お出かけ着(お仕事服)として使ってた無地の白の長袖Tシャツがかなりくたびれてきたので、ほぼ同じものを買いました。
新旧を比べてみると、少し広がった襟はもとより、やはり「白」がずいぶん違いますね。
いい歳したオトナとしては買い替えて正解だったと思います。
とはいえ、古いほうも捨ててしまうほどダメになってるわけではないので、部屋着(パジャマとも言う)へ降格ということになりました。
ここでひとつ問題が。
新旧を同時に洗濯することもあるだろうし、パッと見ただけではこれがお出かけ用か家の中用かの区別がつかない。
ならば印をつけよう。
油性マジック(マッキーの太いやつね)で、古いほうに目印を描きます。当然のことながら一発勝負。まさにファイト一発(違)。緊張のせいか手が震えます(嘘)。
背中側の襟の下。いきなり描いたにしてはまあまあの出来じゃないでしょうか!!
drawing by 144factory、です(笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