2014年4月15日火曜日

酒と泪と。

♪忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに包まれたときに男は

うん飲むよ。飲む。間違いない。今回は寂しさではなく怒りだったけども。

特に酒の席で起こった忘れてしまいたいことは、はしご酒を敢行してどうにかする。
その瞬間は忘れられる。逃げ場所があってよかった。

♪やがて男は静かに眠るのでしょう

確実にイビキかくけどね。

・・zzz・・

でも、朝が来れば思い出す。思い出してしまう。

忘れたいほどに強く刻まれたことは、そう簡単に忘れられるものではない。そしてまた日常に戻らなければならない。気が重いねぇ。

・・・ただ、今回は「はしご酒に逃げたこと」が功を奏した。あの場に残っていたらもっとひどいことになってたらしいから。

負けない方法は戦わないこと、か。気の短い僕にしてはいい対応だった。まだツキはあるぞ(^^;

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