2017年8月25日金曜日

瞳の中から変わりゆく何か。

僕以外は誰も気づいてないことだと思うんだけど、僕の右の目玉の白目には「シミ」のような茶色いエリアがある。まあまあ広い範囲だ。これ、いつからあるのか全然わかんないけど、少なくともオトナになってからはずーっとある。

モデルさんやタレントさんのように顔のアップを撮られるような機会があれば別だけど、幸いそういう機会はまったくないし(笑)、目医者さんにも何も言われないし、何も困ることがないので、それなりに目立つとしてもふだんはまったく気にしてない。

んで先日、日焼けの影響で目が真っ赤になった
目薬なんかも使って3日ほどで元に戻ったんだけど、その後になんか「ん?」と思ったの。鏡の前でしばし考える・・・あっ。

その茶色だったとこがなくなってる!

赤目といっしょに消えてしまったようで。よーく見ると確かにここだったな、という薄っすらした影のようなものは確認できるけど、ぱっと見ではわからなくなった。

きれいになったのは喜ばしいんだが・・・なんだろ。不思議。

そういえばここ最近、身体の “あるもの” が急に “あること” になったりしたこともあったっけな。細かくは書きませんけど。

この一連の出来事は肉体的ななにがしかの変化なのだろうか。そんなことを思う【ごにょごにょ】歳と11ヶ月と1/2。

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と書いているときに脳内で流れたのは、The Alan Parsons ProjectのEye in the Sky」。なつかしっ!!



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