2024年11月13日水曜日

琵琶湖より愛をこめて。

今回今さらながらに見てみた映画は「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」です。
改めて言うこともないですが、翔んで埼玉の続編です。


正直前作のインパクトがすごかったので、「別に続編作らんでもよくないか」みたいな気持ちはありましたが、日本埼玉化計画がある以上当然のこと、という気もしないでもないです。
やってることは基本的に何も変わらず悪役側も味方側も分け隔てなくその地域について愛を持ってディスる、それだけです。それが十分楽しいです。
前作が「げらげら」なら、今作は「けらけら」ぐらいですけど。スケールは大きいかもしれないけど繰り返しなんでね。

楽しかったですよ。頭っからラストまで。それ以上この映画に何を求めろと?(笑)
個人的にはやっぱり浦和vs大宮のトコが一番好きだったりしてね(^^;

そうそう、杏さんのオスカルっぷりは最高でした。ハマり役ですね。
そして今作も二階堂ふみさんの無駄遣い(大笑)。

・・・エンディングのはなわの歌が意外に良かったわ~。ださいたま、ならぬ、咲いた埼玉。


2024年11月12日火曜日

フィギュアスケートの日。

会場でフィギュアスケートの競技会を見たことがありませんでした。アイスショーも未経験。
そういえば長野五輪のときのチケット、スケート競技は申し込まなかったな。スキーばっか。

でも競技そのものは大好きで、テレビで中継があれば欠かさず見るし、6種類のジャンプも普通に見分けられるしエッジエラーに気づく程度には「観戦オタク」でもあったりします。

一度は生で見たかったんです。特に昨今日本人選手が強いというのもありますし。

でようやく今回それがかないました。2024グランプリシリーズNHK杯(2日目のフリー演技の日)に行ってきました~!!


代々木第一の2階席ですが、角度的にもすごく見やすい席でした。よかったよかった。
時系列でちゃんといろいろ書くと大長編になりそうなので、かいつまんで箇条書き(^^;

  • アイスダンスの競技開始が12:00。ペア、男子、女子と続いて終了が21:45。長い。長すぎる、と思ったものの始まってしまえばあっという間。むしろ全競技を一気に見られたことが良かった。が、やはり帰ろうとしたときには背中と尻がバキバキに固まってた(笑)。
  • 思ったほど寒くない。ダウンとかブランケットとか用意してたのに(笑)。ただいつもそうとは思えないんだよな、周囲の様子を見るに。
  • 客席のおばちゃんたちの「圧」が強すぎ(@_@)。でも案外若い男性も「ふぅ~」とかアイドルに向ける声とはちょっと違う絶叫してた。たぶん友達にはなれない。
  • トイレは会場の中よりも外に出たとこのトイレのほうが早いと思われる(特に女子)。半券で再入場可能なので。
  • メシは事実上売ってないので、買って持ち込んだほうが良かったね。原宿駅のコンビニまで買いに行くハメに。
  • 会場内で高橋大輔に遭遇。横のグラサンのオンナは・・・あ、村元哉中か。てかもうアイスダンス終わってますけどいいんすか?(笑)

  • 個人的にアイスダンスの「ツイズル」が好き、ということを認識(笑)。
  • アイスダンスのトップ選手の演技の直後にペアの下位の選手の演技を見ると、同調性の差に驚く。
  • りくりゅうは会場の盛り上がりほどには出来は良くなかったかな。ただ細かいところなので来シーズンまでには調整してくれるだろうし、何より「魅せる」部分についてはトップオブトップであったのでは、と。
  • 生でジェイソン・ブラウンが見られて感激。上手い。表現も含めてとにかく上手い。エッジが氷に当たる音が聞こえてこない。すごい。
  • 今回の出場、なんかアメリカとイタリアに偏ってる気がしたのだけど、世界の勢力図が今現在はそうなってる、ってことかな。マリトッツォ(嘘です。マリオ・リッツォね)はまだまだ良くなりそうね。
  • 三浦佳生。6分間練習でジャンプを失敗して、それを不安要素として本番も引きずってしまったかのよう。本来は圧倒的な滑走速度が持ち味(テレビで見てても「速えぇ」って思うほど)なのに、慎重になったのかスピードが乗らなかった。残念。
  • 鍵山優真。冒頭4Fを見たこともないぐらい「きれいに転倒」したのには驚いたけど、内容は圧倒的。相手は世界のみ。
  • その鍵山、競技前とキスアンドクライの表情が違いすぎる。あれはおばちゃんたちイチコロだわ(←)。
  • 君が代聞けてよかった。
  • 女子は言うことなし。青木、千葉のノーミスの演技はもちろんお見事(青木さんの3Lz3Loのコンボはインパクト抜群)。何より世界一の坂本花織ですよ。あの2Aの飛距離の凄さ。ひとつひとつの技術の正確性。単純なスケート技術。圧倒的な迫力。会場を巻き込む吸引力。何もかも素晴らしかった。これを生で見られたこと、末代まで自慢したい!!
  • 君が代聞けてよかった。しかも日の丸3つ。

