なんか不思議な感じだった。
『勝ちに不思議の勝ちあり』なんて言葉もあるけれど、本当にそんな感じだった。
青森 65-72 東京Z○
リザルトを見ると、シュート確率もいいわけじゃないし(涙)、ターンオーバーも多いけど(号泣)、唯一大きく上回れたのがリバウンド数。トータルで18本も多かったんだ。
特にORで10本多く取ったってのが大きく得点に寄与したということか。なるほどやはりリバウンドを制する者はゲームを制す、ね(^^;
Game2は栗原の3連続スリー!というのがエポックな出来事(ちょっと大げさかな)。
青森 84-66 東京Z●
まあ「外はないから離しとけ」という決まりごとが相手にあるだろうことは想像に難くないぐらいのワイドオープンの連続ではあったのだけど。意外に気になったのが、「6分の4!」って実況が言ったときに気づいた、外れた2本がどっちもエアボールだったってこと(涙)。
それでもキャリアハイ(なの?)の22得点には拍手。パチパチ。
もしもシーズン序盤からこの活躍が・・・。
* * *
自分用確認メモ:31節は奈良香川直接対決
Game1○の場合、その時点で「差2」「残3」
→Game2○の場合、「差1~2」「残2」:最終節へ持ち越し
→Game2●の場合、「差2~3」「残2」:奈良香川どちらかが連勝の場合降格。
Game1●の場合、その時点で「差3」「残3」
→Game2○の場合、「差2~3」「残2」:奈良香川どちらかが連勝の場合降格。
→Game2●の場合、「差3~4」「残2」:無条件で降格決定。
奈良香川はここまで3-1なので、奈良連勝の場合は香川降格確定。
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