描いてみたよ。

が、そんなことより何より、サイコーなのが「ゼッツそのもの」なのですよ。

緑の頭に赤い目、黒いボディに緑の胸のプロテクター、そして四肢に走る赤のライン。
首まわりの赤と相まって、斜め掛けした変身ベルト(最近はベルトって言わないわね)ときに赤いマフラーにも見え

パッと見ただけで「おおっ」ってわかる、「初代」オマージュとでも言うのでしょうか。
昭和の名車を令和の技術で再構築したらこんな感じになる、みたいなことよね(たぶん違う)。

さらに相棒(作中では「ゼロ」ですが)がバイク(サイクロン号のカラーリング!)ということで、おそらくは仮面“ライダー”であり続けてもくれるのではないかという期待もあります。

ゴジュウジャーも盛り上がってきてるし、日曜日には早起きする理由があるっ!

『I'm on it』

ちなみに現段階では主人公は無職です(笑)。ゴジュウウルフみたいにバイトとかしてみる?


2025年9月24日水曜日

ゴールマウスから向かい風が。

シンプルに勝利を目指す、そんな戦いだったと思う。
前節の反省も当然あったと思う。GKは代えてくると思ったけどな。

相手にリズムを持たれた時間帯もあったけれど、後半はいわゆる「タコ殴り」。少なくとも3点取って勝っててもいい内容だったと思うのね。

清水 0-0 浦和△

まるでゴールマウスから暴風が吹き出してきているかのように、とにかく入らない。
ねえgrok、どうしたら点が取れるの。

決定力がない? それは間違いなくそう。
相手GKがすごかった? 2試合連続だわ(涙)。
運がない? うーん。ダジャレか。


・・・そのうちいいこともあるさ。たぶんだけど。


2025年9月23日火曜日

祝祭の後に。~世界陸上~

東京2025世界陸上、最終日。
もしも当日、僕が国立競技場にいたのなら、特に男子マイルリレー決勝のときに強烈だったにわか雨は、「嵐を呼ぶ男」こと僕のせいにされてただろうなぁ(苦笑)。
その点においては、チケット取れなくてよかったよ・・・・。

陸上競技はいくつもの競技が同時進行で行われてて、かつトラックの反対側では何が起こってるのかすごく把握しにくくて、正直言えば「テレビで見るほうがわかりやすい」。
細かいラップタイムだってテレビのほうが・・・・。

ごめんなさい。強がりです。

本当はチケット争奪戦に敗れてたのです。最終日だってもちろん現地で見たかった。
もし取れていれば、日本選手の活躍も、あのメダルも、あの好レースも、あのすごい記録も、「体感」「経験」できていたのかもしれないと思うと、それはそれは無念でしかたがない。
金銭的に無理をすればチャンスがないこともなかったのだけどそれは本意ではないので。

そのぶん、テレビでしっかりと楽しませてもらいました。織田裕二とともに(笑)。
会期中の僕のXへのポスト→コチラ

選手たちにとってみても、“あのとき”かなわなかったフルハウスでのスタジアムで、この世界選手権を戦ったことが記憶に刻まれたなら、それが何よりだし、そうであったならその場に僕自身がいられなかったことなど些末なことだと思える。



『ヘイ、カール!』という呼びかけとともに記憶される1991年の東京世界陸上。
あのときの日本チームは弱かった。高野進だけだもん。

でも今は世界で伍して戦える選手も数多く出てきた。それには本当にワクワクさせてもらったし、誇らしくもあったし、興奮させてもらった。
日本選手が強くなる一方で、世界もまた強くなっている。遠くなっている、といっていい競技も数多い。
そういう切磋琢磨と進化があることも、魅力のひとつなのだと思う。

いつも書いていることだけど、“究極のかけっこ”――より速くより高くより遠く。「シンプルだからこそ凄いし、なおかつ楽しめる」陸上競技の魅力を存分に味わえた祝祭のような9日間――がもう終わっちゃったなんて。
ずっとやってていいのに(違)。

あんまり言わないんだけど、「ありがとう」って。でも本当にそんな気持ち。

・・
・・・

次に日本で開催されたら今後こそチケット買うぞ(決意表明)。


2025年9月22日月曜日

許容できない。

その時々のチーム状況云々は関係なく、鹿島に負けるというのは許容できるものではない。
おそらくは互いにそう思っているからこその、7試合連続引き分けという結果だったのだと思う。