いやー、ホント楽しかったわ。
唯一残念だったのは“推し”の住吉りをん選手が出てなかったこと、かな。


2024年11月11日月曜日

浦和っぽいのかも。

前半、とにかくディフェンシブサードから「出る」ことすら許してもらえず、ゴール前に次々にクロスが入り、CKを連続で与え、相手のシュート数だけがどんどん増えて・・・という時間が長くて「こりゃヤバイ」「とにかく耐えろ」と思うばかりで、失点は時間の問題かも?という雰囲気だったのは確か。

でも一方で「ちゃんと守れてるな」という気持ちもどこかに持ってた。
ラインの上げ下げはちゃんとできてたし、CKになるシーンでもただ逃げるのではなくて迷いなくエンドラインに出してる見えたから――相手CKは守れるよ、という自信?

攻め疲れってあるだろうし、ただでさえ前がかりなスタイルの広島だからね、「隙」が生まれたのもどこか必然だったのかもしれない。
それを生み出したのが浦和の守備だった、と言ったら言い過ぎかしらね。
松尾はウイング、関根はウイングバック、みたいな立ち位置もよく機能してた。

○浦和 3-0 広島

1点リードで迎えた後半は、コンディションの差もあってすっかり浦和ペース。

生まれた2点目は相手プレスを裏返すビルドアップも、松尾の超高速クロス(シュート?)も、そしてそのボールから目を離さずにしっかり当てにいったリンセンのヘディングも、すべてが「かみ合った」ゴールで、素晴らしいのひと言。

3点目も交代で入った前線の選手が全員絡んでのゴール。言うことなし!元気~!!(感涙)


これで3試合連続無失点。
まずはしっかり守ろうよ、というマチェイさんのスタイル。そして相手の状況を見て攻撃に出ようというマチェイさんの考え方。
勝負強さということよりも、「なんだか浦和っぽいな」ってことをより大きく感じている。


2024年11月9日土曜日

連勝ストップ。

連勝ストップ!
この言葉「勝ってないと言えない」やつなので少し自慢げではありますな(笑)。

横浜EX 75-68 東京Z●

上位のエクセレンスに「好調アスフレが挑む」という図式だったこの一戦、勝負の分かれ目は、やはり1Q残り3分を切ったところでの「6-16」とリードしたところから、気が付けば2Q5分の「27-16」まで走られてしまったとこよね。

この時間帯、とにかくリバウンドが取れなかった印象がある(スコアちゃんと見てるわけじゃないんだけど)。
このところの好調を下支えしていたのがこのリバウンドだったと思ってるので、それが崩れるとリズムが失われていくってことだろうなと思いつつ見てた。


「俺たちのよく知ってるアスフレ」ならそのまま大量得点差で負けてたんじゃないかと思うんだけど、「今季のアスフレ」は一味違う。
3Qに「14-26」としっかりカムバックして、ゲームを壊さずにきちんと戦い切った。

負けたのは残念だけど、すごく希望も見えた上位との一戦だったんじゃないかな。
Game2、きっとチャンスあるよ。

・・・といいつつGame2はバスケットLIVEもできないんで・・・現地のみなさん、よろしくです(平身低頭)。


2024年11月8日金曜日

翳りゆくひと。[065]


[065]

