アウェイチームの(言葉を選んで書けば)「ガツガツ」と来るスタイル。
前半は(言葉を選んで書けば)「寛容」だったジャッジ。後半に基準がブレるジャッジ。危険なプレーにも介入をしないVAR。
本来であれば特にデュエルの部分で強度をもっと上げたり、あるいはいなしたりする大人なプレーができればいいのだけど、そこまでのチカラが足りてないということなのかな。
負ける感じはぜんぜんしなかったので非常にもったいないスコアレス。
△浦和 0-0 東京
カードどころかファウルにも寛容なこのカタール主審。良くも悪くもガツガツなアウェイチームに有利に働きそうで怖い。#urawareds
— 144factory [kaz144] (@144factory) July 8, 2023
このレベルの主審を呼んできたJリーグの責任。#urawareds
— 144factory [kaz144] (@144factory) July 8, 2023
最後に酒井キャプテンの言葉を引用しておく。
『(前略)ボールを見ないで俺だけに当たって来るのは止めてほしい。(中略)ジャンプしている体勢の人にぶつかるのはフェアではないと思う(後略)』
引用元記事→リンク
(2023.07.10追記)
上の酒井のコメントについて、本人が「ケガをしたのはフェアな競り合いだった」と謝罪コメント出してるので、話としてはそれまで。ただ、他にアンフェアなコンタクトがあることも確かなので、全選手に肝に銘じてほしい話ではある。
上の酒井のコメントについて、本人が「ケガをしたのはフェアな競り合いだった」と謝罪コメント出してるので、話としてはそれまで。ただ、他にアンフェアなコンタクトがあることも確かなので、全選手に肝に銘じてほしい話ではある。
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