Game1は立ち上がりの8-0ラン以降の記憶がございません・・・。
ましてや福澤に30点取られたことなどまったく覚えてませんよ(←)。
茨城 94-68 東京Z●
そりゃまあ上位の茨城様ですから、そうそううまいこと行きませんよ。んなことはわかってます。
でも、ぜーったいにひと泡吹かせてほしい、そういう相手でもあるのです。
迎えたGame2も、1Qはいいけど徐々に尻すぼみという見慣れたスコアの遷移。
4Qに怒涛の追い上げ(なんと13-0のラン)があって1点差まで詰め寄ったところがハイライト(半泡ぐらいは吹かせたか?)ではあるものの、その時点で高さを失っていたチームは茨城のビッグラインナップになすすべなく、じわじわと離されていってしまった。最終的には18点差・・・。小寺パス上手いなあ。
実は残り2分ぐらいのとこでバスケットLIVEのアプリが落ちたので、そのまま観戦終了。
茨城 86-68 東京Z●
高さを失った、すなわち3Qのバローンの2つのテクニカルによる退場で事実上終了だったと思う。
確かにジャッジはかなり不安定で、3Qは特に基準がブレブレだったように感じたのは確か。
でもそこはコントロールしてほしい。本人もベンチも。
・・・来シーズンこそは来シーズンこそは(メラメラ)
0 件のコメント:
コメントを投稿