そしてその負けられないという思いは確かに伝わってきた。
しかし、いくら決定機を作ろうとも、フットボールに「合わせて1本」や「判定勝ち」はない。
事実は得点を奪うことができなかったということ、失点があったということだけ。

その決定機をことごとく防いだ相手ゴールキーパー(敵ながら早川は見事と言うほかにない)と、一方で単純に横パスをミスして失点してしまった浦和ゴールキーパー。

あのプレーひとつで、という気はないが、ここ数試合で何度目か
さすがにもう許容できない。


書き添えると、これまでの長きにわたって西川のプレーで積み上げられた勝ち点がとんでもない数があるのは理解しているし、当然ながら大感謝もしている。
でも「今」「現段階」の話をしている、ということ。


2025年9月19日金曜日

翳りゆくひと。[115]


[115]

タクシーを拾ってマサさんが入院しているよしだ内科病院に向かう。
こちらも事前に面会の予約をしているのだが、さすがに医療機関だけのことはあって、面会の前に抗原検査をしなければならないと告知をされていた。

到着してすぐ鼻の中をぐりぐりとされて結果が出るまで10分間、その間にナースステーションの前で看護師の方とマサさんの状態について話をした。

「老人ホームのほうで最近は吸引もしているような話を聞いたのですが」
「そうです。お食事は自分でこう、どんどん食べられるのですが、勢いが良すぎて、ということがありますね」
「そうですか。父は出されたものはすべて食べるというか、つまり食への執着はわりと強いほうだと思うんです。そのこともあるんでしょうね」
「確かに食事はしっかりと食べられています。状態も日々変化していますが、今は夜中の吸引が必要という状態です」

食べないと体力が戻らない。だが食べると誤嚥が起こる。

とても軽々しく「退院」という言葉を口にするのは難しいということだけは理解できた。

「今、お父様、手袋をしてもらっています。何か耳がかゆかったりするようで、掻きむしって血だらけになってしまうのでそれを防止するためです」
「わかりました」
「あ、陰性でした。402号室ですのでどうぞ面会行かれてください」

402号室は2人部屋。個室からは移してもらった。
手前のベッドにマサさんが横になっている。10ヶ月前からさらにやせ細ったようにも見える。

「久しぶり。わかる?」

何か反応したようにも思えるし、ただの怪訝な表情にも見える。

「元気そうでよかった」

そんなこと、微塵も思ってない。だがわたしの中から出てくる言葉はそれしかなかったのだ。
一方のマサさんは手袋で保護された右手でベッドの柵をつかんで体を起こそうという動きを見せた。もちろん自分の力では起き上がれない。

「いいよ、そのままで。起きなくていいよ」

看護師さんとの会話の中でイメージした状態よりもかなり弱々しい。
わたしのような一般人と、医療従事者の間には症状に対する受け止め方が違うのだろう。話によく聞く一般人と医療関係者の重症の捉え方の差異、みたいなことだ。
だが病院側が緊迫していないのなら、わたしもがんばって心配しないようにしないと。

「今ね、あっちゃんにも会ってきたんだよ。早く病気直して、またあっちゃんと一緒に暮らせるようになろうね」

あっちゃんの名前に何か反応があったように見えた。口が動く。聞き取れない。
何度か聞き返して、ようやく「話し相手がいなくて」と言っているように聞き取った。

「そうだね。だから早く治してあっちゃんのところに戻ろう」

マサさんはまた右手だけで体を起こそうとしている。いいよ、そのままで。もがくようなその姿を見ていることがつらい。
そうしてわたしの中でかけるべき言葉がもうなくなってしまった。

「看護師さんの言うこと聞いて早く良くなってね。また来るから。バイバイ」

手を振ったわたしに、マサさんは手袋をはめた右手を振り返してくれた。

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2025年9月18日木曜日

敗れざる者。生き続ける者。

今回今さらながらに見てみた映画は「室井慎次 敗れざる者」「室井慎次 生き続ける者の2本立てです。
劇場に行くチャンスがなかったではありませんでしたが、WOWOWで放送されるまで待ってました。2本ぶっ続けで見ました。
世界陸上の番宣でやたらに織田裕二をテレビ画面で見てしまってた影響も少なからずあったに違いない(^^;


かの「踊る大捜査線」の主要登場人物である柳葉敏郎演じる室井慎次の、その後の物語。
警察を辞め、引き取った2人の子どもと秋田犬と静かな田舎暮らしをしているのだが、その家の近くで事件が起こり・・・というのが基本的な設定。

