この心地良さをどう表現したものか。
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前作はレンタルですませてしまったけど、新作は早々に予約購入しました。
藤井風「LOVE ALL SERVE ALL」。
前作から続く“コンフォータブル”な肌触りは変わらず、むしろパワーアップした気もする。ただそれを洗練という言葉で表現するのはちょっと違う気もするし、あえて言うとするならば「存在感」かしら。
去年の紅白とかもすごかったもんね、その存在感。
そうしたことすべてがこのアルバムにまとめられているのかも。
まあそんな御託はどうでもいいか。ただその音楽に身を委ねることこそが正解。
さあ、今回もアフィをクリックしちゃうんだ!↓↓↓
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