西地区上位に対して「惜しかった」と結果を悔しがれる程度には戦えている現状は、少なくとも1年前の状況を思えば、“悪くない”と思うし、いいゲームが作れてるなという印象は持っている。
●東京Z 81-86 愛媛
●東京Z 69-80 愛媛
でも冷静にスコアを見てみると、やっぱり1Q立ち上がりが悪かったり、あるいは突如得点が止まってしまうという、いわば“悪癖”が出てしまったことも確か。
得点が外国籍、特にトーマスに依存とも言えるぐらいに偏ってたりする影響もあるんだと思う。
そのトーマスもゴール下がなぜだか入んなかったりするんよね・・・。あとみんなレイアップは入れて(願)。
結果にはつながりきれていないけれどそこそこの内容のゲームができているという現状、これからきっともっと対策されてきちゃうよね。だんだんとより厳しくなっていくことも想定される。
今のところ、外国籍がファウルアウトしない、誰かのスリーがめっちゃ入る、なら勝てるような気がするけど、もっとチーム全体の底上げも必要なのでしょね。
Game2の序盤に見られたような、ベクトンのローポストに対してダブルチームが来た瞬間、逆サイドからカットしてくるなんて動き(藤岡がよくやってた)はもっと続けてほしいし、そういうバリエーションはもっともっと増やしてほしい。
まあ「ファウルアウトしない」ってのは本人たちもわかってるだろうし、笛が海外とBリーグ、あるいはB1とB2だって差があるのかもしれないし、なんとか急ぎアジャストをお願いするしかない。
笛に不満があってもキレてテクニカルみたいなことになってないのはグッド。
ジャッジの質自体を上げていただきたいのは山々ですがね。
なんでベクトンだけ吹かれんの。
— 144factory [kaz144] (@144factory) October 23, 2022
正当だぞ、あのデイフェンス。
雰囲気で吹くなよ。#アスフレ
後ろからぶっ叩いてもノーファウルで、シリンダーから出てなくても吹かれたら、そりゃ納得いかんよ。特に俺が。
2試合続けて同じ審判団っていうのも善し悪しですかねぇ・・・。
(余談)
この2試合も活躍してくれてる藤岡。なんか背中側から見ると全体のシルエットが「長方形」に見えてしかたながない。ユニフォーム、オーバーサイズ気味で着てるんだろうか。
どうでもいいですか。どうでもいいですね(^^;
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