んー。

衝撃的なラストがある種のカタルシスのようなものを生み出して、それなりにぐっと来るようには作られていたと思うし、実際にそれは感じたのだけれど、改めてこうして全体を振り返ってみると「んー」なんだよね。

室井さんの表情やしぐさ、決め台詞といったキャラクター作りや、走る車を町の人たちが見送る映像や、警察官が次々に敬礼をしている映像なんかは、これでもかと「踊る」を強調してて、元ファンとしても十分に楽しめるパーツではあったとは思うの。ファンサービスだね。
そういえば「THE MOVIE 3」のときも同じようなことを書いてた。

この作品は「踊る」ではなくて静かなファミリードラマだったとと思うし、そう考えていくと冗長に過ぎる(簡単に言えば2本4時間は長すぎ)し、むしろ過去の事件との関係性なんて持ち出す必要もなかった。

逆に言えば、過去の事件を持ち出すのなら――簡単に言うならシリーズ最大の敵役であるキョンキョンを描くのなら、室井家に転がり込んできた謎の少女のところはもっとガッツリ描かなきゃならなかったし、(ネタバレ)あんなにイージーに洗脳解けちゃおもしろくないと思うのよ。んー。

さらに細かいとこだと「警察は辞めた」と言いながらも、実際には警察を使って家出人捜索させたことを示唆するシーンとかも謎。

そして何より、衝撃のラストにつながるあのわんこの行動がね。あれだけ賢い子ならあの場面で遠くに逃げたりしないと思うのよ。

そういう粗さが積もり積もって気になったまま4時間見てたんだな。すごかったな俺(笑)。

「生き続ける者」とか言って、まだ続き作って商売しようと思ってる?

・・
・・・

もしかして本作はいしだあゆみさんの遺作になったのかしら。
いしださんと雪景色は「北の国から」を思い出してしまうな。改めてご冥福を。

・・・あれもフジテレビだったか。狙ったかな。


2025年9月17日水曜日

【ら~めん】むかん@戸越銀座

このブログを書き上げた数日後に例の大雨で戸越銀座商店街では冠水の被害が出ました。
被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

*  *  *

通りすがりのご近所新店探訪。APAホテルの1Fにオープンしたばかりのお店発見。
さっそく入店したのは「むかん 戸越銀座」です。



五反田の中華蕎麦 無冠には行ったことがあるんですが、メニューを見るにお仲間のようですね。
ならば、もちろんトップメニューの「牡蠣塩ラーメン」(900円也)を券売機でピッ。

ホテルのロビーフロアに入っている店舗ですからね、天井高くで居心地のいいカウンター席です。
オープン間もないからオペレーションを覚えるためなのかな、たくさんのスタッフさんがいますね。お客さんよりも多いのでちょっと手持ち無沙汰?(笑)。

「お待たせしました牡蠣塩です」

おっ、早い。厨房の様子をうかがう間もなく提供されちゃった。細麺だからね。

白くて深めの器が置かれた瞬間、ふわっと漂ってきたのは海苔の香り。続けて牡蠣。この表面に浮いているのは牡蠣のアヒージョから出た油かな。スープの表面を覆っていていかにも美味しそう。
写真はインスタ(3枚目)に上げてあります→コチラ

オススメの食べ方として紹介されてるように、まずスープ単体をずずっと。あちっ。
間違いなく塩。特に「磯」っぽさを感じるのは香りせいかな。おいしい。
続いて牡蠣のアヒージョのとこをずずずっ。あちっ。
おお美味しい。旨味バッチリ。きのこ入ってるよね(自信なし笑)。

これだけスープがしっかり美味しくて、アヒージョのとろみのおかげでストレート細麺との絡みも抜群。あとはどんどん食べ進めるのみ。ずずっずずっずずっ。
麺の量も意外にあったような気がするんだけどどうだろう。

卓上にはいろいろな調味料が置かれていて、その中から「中華蕎麦無冠」でも楽しく味変できた「ぶどう山椒」をパパパッとかけてみる。
うん、味変というよりも香変だね。好きですこれ。

あ、チャーシューはあんまり好みではなかったです。ごめんなさい。

スープも飲み切って、アヒージョの欠片(?)を、しゃれた透明のレンゲでサルベージしてごちそうさまでした。

最寄りは都営浅草線戸越駅A3出口。二国(国道1号線)の戸越銀座信号から戸越銀座商店街を東(戸越銀座駅方向と逆)に入って左側3軒めのAPAホテルの1F。「美風../../2024/11/blog-post_07.html」の隣。


