2022年10月26日水曜日

見届ける。

『春遠からじ』『センバツにつながる』と書いた県大会緒戦から、ずっと追ってきた遠縁の後輩たちの戦い。

そしていよいよ「ここを勝ち抜ければ当確」の関東大会2回戦。

これまではほとんどの試合が週末だったんでね(天候にも恵まれた)、現地でしっかり応援できた。でもこの大一番は平日。
正直現地観戦は諦めてた。でも、やっぱり朝から気になってしかたないし、どうせ試合中は仕事は手につかないだろうし、何よりもこの試合を現場で見届けたい。
だから朝は早めに仕事を始めて、午後休暇を(無理やり)取得して現地に向かった。
午前にMicrosoftのメールサーバにトラブルがあって、仕事がちょびっと滞ったのもこれ幸い。さんきゅーMS。

(o´(エ)` o).o0(...電車、急げ!)

スタンドに入ったのは1回表の攻撃が無得点で終了した直後。
カバンに忍ばせといたメガホンを取り出し、声は出せずともそのメガホンを叩き、振り、回した。スタンド最上段でずっと立ったまま跳ねた。11月並みと言われた寒さなんて感じてるヒマすらなかった。
土曜日の1回戦に比べれば応援の数は少ない。でも平日に応援に来る人たちのひとりひとりの熱量はちょっとアレなのだよ(笑)。

遠縁の後輩たちは、強かった。こちらの祈るような心配をよそに、軽やかに、したたかに。
ちゃんと見届けましたよ!!


かの地で戦うにはまだまだ力が足りないのかもしれない。具体的な課題も見える。
でもまだ半年あるからね。すべてが伸びしろ。

僕たちに大阪での祝勝会をやらせてください。これからも応援します。見届けます。

・・・あ。その前に、年度末に有休取れるんか??

それこそ週末の試合を引き当ててくれぇ~。実はセンバツは甲子園に行けたことがない(涙)。


2022年10月24日月曜日

惜しかった。それは敗戦の事実と次への希望。

西地区上位に対して「惜しかった」と結果を悔しがれる程度には戦えている現状は、少なくとも1年前の状況を思えば、“悪くない”と思うし、いいゲームが作れてるなという印象は持っている。

●東京Z 81-86 愛媛

●東京Z 69-80 愛媛

でも冷静にスコアを見てみると、やっぱり1Q立ち上がりが悪かったり、あるいは突如得点が止まってしまうという、いわば“悪癖”が出てしまったことも確か。

得点が外国籍、特にトーマスに依存とも言えるぐらいに偏ってたりする影響もあるんだと思う。
そのトーマスもゴール下がなぜだか入んなかったりするんよね・・・。あとみんなレイアップは入れて(願)


結果にはつながりきれていないけれどそこそこの内容のゲームができているという現状、これからきっともっと対策されてきちゃうよね。だんだんとより厳しくなっていくことも想定される。

今のところ、外国籍がファウルアウトしない、誰かのスリーがめっちゃ入る、なら勝てるような気がするけど、もっとチーム全体の底上げも必要なのでしょね。
Game2の序盤に見られたような、ベクトンのローポストに対してダブルチームが来た瞬間、逆サイドからカットしてくるなんて動き(藤岡がよくやってた)はもっと続けてほしいし、そういうバリエーションはもっともっと増やしてほしい。

まあ「ファウルアウトしない」ってのは本人たちもわかってるだろうし、笛が海外とBリーグ、あるいはB1とB2だって差があるのかもしれないし、なんとか急ぎアジャストをお願いするしかない。
笛に不満があってもキレてテクニカルみたいなことになってないのはグッド。

ジャッジの質自体を上げていただきたいのは山々ですがね。


後ろからぶっ叩いてもノーファウルで、シリンダーから出てなくても吹かれたら、そりゃ納得いかんよ。特に俺が。
2試合続けて同じ審判団っていうのも善し悪しですかねぇ・・・。

(余談)
この2試合も活躍してくれてる藤岡。なんか背中側から見ると全体のシルエットが「長方形」に見えてしかたながない。ユニフォーム、オーバーサイズ気味で着てるんだろうか。
どうでもいいですか。どうでもいいですね(^^;