老人ホームへの入居準備と並行して、マンション売却の話も進めなければならない。

最終の見積のために不動産業者が確認のためにマンションに来てくれることになっていたのだが、それに対して間に入ってくれているSS社イワキさんに「例によって母がそのことを失念している可能性が高いので、よろしくご対応をお願いします」とメールを一本入れておいた。
イワキさんのことは施設見学で2日間一緒にいたし、名前を出しても「?」というリアクションがないので、おそらく覚えているだろうし。

そのほか、売却に向けて必要なもののリストも送ってもらった。

実印。
マサさんの実印は手元にある。マサさんの部屋から見つけて回収済みだ。

印鑑証明と住民票。
マサさんのマイナンバーカードはわたしが持っているので、コンビニで発行しておいた。
当然のことながら、マサさんの住民票を出すとそこにはあっちゃんの名前も記載されている。

登記済み権利書。
これが最大の問題だ。もう一度マサさんの部屋を本格的に探さなくてはならない。
ただ、仮に見つからなかった場合も、マサさんとの面会が必要になるものの行政書士が対応可能という話も教えてもらった。少し気が楽になった。

固定資産税納税通知書。
これも前回リビングテーブルの上の郵便物の中から回収して、わたしの手元にある。

銀行口座。
売却代金の振込用。これはマサさん名義のN銀行の口座が都合が良さそうだ。老人ホームの利用料の引落し口座もこれになる予定だから。

準備のできたものはひとまとめにしておこう。
わたしは100円ショップでチャック付きのポーチやら何やら、整理用の諸々を買い込んだ。

そしてホームとあっちゃんの面談日当日である。
わたしのスマホが震えた。相談員のミズマキさんからの着信だ。

『お母様、今日は来訪の件、ちゃんと覚えていらっしゃいました』
「良かったです」
『無事面談も終わりましたので、入居日程を決めていきたいと思います。早ければ20日の週、受け入れの都合もありますので、お父様とお母様の入居日は別になるかと思います』

そうか、入居できることになったのか。良かった。本当に良かった。
ん、20日の週だって?もう来週じゃないか。

もちろん平日日中は仕事をしているわけで、すっかり余裕のない日々をわたしは送っている。何かこう、時間の急流に飲み込まれているような感じさえある。

いずれにしてもさすがに来週の、しかも前半は難しいんじゃないだろうか。
あっちゃんの入居準備の際には、妻も同行してくれるということになっている。そうしたことも含めて。

「こちらの希望で恐縮ですが、あまり長期の休暇がとれるわけではないこともあり、20日の週であれば可能な限り週の後半、できれば週末のほうがありがたいです」

念のためSS社イワキさんにも同じ内容でメールを入れて、調整を依頼した。

ともあれ入居が決まったことは喜ばしい。が、漫然と喜んでいる時間はない。必要なことを、漏れなく。

まずは早速入居費用のイニシャル分の振込手続きをしなくては。

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2024年11月7日木曜日

【ら~めん】美風@戸越銀座

わりとご近所のお店で、気にはなってたんだけどなんとなく機会がなかった「麺や 美風」に初めて行ってきました。


メニューはいろいろあるようなのですが、店の外壁にでかでかと『コラーゲンたっぷり濃厚鶏そば』って書いてある以上、「鶏白湯そば(普通)」(850円也)しかないっすよね!
「普通」って書いたのは、券売機がちょっとややこしくて、「普通」の表示を探さないと特製とかになっちゃうもんだから。

カウンターから厨房の様子をうかがいます。
調理はご主人ひとり(フロアもひとり)。手元までは見えないのですが、メニューの数も多いので何かと大変そうですがてきぱきてきぱき小気味よく動かれてますね。さて。

「お待たせしましたー」

白く不透明なスープに細麺、これぞ鶏白湯!!
細く刻まれたキクラゲと鶏チャーシュー、緑の刻み葱、そして穂先メンマが見えます。ビジュアルも間違いない!
写真はインスタ(2枚目)に上げてます→リンク

ではまずスープから。レンゲから感じる重量感(笑)。

「お?ちょっとしょっぱいか?」

脳みそが騙されそうになりましたが、これは塩分ではなくて濃厚な鶏の出汁だ。うまいっ。
飲めば飲むほど旨味を感じます。麺よりもスープが先になくなりそうだったわ(笑)。

細麺もスープによくマッチしてるし、具材ひとつひとつも奇をてらったものでなく美味。
あっという間に完飲完食してしまいました。
聞けば「武一」の出身だとか。諸々納得であります。

ランチタイムセットで頼んだ玉子かけごはん(150円也)を食べるの忘れちゃうぐらい一心不乱に(汗)。
玉子かけごはん、刻んだ鶏チャーシューとか乗っててお得感はすごくありましたが(これも「武一」と同じスタイルか)、味の面では特に特徴はなかったかな。ふむ。

ごちそうさまでした。また別の味も食べに来ます!!