2025年9月16日火曜日

楽園への片道切符。

今回今さらながらに見てみた映画は「チケット・トゥ・パラダイス」です。

ジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーのロマンティック・コメディ――と聞けばだいたい想像はつく。で、そのとおりだったからありがたいありがたいって何よ(笑)。

このふたりの共演だもの、それ以上何が要る?ってな話よね。


将来を嘱望されるふたりの娘がバリに卒業旅行に行って、そこでイケメンに出会って恋に落ちて、んでスピード婚を決めてしまう。
その報を聞いた両親(離婚済み)は、それを阻止すべく現地へと向かう、というお話。

ざっくり内容書いても「ああ、はいはい」って感じでしょ?
でそのとおりになっちゃうのよ(笑)。

だからと言ってつまらんというわけでは決してない。

安心安定のプロットの上に、“老いてしまった”けども“老け込んではいない”トップスターが、醸す(という言葉がぴったりだな)物語は絶妙に楽しいエンターテインメントとして成立しているの。
あのふたり、「かっこ悪い」をものすごく許容してるんだよな。そこが誰かと違ってさすがなんですよ。野宿したジュリアが腰をさすりながら起きてくる演技なんてサイコーオブサイコー。

バリの風景が今ひとつな感じ(もっともっとキレイじゃない?知らんけど)だけど、映画としては「古いけど楽しい」。僕にとってはそれで十分でした。


2025年9月14日日曜日

それでも次の試合はやってくる。

応援するってことは、こういう結果も受け入れなきゃならない。
「勝つから応援」しているわけではなのだから。

G大阪 1-0 浦和●

そうは言ってもそこそこつらいよね。
内容もままならなかったし、結果はもちろん。

この結果をもって今季のリーグ戦もかなり厳しくなったと思う。残念ながら。

それでも次の試合はやってくる。
先につながるように。来シーズンにつながるように。未来につながるように。
何より、目の前の試合の勝利のために。



2025年9月12日金曜日

翳りゆくひと。[114]


[114]

グッドライフ中央公園において、面会者に許された時間は30分である。
正直なところ、ここに来るまで30分なんて会話がもつのだろうかとわたしは心配していたのだ。だが、近況を聞き、昔話に花を咲かせ、記憶違いをひとつひとつ訂正し、とやってると30分なんて案外短い。

「あ、もうこんな時間だ。面会、おしまいだよ」

もちろん名残惜しい気持ちはある。だがそれ以上に「ルール違反をする家族」というレッテルを貼られるほうがよくない。わたしのほうの都合ではない。これから永く暮らしていくであろうあっちゃん、そしてマサさんのためなのだ。

あっちゃんはエレベーターホールまで見送ってくれた。1Fまで行くと言い張った10ヶ月前と違って、「じゃあここでね」とわたしに手を振った。
もしそれが「ここの住人になった」ということの証であるとするならば、わたしにとっては望外の喜びだ。

下りのエレベーターにはスタッフの方が乗り込んできた。あっちゃんを担当してくれているスタッフさんとケアマネさんである。
家族との細かい話は入居者本人に聞かせないようにするという配慮だろう。

「いつもお電話ではご対応いただいてありがとうございます。今日はお目にかかれてよかったです。こちらの対応を認めていただいて大変助かってます」
「いえ、家族がいいと思うものとスタッフの方が必要だと思うものには乖離があると思いますので。むしろいつも細かくご連絡いただいていてこちらがありがたく思っています」

かっこいい言い方をしているが、わたしにとっては本音でもある。

「それでですね、お母様の希望の化粧品が出入りの店には置いてなくて」
「わがまま言って申し訳ないです。なんらかの形で入手できるのであれば費用はかまいませんので」

むしろ、そこまで面倒をみてくれるのかと驚くばかり。本当に親身になってくれてるんだなと思う。

「あ、そういえば先週、母のスマホから花見に行ったと写真がメールで送られてきたのですが、あれは」
「あれはうちのスタッフがお母様のスマホをお借りしてなんとかご家族に、ということでお送りしたものです」
「そうですよね。そうじゃないかと思ってました」