2022年10月21日金曜日

痛いイメージ。

昔はそんなにビビリじゃなかったと思うんだ。
高いとこから飛び降りたり、自転車で爆走したり、平気だったもん。それがガキだといえばそうなんだけどさ。

ただ、今はそういう昔のことを思い出しても怖い。考えてるのはたとえば「あのときもし転んでたら」というイメージだ。それが「痛い」という感覚と同時に湧いてくる。

だから怖い。

団地の階段を4段ぐらい飛び降りようとして履いてた長靴のサイズがあってなかったのでそのままヘッドスライディングしたこととか、神社で飼われてた犬を撫でようとしてそのまま左手と胸を噛まれたこととか、ゲレンデでコブにひっかかって豪快に前転したこととか、酔っぱらって電柱に顔をぶつけて盛大に切ったこととか、リアルに痛い記憶はそこここにあるけど、実際に痛かった記憶よりも、今は「痛いんじゃないか」というイメージのほうがぞわぞわする

ぞわぞわ、ってホントにするのよ。
お尻の下のほうから太ももの後ろのほうに急に波打つような、泡が立つような。

階段から飛び降りると、頭に抜けるような「ジーン」とした痛みがある。
あれ、経験した痛みよりも、階段の上で一瞬それをイメージして「痛いんじゃないかな」って想像しまったほうがぞわぞわしてしまうんだよね。
それこそ段を踏み外して(実際には踏み外すような段じゃない)、くるぶしをぶつけちゃうんじゃないかと想像するほうが。

伝わるだろうか。

ビビリ。さらには高所恐怖症。

年齢とともに悪化してるのは、経験を積み重ねることで痛みのイメージ力が増してきているからじゃないかと思ってる。
高いところについては、正直に書くと「飛び降りちゃうイメージ」が出てくる。これは怖い。

実際にタンスの角に小指ぶつけても「いてっ」って思うだけで、ぞわぞわはしないんだよ。


とこんなこと書くと、ますます脳内に定着しちゃってぞわぞわする機会が増えるんだろうな(涙)。


2022年10月20日木曜日

【ら~めん】葵葉@荏原中延

「札幌味噌らーめん 葵葉」(あおば、って読みます)は2021年のご近所新店。ずっと気になっててようやく初訪することができました。味噌が恋しくなる季節ですしね。

路地裏の雑居ビル、1階の通路みたいなところに置かれた券売機と両替機。左上ボタンの「札幌味噌らーめん」(880円也)を購入し、入店しました。
「昼からビール飲めます」な貼り紙にもちょっとひかれましたが我慢我慢。夜は居酒屋さんらしいですね。


中華鍋から聞こえてくる音にワクワクしながら待つ。
登場した一杯、もうビジュアルが「これぞ札幌らーめん!」。スープとともに炒められたもやしとメンマとひき肉が、少しばかり黄色い麺の上に。そしてネギ。これぞ。

ではまずスープから。「あちっ」(笑)。味噌スープのラードは熱いのよ。

あーこれだわ。このバランス。
ラードの層から感じる甘さ。味噌のしっかりとした濃さと、火を入れた香ばしさ。

もやしのシャキシャキ感も、メンマの味わいも絶妙。特にメンマ、旨かったなー。

そして西山製麺の麺、イメージよりは少し細いかな。そのぶんしっかりと縮れてて、スープとの相性は格別。

全体にすばらしいバランスだと思いましたね。おいしっ。

何かが特に特別じゃない。けど特別な味噌らーめん。ごちそうさまでした。
今度は「プレミアム」、食べてみたいな。

東急池上線荏原中延駅改札を出て、右の交番の脇の細い路地を入り(戸越銀座方向)、50メートルほど行った駐輪場のとこのさらに細い路地を左折、すぐに超細い路地を右に入って10メートルの左側。暗くなったらこの路地、なかなかハードル高そうですねぇ(笑)。


2022年10月19日水曜日

クロちゃんの助手席に乗って。

休日。

愛車・クロちゃんに乗って都内を少しだけぐるぐるとドライブ。

「助手席に座ったのって初めてだな。」

ウインドウに映る景色がいつもと違うこととか、運転に対するちょっとしたナーバスな気持ちとか、落ち着かない要素は山積なはずなのに、なぜだか穏やかな時間が流れてるような気がしてた。なんとなく「この場所に来たかったんだ」って感じてたかもしれない。

