東京2025世界陸上、最終日。
もしも当日、僕が国立競技場にいたのなら、特に男子マイルリレー決勝のときに強烈だったにわか雨は、「嵐を呼ぶ男」こと僕のせいにされてただろうなぁ(苦笑)。
その点においては、チケット取れなくてよかったよ・・・・。
陸上競技はいくつもの競技が同時進行で行われてて、かつトラックの反対側では何が起こってるのかすごく把握しにくくて、正直言えば「テレビで見るほうがわかりやすい」。
細かいラップタイムだってテレビのほうが・・・・。
ごめんなさい。強がりです。
本当はチケット争奪戦に敗れてたのです。最終日だってもちろん現地で見たかった。
もし取れていれば、日本選手の活躍も、あのメダルも、あの好レースも、あのすごい記録も、「体感」「経験」できていたのかもしれないと思うと、それはそれは無念でしかたがない。
金銭的に無理をすればチャンスがないこともなかったのだけどそれは本意ではないので。
そのぶん、テレビでしっかりと楽しませてもらいました。織田裕二とともに(笑)。
会期中の僕のXへのポスト→コチラ
選手たちにとってみても、“あのとき”かなわなかったフルハウスでのスタジアムで、この世界選手権を戦ったことが記憶に刻まれたなら、それが何よりだし、そうであったならその場に僕自身がいられなかったことなど些末なことだと思える。
『ヘイ、カール!』という呼びかけとともに記憶される1991年の東京世界陸上。
あのときの日本チームは弱かった。高野進だけだもん。
でも今は世界で伍して戦える選手も数多く出てきた。それには本当にワクワクさせてもらったし、誇らしくもあったし、興奮させてもらった。
日本選手が強くなる一方で、世界もまた強くなっている。遠くなっている、といっていい競技も数多い。
そういう切磋琢磨と進化があることも、魅力のひとつなのだと思う。
いつも書いていることだけど、“究極のかけっこ”――より速くより高くより遠く。「シンプルだからこそ凄いし、なおかつ楽しめる」陸上競技の魅力を存分に味わえた祝祭のような9日間――がもう終わっちゃったなんて。
ずっとやってていいのに(違)。
あんまり言わないんだけど、「ありがとう」って。でも本当にそんな気持ち。
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次に日本で開催されたら今後こそチケット買うぞ(決意表明)。

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