ケアマネさんからはマサさんの状態の報告があった。

「スタッフがよしだ内科病院にお見舞いに行って、お父様状況の確認もしているのですが、今現在は吸引の必要があったりして、なかなかすぐに退院というわけにはいかなさそうな状態のようです」
「そうでしたか。これから病院も行こうと思っていますのでそちらでも聞いてみたいと思います。ありがとうございます」

ケアマネさんとの話を終えて施設を出ようとしたタイミングで、相談員のミズマキさんとも会うことができた。

「おかげさまで父の不動産のこととか、すべて解決しました。引き続きよろしくお願いします」

113<[翳りゆくひと]>115


2025年9月11日木曜日

恋する寄生虫。

今回今さらながらに見てみた映画は「恋する寄生虫」です。
変換したら「恋する帰省中」が出てきてちょっと笑った。

すごく不思議な感触だった。
なんだかよくわからんような出だしだったのに、すごい勢いで引き込まれてしまった。秒殺です。チョロいです私(^^;


カテゴライズするのはすごく難しい気がするけれど、ファンタジーでもあり、ホラーでもあり、でもやっぱりラブストーリーなんだろうね。

(以下、ネタバレです。ごめんね)
互いにメンタルに問題を抱えたおじさんと女子高校生。惹かれ合っていく、その恋の理由が・・・寄生虫(このあたりの設定がホラーチック)。

それを演じたのが林遣都と小松菜奈。実質的にふたり芝居という作品の中で、その圧倒的な存在感はいい意味でヤバかったよ。

特に小松さん。女子高生に違和感がないどころかそれにしか見えないのにまず驚く(2021年作品だから当時いくつ?)。さらに、
『どうでもいいじゃん』
と彼女が放った言葉に、鳥肌と冷や汗を同時に感じるような凄味を感じてしまった(このひとことだけだと意味わからんね笑)。

作中で「猫」の話が出てくるんだけど、「お前が猫やろ」と思うことしきり。とらえどころがなくくるくると表情を変え、なのに本人の中では筋が通ってる。実に魅力的でした(好き)。

正直言うと「こんな恋でもいいから」という憧れにも似た感情が出てきた。素敵でした。

・・
・・・

ネタバレついでに、「カマキリがコガネムシに操られる」という話は本でも読んだよね・・・小説だけど。→コチラ


2025年9月10日水曜日

繰り返す日々の中で。

今年も9月10日がやってきました。また1つ、歳を重ねました。
重なりすぎて倒れそうなぐらい高いジェンガみたいになっちゃいましたよ。

ちょうど1年前に『何の感慨も抱いてない』と書いてるんですが、今年も相変わらずです。

日々めんどくさいこともたくさんあるけれど、日々なんだか楽しく生きています。
今日この日も変わらず楽しい時間を過ごせていると思います。

それでいいのだと思っています。

繰り返す日々を受け入れながら、老いていく自分も認めながら、そこに小さな楽しみを見いだしながら。


お祝いの言葉をかけてくださった方々に心からの御礼を。次の1年もどうぞよろしく。


2025年9月9日火曜日

【ら~めん】百麺@中目黒

昼飯を食べようと超久しぶりにナカメの「極楽汁麺 百麺」に入る。
先日ブログに書いた「ノートを買いに中目黒に」のときのこと。

昔はときどき来てたような覚えがあるのだけれど(このブログに記述がないので相当昔の話と思われる)、とんと足が遠のいてた。

もう当時の店の雰囲気なんて覚えてない。でも今の店はファッショナブルな女性おひとり様も多くて、簡単に言うと「現在の中目黒っぽい」店なんだろうなという印象だった。
僕の知る中目黒は「過去の中目黒」(悲)。


券売機はキャッシュレスオンリー。細麺と太麺の選択肢だが、ここは「太麺」(900円也)をピッ。

カウンターで厨房をぼーっと眺めてると、スタッフのひとりの方が「誠屋」のTシャツを着てることに気づく。そうなのかグループ店なんだー。

「太麺でーす」
写真はインスタに載ってます(2枚目)→コチラ

ずずずずっ。もぐもぐ。

もしかしたら僕の家系の原体験ってこの店だったかもしれない。
そんなことを思いながら「太麺」を食す。

ただひたすらに懐かしい気持ち。ただそれだけ。ずずずずっ。
途中で豆板醤とにんにくを投入して。もぐもぐ。

東急東横線中目黒駅正面改札を出て目の前の山手通りを渡って道沿いに左へ200メートルぐらい。


2025年9月8日月曜日

2回目の「がんばれ元気」。

「がんばれ元気」というタイトルでブログを書いたのが2014年のこと(→コチラ

あれから11年。まさかもう一度、同じセリフと言うことになるとは思いもしなかった。

・・・違うか。別れがまた来るというのは予感していたかもしれないな。


僕はいわゆる「古参」「老害」サポなので、ユース最高傑作の17歳デビュー、ドリブル小僧、やんちゃ坊主、泣き虫元気といろんな代名詞で語られる原口元気に夢を見ていたひとりでもある。

