2022年3月7日月曜日

明本劇場。

開幕からずーっと後半に得点が取れてなかった。1点リードの後半、どうしても追加点が欲しい展開だった。

そんな中、カウンターからチャンスを迎えると、シュートを打って阻まれ、パスを出しては引っ掛かり・・・比喩ではなく本当に頭を抱えててたの。
それでも最後の最後に粘って粘って溜めて溜めてのラストパス。それを馬渡が見事に叩き込んでくれた。あのゴールは難易度高いぞ。ナイスゴール!!


明本劇場。

2トップの一角として先発。
選手交代とともに左サイドバックへ。
さらにシステム変更に伴ってワントップに。

どのポジションでもスプリントを繰り返し、相手にインパクトを与え続けた。これは明本にしかできないことだし、得点をとった江坂や馬渡よりも、この試合については明本のインパクトが大きい。良くも悪くも目立つ選手だからね。

よーし。これであの退場のことは忘れてやる(毒)。

○浦和 2-0 湘南

内容がいいのに勝点が積み上がらなかったこの5試合。ようやくスタートできた気がする。
さあここから追いかけよう!!


2022年3月6日日曜日

モヤモヤしてたら置いてかれるぜ。

ウーゴHCが突然解任された
理由は成績不振ということなんだけど、「このタイミング?」という疑問はやはりある。
成績ならずーっと不振で(涙)、今シーズンのテコ入れということならずいぶん前からタイミングはあったように思うし、成績ってことならここ数年毎年解任騒ぎがあったろうし(泣)、おなじみの「成長」とやらを1年間託すんだろうなとぼんやりと思ってた。それは僕がそう思ってただけです。就任のリリースでも「勝つメンタリティー」としか書いてない。
逆に言うと、今さら何しても上には届かないし(号泣)、下にも落ちない、そういう成績に落ち着いてしまってる。

昨シーズン終わりのやたらと早いタイミングで就任は決まったけど、コロナ禍もあってなかなかチーム作りも進まなかったのかな。最後まで「これぞ」というものを感じることはできなかった。もちろん僕の見る側としての能力の問題も多分にあるんだけど、前任者が良くも悪くも発信力がものすごかったから、あまり見えるものがなかったと思うのは確かです。

・・・シャレオツなメガネ、好きでした!!

で、解任と同時に後任が発表されたわけですが、これも少しモヤモヤします。
このタイミングということはおそらくは来季も、という前提でしょうから、未熟なわがチームとしてはいい話でしょう。上のカテゴリーを率いていたということも悪くない。

でもその上のカテゴリーのチームは、ウチと同様ものすごく弱かったのよ。成績もそっくり。「それでいいの?」という気持ちはちょびっとあります。

さらに前のチームの解任(そちらも成績不振が理由)の同日に就任の発表があったこと。そのリリースに『ヴィチェンティッチ氏と面談をさせていただく過程で』という文言があって、ここに至る“経緯”についても少なからずモヤります。


そんなん言うてても、試合はやってきます。

山形 89-66 東京Z●

Game1終わりでは『やはり解任ブースト(指揮官の交代などの荒療治でチームに不思議な結束と勢いが発生すること)などない』という思いだった。
3Qまでは競っているように見えて終わってみたらおなじみの得点差。

ただ、よくよく思い返してみると、あくまで雑な印象ではあるのだけれど、攻守において個々に積極性が見えたかなという気もしていた。結果ファウルになってたりもするんだけど。

そして迎えたGame2。

山形 70-74 東京Z○

「勝っちゃった・・・」

それが偽らざる最初の感想。試合中、「自分たちよりも少し上のチームとのこういう競ったゲームを取れるようにならないと上は目指せない」って考えてたこと(期待はあまりしてなかった。すまん)が、現実のものとなった。

前日から続けてきた積極性が最終的に相手を疲弊させたのではないかと思ったりもする。
ましてやクロフォードを欠いた状態だったんだ。

これが新HCの手腕なのか、選手の持った危機感によるものなのか、ただの解任ブーストなのか。答えはまだ何もわからないし、これだけで手放しで喜べるわけでもない。
でも、もしかしたら僕がモヤモヤしてる間にチームはぐんと先に進んじゃうのかもしれない。いやむしろそうしてもらって全然オッケーなんだけどね(^^;