最寄りは都営浅草線戸越駅A3出口。二国(国道1号線)の戸越銀座信号から戸越銀座商店街を東(戸越銀座駅方向と逆)に入って左側2軒め。カルディとセカストの入ってるビルの次。


2024年11月5日火曜日

臆病者が眠れない夜。

ただ待つしかできないことはわかっていて。
だけどただ待っていられなくていろいろ想像して。

バッドイメージばかり湧いてきて。
かろうじて出てきたいい想像の先にも悪い結果を予想したりして。

今夜も眠れなかった。

誰だよ俺のこと「楽天的だな」って言ったのは。俺はただの臆病者だ。


2024年11月4日月曜日

翳りゆくひと。[064]


[064]

面談の日程が決まった直後、わたしはあっちゃんとホームとの面談に同席してくることになったセイコさんにメールを入れた。

「面談への同席、ありがとうございます」
「入所の件は納得はしているはずなのですが、突然思い出したように、もう少しひとりでやってみたいなどと言い出したりするのが少々心配です」

これに対し、すぐに返信があった。

『「ここを離れたくない」と泣いておられた方が入所後、別人のように明るい表情で暮らしていたり、ひとり暮らしのときは「生きていてもしょうがない」と言っておられた方が他の入居者と嬉しそうに過ごされていたりもします』
『認知症になると新しい環境に抵抗感が出るのは自然なことです。施設スタッフの方は豊富な経験から上手に対応してくださいます。どうぞご安心ください』
『お母様ももともとお友達付き合いのできる方です。きっとすぐに環境に馴染まれると思います』

セイコさんがそう言うのだから、きっとそうなんだろう。プロの言葉には本当に力づけられる。
今わたしがすべきことは、入所までこぎつけること、その一点だ。

面談日を前に細かい準備も進んでいく。特に何がということでもないのだが、わたしも何やら心中穏やかではなかった。

相談員のミズマキさんからは既往症の質問があったり、また、入居に必要なそれぞれの健康診断も滞りなく完了したとの報告を受けた。

あっちゃんの健康診断はいつものクリニックで対応してもらったそうなのだが、当日「今日は受診の日でしょ」と電話しておいてよかった。
必要なのはそういうひとつひとつの積み重ねなんだな。

5月10日、マサさんとホーム側の面談は問題なく終了した。認知症+車椅子という立派な介護状態でもあるし、面談の席にはオオヌキさんはじめスタッフの方々もいるし、何よりマサさん本人が穏やかに「はいはい」という感じなので、当初から何も心配はしていなかった。

やはり気がかりなのはメンタルの上げ下げが激しいあっちゃんのほう。
5日後か、明後日か、とついついカレンダーを見上げることが増えた。

そして前日。仕事を終えた直後のわたしのスマホが震えた。

『グッドライフのミズマキです。明日面談なのでお母様にお電話したところ、そんな話はまったく知らないとおっしゃってて』
「わかりました。わたしのほうから連絡をして、説明をいたします」

ふぅ。またイチから説明か。何て言おう。
頭を巡らせていると再び着信が。あっちゃん本人だった。

『グッドライフってとこから電話があったんだけど、わたし、どこかに行くって言ったのかしら』
「そうだよ、マサさんと一緒に暮らせるところに移るってことでこの間申し込みもしたじゃない。その施設の人が明日会いに来てくれることになってるんだよ」
『そうなの?ぜんぜん覚えてないわ』
「一緒に見学に行ったところだよ。準備はちゃんと進んでるから。明日はセイコさんも一緒に来てくれるし、グッドライフの人もいい人だから心配いらないよ」
『そうなのね』

意を決して言葉をつなぐ。

「今月中には引っ越すことになるからね。そのつもりでいてね」

もう何かを選択できるような段階ではないのだと納得してほしかった。

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2024年11月3日日曜日

コイズミさんのKKBCに行ってきた。

余韻、ですね。
ライブの興奮を引きずったまま、カラオケでも行って反芻しようかとも一瞬思ったんだけど、自分の歌でその感動を上書きしてしまいたくなくて早々に帰宅して、余韻を噛みしめつつこれを書き始めています。

先日予告してたようにKYOKO KOIZUMI TOUR 2024 BALLAD CLASSICS、通称KKBCに行ってきました!!