最初の移籍のときに目指すと言っていた「世界一の選手」にはなれなかったかもしれないけれど、ドイツでの活躍だけでなく、日本代表としても最終予選での4試合連続ゴールとか、あるいはワールドカップ本大会ベルギー戦での先制ゴールとか、まるでわが子の成長を目を細めて見ていた。
2014年、最初の移籍が決まったときのブログは→コチラ。記者会見へのリンクも。

そしてその元気が浦和に戻ってきた。去年元気が帰ってきたときのブログ→コチラ
プレースタイルは変わったけれど、それでもあの頃のままギラギラした元気の言葉の端々から、あの頃と同じ夢を見ていたと思う。
特に背番号9に戻した今季は、アタッカーとして勝負をしたいというコメントにももちろん大きな期待を寄せていた。

でも。

ピッチの上の元気には正直違和感を抱くことが多かった。
異物と言ってもいいかもしれない。何か極端に視野と選択肢が狭くなってた、というような。期待する活躍はまったく見られなかった。

そうしてついに28節でベンチメンバーから外れ、それでもチームメイトを笑顔で出迎える姿を見るにつけ(→Inside REDS、少し安堵もしていたのだけれど。

原口元気は新しい道に進むことになった。


コメントからは本人が抱えていたであろう無念さが滲む。そういうコメントをする元気は初めてかもしれない。
ならばこちらは、活躍が見られなかった残念さではなく、戻ってきてくれたことに対する感謝を込めて送り出すしかない。

がんばれ元気。

*  *  *

ルヴァンカップの敗退はもちろん残念だけれども、中継も見ていない自分が何かコメントすることはやめておこうと思う。
2025 J.League YBC Levain Cup QF #2
川崎 3(ext)2 浦和
Aggregate Score:川崎 4-3 浦和●


2025年9月5日金曜日

翳りゆくひと。[113]


[113]

マサさんとあっちゃんを老人ホームに入居させてからおよそ10ヶ月、初めての「帰省」のためわたしは機上の人になった。

「明日、ちょっと用事があるから、ついでに顔見せに行くよ」
『あらそう。楽しみにしてるわ』

窓の外を見るではなしに眺めながら、わたしは前夜の電話の内容を思い出していた。グッドライフに面会の連絡したのはずいぶん前の話ではあるが、あっちゃん本人にはあまり早くに予告電話をかけて忘れられてしまっても困るし、前夜の連絡にしたのだが。
最初に思ったのは、まだ元気だったころによく言っていた「来なくても大丈夫よ、ちゃんとやってるから」というセリフが出てこなかったこと。それから口調そのものがとても穏やかに感じられたこと。少しずつ少しずつ、新しい生活に慣れ始めてるのかな、そんなことも思う。

『そうだ、マサさんは入院しているのよ』
「うん。そっちにも回ってみるつもりにしてるから」
『私はここの病院から出られないから来てもらえるのはありがたいわ』
「そこは病院じゃないよ」
『そうね、そうだわね』

定刻より少し早く飛行機は着陸した。わたしはなぜか少しだけ緊張していた。

コンコンコン。

「はい、どうぞー」

あっちゃんの声が聞こえてわたしは引き戸を開ける。

「こんにちはー。久しぶり」
「あら、どうしたの」

案の定ゆうべの電話のことは覚えてなかった。まあいい、それを言っても始まらない。
それよりもあっちゃんの見た目だ。明らかに血色がいい。

「元気そうだね。顔色もいいよ」
「そうかしらね」
「うん、ここで三食ちゃんとごはん食べてるのがきっといいんだね。ひとりだと適当になっちゃったりするもん」
「そうね」
「髪の毛も切ってもらったりしてるんでしょ」
「いつものところに出かけて行ってもいいみたいなんだけどね。パーマかけられないからただのストレートよ。切ったのは1週間ぐらい前だったかな」

