8月24日、ハーフタイムに雷雨のため中止になった川崎戦。
あの日のブログには「いいゲームだった」と書いてた。
その「いいゲーム」を後半から再開する。可能なかぎりあの日と同じメンバーで。
ウチの場合監督代ってるんだけど(汗)。
そんな特殊な状況だけになんだか伝説の一戦になるんじゃないか、そんな予感がして、45分間のために埼玉スタジアムまで行ってきた。のだけど。
ブログ書くのに時間がかかってることで察してくれ(涙)。
特に伝説になるようなことはまっっったくなかった。
△浦和 1-1 川崎
『1点リードだけれども、0-0の気持ちでゲームに入ろう』という感じだった浦和。
『1点ビハインド、45分しかないんだからアグレッシブに』という感じだった川崎。
それがスコアに現れた(この日だけなら0-1で川崎勝利)かなという印象。
決定機がなかったわけではないし、実際頭抱えるぐらいギリギリだったシーンもあったんだけど、全体としてはそれこそ「アグレッシブさ」に欠けたゲームだったかと。
正直に言えば、45分しかないんだから「もっとやってくれよ」ということだ。
・・・ま、こんな試合を現地で見たというのもまた浦和を応援している者としてのひとつの思い出だわね。つらい(半笑)。
0 件のコメント:
コメントを投稿