なんだろうねぇ、この気持ち。
もしかしたら、夢見てた「息子と酒を飲みに行く」ってこんな感じなんだろうか。
いや、飲みに行ったことはないんだが(涙)。


なんか鼻歌出ちゃうな。

「♪カローラIIに乗~って~買い物に出かけ~たら~サイフないのに気づいて~そのままドライブ~」

・・・そのサイフん中に、免許証入ってないか?(不携帯が心配)


2022年10月18日火曜日

一勝で一喜。一敗で一憂。

外出先から帰宅して、さあ追っかけ再生で見るかと思ったら、思いっきりライブ配信がテレビから流れてて、4Q残り3分から見る羽目に(泣笑)。

○東京Z 95-87 西宮

リードした中での最終盤に鹿野と城宝がコートにいると「助かるわー」という気分に。
逆転での見事な勝利でした・・・ちゃんと見てないけど(涙)。


と、とりあえず叫ぶ(笑)。

聞いたところでは先発した井手が良かったようで何より。
スタッツ見ると、西宮のFTが25/38に対して、ウチは4/8。よく勝てたな・・・。

ってか、95点も取ったなんて!!いつ以来だよ?
西宮の守備が妙にルーズだったという話もあるようですが、それはさておき、5試合目で2勝もしちゃうなんて!と低レベルな喜び爆発なGame1なのでありました。


となると当然Game2も期待しちゃうわけじゃん。

●東京Z 81-83 西宮

ぐぬぬぬ。「勝てたよ~」という嘆きが第一声。

こうして悔しがれること自体が先シーズンに比べてずいぶんと上向いてるんだなとは思うけども・・・。

ここぞの場面でちょっと無理しちゃってTOになったりするシーンもいくつかあったけど、それよりやっぱりファウルトラブルかなぁ。
高さを失って中西を止められなくなって、ダブルチームでサポート行くと道原に外から射抜かれて・・・。


笛がね・・・こちらも利益を得たシーンはあったから文句は言いにくいけども、ことこの試合に関しては魔境B2の笛、だったなと。
試合終了時刻がすっげー遅かったのも笛が原因ではなかろうか。

なかなか連勝って簡単じゃないね。
でも1勝1敗で一喜一憂できること自体、なんか久しぶりな気がして・・・(遠い目)。


2022年10月17日月曜日

走れ小心者。

夜。十分に自覚できる程度には酒を飲み過ぎてて、長年の経験則的に明日の朝は確実に二日酔いだなと想像できたので、少しでもそれを回避すべく水分を補給して可能なかぎり早く床に就いた。

本当なら酒が十分に抜けるまで寝続けたい。
だけど明日は月曜日。もちろんサラリーマンはそんなことできないし、ましてや朝イチで少しやりたいこともあって、いつもよりも10分ぐらい早起きしないと――。


夢を見る。

すごく時間に追われている。寝坊しちゃいけない。寝過ごしちゃいなけい。そう思いながら寝てる夢。
目が覚める、時計を見る、まだ1時間寝れる。でも二度寝は怖い。どうしよう、という夢。
いや、1時間じゃない。10分早起きしなきゃならないんだからあと50分寝れる、という夢。

水分を取り過ぎたせいかな、トイレに起きる。枕元のスマホを見る。起きるまでまだ6時間もあった。

そしてまた夢を見る。
すごく時間に追われている夢を。早く起きなきゃと思ってる夢を。

・・
・・・

いつもよりも15分早く、目覚ましが鳴る前に起床。なんと小心者。

そして意外と二日酔いがひどくない。日曜日に遊んでくださった皆様、お疲れ様でした(^^;

♪いつだってオレは小心さ。近所でも評判さ。


2022年10月14日金曜日

総柄。~skis, gear and snow wonderland~

全面に広がってて繰り返しのパターンのある「総柄」

144factoryでは、この総柄をデザインしてみたい、ということをずいぶん前から考えてはいました。

ただいざ始めてみると、絵を何にするのか/どんなのにするかという「そもそも」問題から始まって、描いてもなかなか気に入らない、どういうふうに繰り返しさせるか、などなどの問題噴出で一向に進んではいませんでした。


