相手に退場者が出て、引かれて、攻めあぐねて・・・ってのはよく見る展開で、歴史的に(?)浦和はそういう状況が苦手で、実際そんな感じで時間は進んでいってたんだけど、選手たちのプレーを見てると「攻めあぐね」「慌て・焦り」のは感じなかったんたよね。
むしろ自信というか、「ていねいに続けていけば必ず」という確信めいたものすら感じてて。
でも実際問題として残り時間がわずかになったらどうなってたかわからなかったから、やっぱりショルツのゴールは大きかった。
それにしてもインターセプトからゴールまでの一連の流れの美しいこと!
📺PLAYBACK GAME📺
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) April 15, 2023
ボールを奪い、前へ運び、パスを出し、走り込み、そして決める💯
センターバック #アレクサンダーショルツ が見事な先制ゴールを決めた🔥🔥🔥#urawareds #浦和レッズ #WeareREDS #Jリーグ pic.twitter.com/XXTmgBHnDH
○浦和 4-1 札幌
まさかそこからゴールラッシュになるとは想像もしてなかったけど(^^;
関根の今季初ゴール(VARで取り消し)、興梠のPK、オ・ウンゴル選手(ほぼもうやんのゴール)、ホイブラさんの加入初ゴール!!
新装なった埼玉スタジアムでの快勝。ホーム3連勝、6試合連続負けなし。
この勢いをしっかり続けていこうぜ!!俺、ACLの決勝、チケット取れたよ!!
やたらにVARで試合が止まって、OFRも2回。VARの使い方ショーケースみたいな試合になっちゃったなぁ。「レッドカードの可能性」「オフサイドの可能性」「ハンドの判定」とオンパレード。
でもまあ判定そのものには納得なので、あんまりストレスはなかった。結果的に後半のAT10分間に得点も2つ生まれたし(自己中)。
「支え手」とか言っちゃう解説者は信用ならん。
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