とりあえず今日は、しみじみ勝利を喜びたい。うん。


2022年3月5日土曜日

【Beijing2022】昇華。

競技初日。朝から配信でアルペンを。


村岡桃佳選手。僕たちが好き勝手に期待して、その期待の金メダルというのを最初の種目で軽やかに獲得してみせてくれた。
その見事さは、期待をはるかに超えてきてくれたんじゃないかと思う。

オリンピックでの平野歩夢もそうだけど、TOKYO2020からわずか半年。競技としてはまったくの別物なのに、短い期間で冬の競技に「消化」「昇華」させてくるというのは、どれほどの濃密で厳しい時間を過ごしてきたんだろう。

結果だけでなく、想像すら及ばないその時間に対して、本当にすごいなと思う(語彙力)。
まだまだ好き勝手に期待しちゃうよ!!


スキーヤーの端くれとして、あの「すり鉢」の難しさは多少なりともわかるつもり。
スキーは外足のエッジを立てないと曲がらない(すごく雑に書いてます)わけだけど、すり鉢の中ではそのエッジが簡単に立たない。頭の真横に足が来るぐらいの態勢にならないとならないわけで。もちろん重力もあって、単純に内側に傾くだけではそのまま倒れてしまうリスクは常につきまとう。

さらにそのすり鉢のイメージがある中で、今度はいわゆる片斜面といわれる、ターン外側が低い地形に差し掛かると、そのエッジがどこまでいっても引っかからない状態になる。

いやー、ホント選手のみなさん、心底スキー上手だと思いますわ。(←強烈なウエメセ申し訳ないです)


2022年3月4日金曜日

【Beijing2022】PEACE!!

まともじゃないとは思ってたけど、ここまで狂ってるとは想像だにしなかった。
ここまでのすべてが「ダメ」なのだけれど、核施設は本当にダメだ。過去の事故のことを知らないはずはなかろうに。ホントかどうかは知るすべは今のところないのだがね。


なんて話を、待ちに待った開会式の日に書かなきゃいけない不幸って何。

パラリンピック開会式。
入場してくる選手団の中にはもちろん「空の青と穀物の黄色」の国旗がある。それは本当によかったなと思うこと。
でも、ひとつの国とひとつの組織からのアスリートはあの場に立つことは許されなかった。

IPCが拒絶したのは、その地のアスリートではなく、その地の誰かが引き起こした事態に対してだ。
それはまったく違う話。

たくさんのクリーンな選手が、「属する国」というラベルでたくさんのチャンスを失ったということ。もちろんアスリートに限った話じゃない。

パラリンピックってのは、いろんな意味で多様なアスリートが集い、その差異を理解しながら互いの磨き上げてきた力を競い合う場。
それを奪われた選手のことを思うと、憤りの感情しか浮かんでこない。

今日から10日間、僕はいつものようにめいっぱい競技を楽しむつもり。
でもね、彼らのことも、あいつらのことも、絶対に忘れずにこの10日間を過ごす。


偽善だと言われようとIPC会長と同じように叫ぶ。「PEACE!!!」

BADモード。

あれは去年の暮れのことだったろうか。某大手レコードショップからメールが届いた。『あんたのポイント、今月末で失効しちゃうからね』と。
見ればそこそこのポイントが溜まってたので、「こりゃいかん」と急ぎサイトを見て回った。

そしてポチっとしたのが、その時点では予約受付が始まったばかりの宇多田ヒカルのニューアルバム「BADモード」でした。
すっかり営業策略に乗せられましたね(笑)。


予約注文したこともすっかり忘れてたつい先日、フラゲしました!!
いざ「買う」となったらやっぱりCDが欲しい派です。特典とかは特にいらないんですけど。

んで、Walkmanに転送して聴きまくっています。
毎日のさんぽの時間だけでおおよそ1周半は聴けちゃうんですよね。


例によってテーマソングやら主題歌やらキャンペーンソングやらのタイアップが大量なので、耳馴染みのある曲が多いんだけど、アルバム全体を通すと、また少し新しい印象を覚えたりもする。