本当に先週かどうかは別にして、QOLが戻ってきていることは明らかだ。
本人は暇で暇でしかたがないと愚痴るが、それ以上のメリットはある。

「でも部屋から出ることもあるんでしょ」
「体操とかやってるんだけど、部屋にいることが多いかしらね」
「でもそういうのもやってみたらいいよ。体動かすことも大事だよ」
「そうね、暇なんだけどマンションに戻っても特にすることもないし」
「マンションには戻れないよ。もう別の人が住んでるし。お金に換えて、今の生活費にしてるんだよ」
「そうなの?着物とかどうなってるのかしら」
「留袖とか大事なものはみぃさんがちゃんと保管してるよ。ほかのものはほら、売っても二束三文だっていうし処分させてもらったよ。知らない誰かが着ちゃうのもなんだかいやでしょ」
「そうね、そうよねぇ」

繰り返されてきた会話ではあるものの、今日はあまり嫌がるというか、憤るというか、そういう感じはない。わたしの中ではかなり意を決してはっきりと言葉にしたのだが。もちろん対面で話しているという状況もあるんだろうが。

「そうだ、そのみぃさんからのお土産、これ。饅頭とからしいから部屋でこっそり食べてって」

話題はマサさんのことに。

「そういえば車の運転もけっこう危なっかしかったよね」
「そうそう。最後は自分がどこに向かって走ってるのか怪しかったのよ」

そんな話はそのまま今のあっちゃんの状態でもある。

「マサさん、今はよしおか病院にいんるんでしょ」
「違う違う。名前は似てるけども違う病院なんだよ。ここにときどき来てくれてる先生のいるよしだ内科病院なんだよ」
「そうなの?ずっとよしおか病院の知らない先生が来てるんだと思ってたわ」

この話も何度かしている。でも、めんどくさがらずに繰り返すことも家族の役割なのかもしれない。苛立たず穏やかに、さも初めて話しているかのように。

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2025年9月4日木曜日

あの人が消えた。

今回今さらながらに見てみた映画は「あの人が消えた」です。
あの人が消えたって言っても田中圭のことじゃないですよ(毒)。

配送業者の主人公が、「人が消える」と噂されるマンションの担当になったことから物語は始まる。不審極まりない各部屋の住人の不審極まりない行動・・・それらがすべて伏線になって。
んで、いわゆるひとつの「衝撃の結末」ってやつになるお話。サスペンス・ミステリーですね。
ちなみに田中圭は主人公・高橋文哉の先輩役。作中では消えない(←しつこい)。


・・・これ以上内容について書くことはやめておきますね。

いわゆる伏線と回収、そしてどんでん返し。「おおっそう来たか!」と唸ることは間違いなし。
でも、唸ることは唸るけど・・・って感じ。

なんでだろうなと思うと、たぶんだけど配役の問題。いかにもな役者さんをいかにもな役に配してしまったことで驚きが半減してしまったのかな。そんなことを思います。


2025年9月3日水曜日

メロスは推理した。

著者には失礼な言い方にはなるのかもしれないが、「今読んでるこの作品を書いてるのは太宰本人なのではないか」「もともと走れメロスとはこういう話だったよな」、そう錯覚(誤認?)している自分がいた。

それほどまでにメロスはメロスであって、そして走っていた。

ファンタジーってある意味「騙される世界」のことだとすれば、これはまさしくファンタジーなんだと思う。そしてメロスだから友情の物語でもあるし、もちろんミステリーでもある。

とまあそんな感じで?、五条紀夫「■人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス」を読む。
例によって怖い漢字は伏字です。


五条作品は「クローズドサスペンスヘブン」以来なのだけれど、いい意味でまるで別人が書いているような筆致。今作はユーモアミステリーだよね、うん。

とにかく事件を解決しなきゃならないメロスは、いわゆる“脳筋”なフィジカル野郎で、そんなやつにはたして推理できんのか、という緊迫感(?)が実に楽しくファンキーに描かれていく。なんやかんやで真実にたどり着くのだから名探偵でもある(笑)。

そのファンキーなユーモアの一端を担うのが登場人物の名前。原作メロスには登場しない人物はもちろん、名前が与えられてなかった(だったよね?)人物にも実に楽しい名前が付けられている。少し引用させていただく。

『登場人物の名は、適当である。ギリシア語は(略)男の名は語尾に男性名詞を示す「ス」が付く場合が多い。その文化のみに倣って、作中の人物たちは雑に命名されているのである。』

