水曜日の天皇杯を見越してか、オリヴェイラにしては選手を多めに代えてきた。
明らかにその影響があって、すべてが後手に回った。ピッチ上の展開も、得点経過も。
2018 Meiji Yasuda J1 League #23
清水 3-3 浦和△
青木と阿部が組んだ中盤はちょっと整理がされてなかったかも。
青木・柏木のコンビになって好転したのは偶然ではないだろう。
いやもちろん阿部個人だけが悪かったということだけではなくて。
お久しぶりのアベッカムは眼福でございました。
"アベッカム"炸裂??
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年8月19日
浦和 #阿部勇樹 がFKを直接決めた!!
??明治安田J1第23節
??清水×浦和
??https://t.co/u4BaoHt81Qでライブ中#時代を変えろ#DAZN@REDSOFFICIAL@daikichi22abe pic.twitter.com/cQDPyH9HMl
それだけじゃなくて全体に一歩目が遅かったり、細かいところの精度がなかったり。
やはり夏の連戦の疲れが順番に出てるのかもしれないな。
武藤を左に回すタイミングでマルティノス投入という選択肢はなかったか。あるいは荻原。
勢いに乗れそうで乗り切れない、そんな日々だ。でも、水曜日だけは「勝利あるのみ」よ。
定時ダッシュ+新幹線でも熊谷は遠いなぁ。
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