二転三転七転八倒して、結局おなじみ(?)のスキーギア柄にすることにしました。

designed by 144factory©

こんなにラフで拙い絵ですけど、自分なりに“納得のラフさ”に到達するために下書きも、清書も、データ化した後の微修正も、意外にたくさんやってるんですよ。にわかには信じられないですよね(笑)。私も信じられません(汗)。

ようやくベースになるデザインデータができあがって、「さて・・・」。何にプリントするか考えてなかった~!(@_@)

総柄っぽいものとしてはマスクぐらいしか思いつかなくて、あとは「布」ということでタオルハンカチ。それから家呑み用のコースター(これは本当に欲しかったので)。


完成したら意外にグッドではないかと(自画自賛)。

何か欲しいなんてリクエストあれば作りますぜ?
個人的には追加でポーチ作ろうかな、なんて思ったりしておりまする。作らないかもしれないけども。

実はデザインの中に、わかってもらえなくていいんだけど、超細かい「仕掛け」を施してます。わかってもらえなくていいんだけど。


2022年10月13日木曜日

シュート練習な。

オールコートマンツーとかいうやり方をしてくる相手に対して、時につなぎながら、時に長いボールで裏返すような戦い方で長い距離を走らせて(たぶん)、疲弊させたところで徐々に主導権をモノにして(たぶん)、という戦い方そのものは悪くはなかったと思う。
序盤は押されているようにも見えたが守備そのものは集中できていたし、そして実際にその形が成立しかけてた。

が。
シュートが枠に行かなきゃ点、取れないでしょうに。

ボールは持たれてたかもしれないけど、決定機は圧倒的にこちらに来ていた。
FWのポジションに入った4選手すべてに決定機があった。
なのにその4選手のシュート、1本たりとも枠を捉えられなかった。

△浦和 1-1 札幌

おかげ様で「凡戦」になってしもうたわ。前半の好機を沈めてれば快勝だったと思う。
全員シュート練習!!(怒)
あと松尾はお祓いも行ってこい。2試合で3本同じ角度が入らない。しかも2本がポストだからなあ。


ところで札幌の選手、あんな豪快なハンドに何キレてたんだろ。なんか意味わかんなかったわ~。
酒井が突き飛ばされたやつ含めて、主審のコントロールも良くなかったかもね。


2022年10月12日水曜日

赤ずきんちゃんご用心。

青柳碧人・さく、「赤ずきん、旅の途中でしたいと出会う」(例によって一部かな表記)を読みました。

むかしむかしあるところに、したいがありました」の続編、っていうのでしょうか。前作が日本むかし話をモチーフにした短編集なら、こちらは海外の童話がベースで、しかも連作の短編集です。
全編を通じて登場するのが主人公の赤ずきんで、ワインとクッキーを届けるという史実どおり――いや史実じゃないだろ。原作っていうのか?――のおつかいの旅の途中でさまざまな事件に遭遇するのです。


シンデレラ、ヘンゼルとグレーテル、眠れる森の美女、マッチ売りの少女、それぞれの世界で巻き起こる事件の謎に、旅の名探偵・赤ずきんが挑みます。

『「まさか私が、オオカミと事件捜査にあたることになるなんてね」』
これもちょっとした伏線ですよ。だって赤ずきんと言えばオオカミですもんね。

アリバイ、密室、倒叙などなど典型的なミステリーの要素はてんこ盛りで、そうした謎解きの部分もさることながら、でも何よりも名探偵の名推理そのものが徹底的に楽しめるのです。

そして彼女の旅の真の目的がついに明らかになった最終章、クライマックスに向けた緊迫感・高揚感、そうした感情の高まりに、ページをめくる手を止めることができなかったのでした。

今回も細かい内容は書きませんが、これだけは書き残しておこうと思います。
前作同様にとんでもなくおもしろかった!
そしてそれだけではありません。身の毛もよだつような恐ろしさもあったのです。

・・
・・・

「~のです。」「~のでした。」と書くと、その言い回しがいかにもおとぎ話っぽくなります。そうしたテクニックもふんだんに使われているのが、さすが、と思ったのでした(^^;

ちなみに、本投稿のタイトルはLAZYの往年の大ヒット曲「赤頭巾ちゃん御用心」(古っ)から拝借しているのですが、原曲とは違って、赤ずきんちゃん“に”ご用心、という意味で使わせていただいたのでした。