穏やか、緩やか、リラックス、ナチュラル――うまく表現できる言葉が見つからないけど、音楽的にはおそらく難しく高度なことが行われているだろうにもかかわらず、肩の力がいい感じに抜けているように思える。それは特にボーカルとアコースティックな演奏から感じる部分。
たとえば知人宅の日当たりのいいリビングに招かれているような、すごく“私的”なものを聴いているような気がした。アーティストのプライベートなどには1ミリも興味ないですけど(^^;

さらに言えば、電子楽器の音すらアコースティックに響いてくるような――。

特にアルバムタイトル曲の「BADモード」(数少ない新曲:発音と文字表記が一致してるのがまたイイ)では歌詞にも直接的に私的なものが描かれている。
もう少しちゃんと歌詞カード読んでみようかな。

またすてきな一枚と出会えました。GOODモードであります。

クリックしてちょ(笑)↓


2022年3月3日木曜日

新生AkatsukiFive。

ワールドカップ予選のWindow2。ブログに書くのが亀すぎちゃってますけど、もちろん見てました。
ちなみに次回のワールドカップは開催国枠ということで出場権ありますので、前回大会のときのような切羽詰まった状況ではございません。結果としては「予選に出てるだけ」の意味しかないです。「相手は本気」の強化試合ですね。

TPE 71-76 JPN○


ホント、これに尽きる。ホーバスさんのチームは東京オリンピック銀メダルチームと同じように3Pを中心に据えてるのは目に見えてわかるんだけど、そんなチームの中で、外はもちろん、ドライブしても決め切れる西田の存在は大きすぎる。彼がいるからこそワイドオープンも作りやすい。



いっしょに見てた坊主1号とも話してたんだけど、選手によっては単一の役割を与えられたほうがいい集中で結果の出せる選手もいれば、所属チームと違ってプレータイムも含めて限定されることでなかなかリズムの出ないタイプの選手もいる、と。
代表ってヘッドコーチがやりたいバスケットがあって、当然それに伴ってそれぞれに役割がいろいろとあるわけで、そう考えると所属チームで「王様」の選手の使い方ってなかなか難しいんだろうなと思う。好き勝手やってるという意味ではなく、チームの中でプレー選択に自由を与えられている、という言い方がいいかな。

たとえば富樫。それでも結果は出してるし、ナンバーワンであることは間違いない。少なくともこの2試合では富樫-西田-ルークがチームのビッグ3であることは再確認できた。
今後もホーバスさんの悩みどころになるのかもしれないなぁ。

いい悪いの話ではないよ。
タイプの問題だからさ。

で、そのルーク。ルーク・エヴァンス改めエヴァンス ルーク。
これまでの帰化選手よりもサイズはない。でも献身性とでもいうのだろうか、フィジカルコンタクトを厭わないし、走るし、3x3で鍛えた技もあるし、何より「役割」を全うしようとしているように感じる。まあもともと“僕らのチーム”にいた選手だからね、そのぐらいはやってもらわんと(何目線)。

で、そのサイズの問題もあるから、いわゆる日本人ビッグマン探しというのも重要になるんだろうな。そりゃまあ八村さんとか渡邉さんとかいればすべて解決なんだろうけど、いつもいるとはかぎらないのがNBA選手。

ホーバスさんはけっこう「試してる」印象で、今回見てて一番いいなと思った(僕の好みという意味で)のは佐藤かな。タスクを明確にディフェンスとリバウンドでファイトできる。粗いことは粗いけど、非常に魅力的なプレーを見せてくれたと思う。

日本人ビッグマンのことを考えるとき、同時期に竹内・竹内と2人いた幸運を今しみじみと思いますね。

いずれにしてもメンバーはTOKYO2020から大きく変わっていきます。成長を見てるだけで楽しい。

Window3は6月です。




2022年3月2日水曜日

悔しいのは悔しいのだけど。

仕事の関係で時差DAZN。
PC画面で90分、まるまる1試合を無音で見たのは初めてかもしれない。無音で見ると興奮度合いは少ないかもしれないけど、よくわかることもあって。

すごくいい内容だったんだよ、特に前半は。
プレス、動き直し、つなぎ、組み立て、連動。「2022年の浦和ってこんな感じ」ってお披露目してもらったぐらいには思えた。勝利に値する内容だとも。