個人的には“キラレテシス”が一番のツボ。「テシス」って語感が最高!
あとは“ムコス”もなかなか。
そして満を持して“オサムス”登場!!恥の多い人生だったそうですよ(笑)。

さらにはところどころに歴史小説的な緻密な史実のご紹介まで。勉強になるわ~。とか言いつつ、これがなにがしかのヒントなのではないかと疑いつつ読んだり(^^;

とにかくバラエティ豊かなファンタジーで友情物語でコメディなミステリーを最初から最後まで堪能させてもらいました。楽しかったよーーー。

・・
・・・

ネタバレしないように書くの難しいんだけど(汗)、“本格ミステリー”たる最終章のラストに、「おお、やはり」と思う事実が明かされる。グッと来ちゃうねぇ!!
まあイマジネーションはファンタジーには欠かせない部分だもんなー(意味深)。
僕自身は第一の事件のときからあれは疑ってたからね(えっへん)。


2025年9月2日火曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#35

休日だろうと何だろうとジジイは朝が早いので、いわゆる「朝活」というやつをやるのに向いているということに最近気がつきました(笑)。

たとえば土曜の朝、遅くとも午前中にはトレーニング終え、その後に食事を摂る(=栄養を摂る)という一連の行動が、少なくともこの2ヶ月は続けられています。
トレーニング後もまだまだ1日は長く使えますからね。

先月書いた「加圧ベルトを巻くための障壁を破壊した」(細かい話は先月のブログを読んでくれ)ことが今のところいいほうに転がってる感じですね。

トレーニングの回数同様に、体組成計にもこまめに乗るように心がけてます。なんとなく小さく上下しながらおおよそ数値は平たんで「うん、まあまあだね」と思ってたら、今月最後の計測日にどーんと体重が増えてた(涙)。
なんでやねん。


 【2025年8月度】
加圧トレーニング:5回[自宅トレ通算264回]
寝起き素振り:16回
月間さんぽ歩数:約33万歩

計測
前月比:  体重+0.7kg 体脂肪率-0.4pts
前年同月比: 体重+0.4kg 体脂肪率-0.5pts
2013年7月比:体重-7.2kg 体脂肪率+3.7pts

血液検査
なし

先月のトレーニング→コチラ


2025年9月1日月曜日

先発選手と交代選手。

ここ数試合と同じように「前半は良い展開」で「後半は“へにょ”」だったけど、相手の決定機逸にも助けられ(いや、あれは西川を褒めよう)、なんとかかんとかウノゼロで逃げ切った。

○浦和 1-0 新潟

「良い前半」の中で特徴的だったと思ったのは、当然ながら中島の先発起用。驚き半分期待半分で見てたけど、素晴らしいパフォーマンスだったと思う。
ゴールに近くて狭い局面でもボールが持てるテクニックはもちろん、ライン間とかDFの背中とか、スペースを見つける視野はさすがのひと言。そして中島が入り込んだそのスペースにパスを刺せるグスタフソンとの相性は抜群だった。
やはりある程度長い時間使ってナンボな選手なのかな。

で、その結果「へなちょこ後半」に松尾というカードを残しておけたのがかなりのプラス要素だったと思う。
単独でも運べるし、スペースへ走って収めることもできる。何よりあの速さは相手DFの意識を後方に残しておくことに寄与しているはずだ。

加えてマチェイさんが疲労の色が目立つボランチを早めに2枚とも代えたという点もポイントとして挙げておきたい。
まあそれが「守るよ」というややネガティブなメッセージになってしまった面もあるかもしれないけど、中盤の運動量の担保は大きな課題でもあるからね。
それを可能にした柴戸の復帰はデカイ!!待ちくたびれたよ・・・。

中盤に交代枠を使ったことで、小森が90分。ケガ明けなのに大丈夫かしらとも思うけど、何やらせても上手い(マジでため息が出るほどに)小森がいてくれる安心感たるや。


もうひとり、90分間走り回ったのがマテウスサヴィオ。
得点はもちろん素晴らしかったけど(ああいう形で縦にボールが入ると結構な確率で決定機になるのよね)、最後までボールを追い続けて「前へ」という姿勢を見せ続けたプレーはチーム全体の力になってたはずだ。
あの2度追い3度追いはもしかしたらただの空回りかもしれないけど(^^;

そのサヴィオが次節は出場停止。でも中島の起用に目途が立っているというのは大きな安心材料だ。あとは「後半のキープレイヤー」だけ。イサークあるかな?