※以下、まだツアー始まったばかりなのでできるだけネタバレしないように書くつもりではありますが、これから参戦という方はお気をつけくださいね。


初めての新宿歌舞伎町のMILANO-Za。舞台装置もあるのかな、少し演劇みたいな印象もあるセット(とコイズミさんご本人も言ってたね)

開演のベルが鳴り、登場したコイズミさん、シルバーのドレスに“オペラパンプス”(何らかのネタバレ)。そのお姿に「今年も拝めたー」と(笑)。

というかですね、ワタクシの席は前から8列目!!KKCPのときほどではないにせよ、肉眼で表情まで見られる良席!ありがとうチケぴ!!
いつものように一曲ごとにステージの後ろのほうでのどを潤すキョンちゃんなんですが、その水が乗ってるテーブルに「青いアレ」があることまで視認できました。ということはアレ、やるんですね!!(何らかのネタバレ→大ヒント

前半の中盤の「乙女心三連発」(小泉今日子ご本人談)
はヤバかったっすね。ステージのほうに吸い込まれそうになったというか、意識飛びそうになったというか。特に3曲目がまさかの!!BCシリーズには収録されていないけれど、個人的に十割大好きなあの曲!!(何らかのネタバレ)

そう、セットリスト、期待どおりの部分もあれば意表を突かれるところもあって。
「バラード」と銘打ったライブで、ブギウギな曲が2曲もあるんですもの!(ああ、これはもう完全にネタバレ。答え書いちゃってるわ)
キョンちゃん、MCでも言ってたけど、「みんな知ってるでしょ?私がそういう感じなの」ということで、まさしく。それがまた楽しいのよ!!ねぇ。

休憩をはさんだ後半もなんて言うのかなぁ、もうね、溶けました。記憶曖昧ですもの(笑)。

本編ラストはアルバム「BCIII」の中でも超お気に入りだったあの曲で・・・もう何も書き残せるような言葉がありません。

素敵でした。本当に素敵でした。

宝石のような楽曲(小泉今日子本人曰く)たちを、ますますブラッシュアップされたボーカルでこうして届けてもらえたことが、何よりも素敵なことだったと。

ありがとう、キョンキョン。またね。



2024年11月2日土曜日

京浜東北線は俺たちのホーム。

仕事から帰宅したところでちょうどHT。配信を確認すると10点リード!

そしてそのまま「想定外」のこともなく、リードを広げて完勝!
そのあと前半を振り返りました。勝ったからね~(笑)

○東京Z 73-58 新潟

「勝ってる」という経験が自信になってる、そんな感じなのかな。
シュートが落ちてもミスが出ても慌てる様子が見えない。立ち戻れる自分たちのスタイルがあるから、そんな感じ。
ま、そのスタイルって何?って言われると困るけどさ、毎度書いてる「シンプルにやるべきこと」なんだと思う。
あとはリバウンド!これは効いてる!

もはや「京浜東北線沿線は俺たちのホーム」(^^;
Game2もこの流れで!
ちょっと用事でライブ見られません。現地のみなさん、今日もよろしくお願いします。


鬼が笑っちゃう話だけど、順位表を見ると「五分五分」あたりの成績を残してるチームがごちゃっといる。この「中位」同士の対決で勝利した意味はことのほか大きく、ついでに言うと、B1経験のあるチームからの勝利はことのほか嬉しいよ。特に僕が(笑)。


2024年11月1日金曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#25

今月は結果だけ。


【2024年10月度】
加圧トレーニング:1回[自宅トレ通算242回]
寝起き素振り:21回
月間さんぽ歩数:約45万歩

計測
前月比:   体重-0.1kg 体脂肪率+0.2pts
前年同月比: 体重+1.6kg 体脂肪率+1.2pts
2013年7月比:体重-7.2kg 体脂肪率+4.6pts

前月のトレーニング→コチラ