川崎 2-1 浦和●

それだけに悔しいのは悔しいけれど、前節終わりでも「疑心暗鬼にならないように。」と書いた、その思いは今も変わらないし、むしろ増したかも。前向き前向き。


一方で4試合で勝ち点1しか取れてないというのも厳然たる事実。
楽観視はしちゃいけないんだけどね。


2022年3月1日火曜日

加圧トレーニング[シーズン2.7]#12

先月『やり方を少し変えてみようかな』と書きましたけど、特にここに書き残せるようなことは何もなく、記録のみ。

【2022年2月度】
トレーニング回数:1回

計測
前月比、体重-0.7kg。体脂肪率-1.8ポイント。謎数字-12。
シーズン2.7開始からは、-0.7kgの+0.5ポイント。


先月分へのリンク

 

2022年2月28日月曜日

アベック優勝。

令和の時代だというのに「アベック」などという枯れた言葉を使うことになろうとは。

三菱重工浦和レッズレディース、皇后杯優勝おめでとう!!

トップチーム(男子)の天皇杯に続いてアベック優勝!!
レイナス時代を入れて7回目のファイナル進出。そしてついに戴冠!!


いやーうれしいっすわ。
前回の皇后杯決勝のハイライトなんて今見ても悔しいもん。とんでもなく壮絶なゲームだし。

☆浦和 1-0 千葉

カップ戦決勝特有の重たい展開。つなぎたい浦和、スペースを消す千葉。どちらもチャンスらしいチャンスもなく前半が過ぎていく。
4-2-3-1から4-4-2に変更してみたりしたものの特に何も起こらない。

後半は再び4-2-3-1。システムというよりもプレー速度が上がった気がする。特にパススピードかな。前への圧力がぐっと上がって、それによってほんの少しずつ千葉の出足が遅れ始めた。そして疲弊も始まった。

60分、ファーに流れた菅澤に猶本からのパスが届く――がなぜかシュートは宇宙開発。でもそのとき、「あ、この試合、菅澤が取るな」と思ったんだよね。なんとなく1つめが入らなくて2つめが入る、というイメージが僕の中にあるんだわ。

そして、67分それが現実に!!


同じような形だけれど、今度はボレーを叩きつけた!
ボールを早く展開した安藤、正確なクロスを入れた清家、そして「なぜそこにいた」という感じにニアで潰れてた佐々木。とにかく浦和らしい積極的な攻撃だったと思います。

たったの1点差、ファイナルならではの緊迫感は最後まで続いてた。どきどきしながら見てたけど、終わってみれば、やられる可能性はものすごく少なかったなと思います。完勝での優勝です!!

BS1の放送で、決勝でのPK失敗を晒された解説のやのきょんも泣いてましたかね(^^;
選手で泣いてたのは猶本だけかな。なんか笑顔爆発で浦女らしいなぁと。


さてこの勢いでリーグも反攻だ!!


2022年2月26日土曜日

疑心暗鬼にならないように。

感染症とケガと連戦と出場停止で、もう2種登録の選手をベンチに入れざるをえないという事態。
それでも圧倒的にゲームをコントロールした前半。あとはゴールのみ、という段階になってた。
つなぎながら、少し斜めの縦パス(隣のレーンに、というイメージ)、ターン、そして展開、という形がいくつもいくつもできていた。
特に最初の縦が入る前のビルドアップの段階で、ショルツと岩尾と伊藤の「動き直し」の正確性には驚かされる。スタジアムのアッパーから、その動きだけ見てても楽しいだろうなと思えるレベルで。

●浦和 0-1 G大阪

ところが。
相手が片野坂だったことを忘れてた。後半に入ると次第に次第に「何か」を塞がれてしまい、だんだんと全体が重たくなってきてしまった。

本来ならリカさんは選手交代やシステム(立ち位置とか)の修正で次の一手を打ちたかったんだろうけど、あまりに手駒がなさすぎた。
岩尾の退場はしかたないし、彼のせいでもないし、その混乱の中でのややアンラッキーもあっての失点。
「ぐぬぬぬぬ」としか言いようがない。


若い選手、新しいメンバーで構成したチームがここまで戦えたことはポジティブにとらえていい。一番の心配は、結果が出なかったことで、逆に芽を出してしまうのが「疑心暗鬼」の種でないことを祈るのみ。

やってることは悪くないんだから!!

・・
・・・

コンディション面でいうと、大畑、小泉はまだまだかな。それから休みなしの江坂も心配。