2022年9月29日木曜日

仮面をかぶった人々の集う夜。

今回今さらながらに見てみた映画は「マスカレード・ナイト」です。
特に説明不要ですね、東野圭吾原作、木村拓哉・長澤まさみ主演の「マスカレード・ホテル」の続編です。


前作を見たときと同じようなことを書きますけど、「グランドホテル形式」の「キムタク映画」、「長澤まさみの存在感」(画面の中心にいるときは圧倒的です)を含め、楽しめましたよ、と。

正直言うと犯人まではわかりませんでした。さすが東野圭吾とは思いました(原作未読なので)。
でも「あ、これ」「あ、この人は」みたいな感じて部分部分では「それはわかっちゃったわー」と思うこともあって、それはあえての演出?なのかな。
あと、続編の難しさとでも言うのか、ホテルマンvs刑事の図式がお互いよく理解できてるがゆえに希薄(あの掛け合いが楽しかったのに)かなとも思いまして。前作見てないと人間関係とか説明がないのでちょっと難しい。

繰り返しますが、楽しめましたよ(^^;


2022年9月28日水曜日

【Qatar2022】サプライズはない。

新しいユニフォーム、前から見るとそう悪くないですが、やっぱり背中はバランス悪い。色も数字フォントも。そしてどうしてもマリノスに見える(汗)。


本大会のメンバー発表前のラストマッチ、キリンチャレンジカップは1勝1分。準備期間がとれない本大会だから、ここで「そこそこ」の結果が出たのは悪くない、と思います。準備期間があれば一回落ちるだけ落ちて再構築、みたいなこともできるのかもしれんが。

KIRIN Challenge Cup 2022
JPN 2-0 USA
JPN 0-0 ECU

エクアドルに大苦戦したのも特に「驚き」ではないですが・・・いつの間にか4-2-3-1に戻ってんじゃん!
4-3-3ベースでいろいろ考えた俺がバカみたいじゃん(笑)。

でもまあここまでずっと使ってきた主力をそのままメンバーに入れたいとするなら、「配置」としては4-2-3-1のほうが久保も鎌田も南野も使いやすいので(←たぶん監督の中ではかなり重要)、そういう意味での「理」には適ってるかなと思います。中盤の底を2枚にするのも相手を考えれば当然かもしれないです。

で、おそらくUSA戦の先発メンバーがファーストチョイス。
であるならば、そのメンバーでより強かったエクアドルとやったほうが、良くない?みたいなことは思いました。

ということで、再度書きますが、最終メンバー、大雑把にはサプライズなし(断言)

誰が選ばれるんだろう、誰が落ちちゃうんだろう、ってやきもきするのが楽しいんだけどねぇ。
正GKはシュミット(本名:矢吹・ダニエル・勇二)でお願いします!(願)


ところでエクアドル戦のラスト10分弱、3バックを試したみたいなんだけど(解説の戸田さんが指摘するまで気がつきませんでした)、あれ、練習してたんかな。
冗談抜きで3バック(5バック)はやっといたほうがいいと思うよ。


2022年9月27日火曜日

推しは推せるときに推そうと思う。

『推しは推せるときに推せ』

最近ときどき目にする言葉です。
もともとはアイドルとかバンドとか、そういう“推し”に対して使われる言葉だとは思うんだけど、「万事そういうことだよなー」などと思ったりしているこのごろです。
僕にとって大切な「ヒト・モノ・コト」。


先日、久しぶりに大好きならーめん屋さんに行ってきました。
行くのに難儀するような場所ではまったくないのに、「きっと混んでるだろうし」を言い訳に足が遠のいていたんです。
食べたら幸せと思うほどに美味しかった。やっぱり大好きでした。

帰り際、「ごちそうさまでした、美味しかったです」と店の方に声をかけた瞬間、思いましたね。ちょっとがんばれば食べられるなら、ちょっとがんばらないと、と。
だってこの店に来るようになってもう四半世紀。店の方を見てふといつ何時、という不安がよぎったのです。
だから“推せるときに”と。

スポーツの応援をはじめ、これまでも自分の行動原理は“やりたいことを”だったと思います。
だから何が変わるということではないかもしれないですが、改めて今、“推せるときに推す”ということを意識していきたいと思っているのです。無理をするのは絶対に違うと思いますが、ちょっとがんばればいいのなら。

会いたい人にも会いたいですね。

いろいろ少しだけがんばって、好きなことへの“推しごと”、していこうと思います。


2022年9月26日月曜日

まだまだ途上なのです。

Akatsuki Fiveという愛称がいつの間にか「Akatsuki Japan」に変わってました。そんなことすら知らない私ではあるのですが、女子のワールドカップであります。

となると「次の世界大会では金メダル」を、となるのはまあ当然のことのように思うし、選手にはそう思いながら進んでいってもらいたいとは思うんだけど、そんなの言うまでもなく簡単なことではなくて、見てる僕たちはそこを理解しつつ応援したいなと思うわけです。

グループフェーズ3試合を終えて1勝2敗の5位。決勝トーナメント進出に黄色信号、というところでしょうか。

FIBA Women's Basketball World Cup Australia 2022 [GroupB]
JPN 89-56 MLI
SER 69-64 JPN
JPN 56-70 CAN

もったいなかったというか、勝ちたかったのは2戦目のセルビア戦。カナダには手も足も出なかったけど、セルビアにはチャンスあったからね。

素人目にも「スリーが入ってない」という現象が気にはかかります(カナダ戦の3PTMは17.1%)。
単純なシュート精度の問題もありそうですが、そもそもワイドオープンが作れてない気がします。オープンを作ろうという「動き」はあるけど、結果としてできていない。

余裕があれば日本のスリーは入ります。それはマリ戦でも証明済み。
つまり、「対策されている」にほかならないのだと思います。それが銀メダルの副産物。
余裕がなくなる原因のもうひとつ、それは「両手打ち」かもしれません。必ずリングに正対する時間を作らないならないし、胸の前にボールをセットしないと打てないのですから。

アジリティに優れた日本のPGが、P&Rも使いながら相手ディフェンスを混乱し収縮させ、最終的に外を使うという形を作らせないように。そのためにはハードなディフェンスでまずは自由を与えない――。

宮崎も山本も平間も「ひとりでできた」なタイプじゃないから、なかなかそれが打開できない・・・なのかな、と想像しています。
ダイブやカットのプレーを多く取り入れながら、なんとかチームとしてサポートしようとしている気はするのですが・・・。


でも、この大会で結果が出なくてもTOKYO2020はフロックだったとは思わないし、したり顔で「やっぱダメなんじゃん」とか言いたくもない。強化は一朝一夕には進まない。3歩進んで2歩下がる。いや、10歩進んじゃったからね、7歩ぐらい下がることもあるだろうさ。

応援は続くのです。
成長もまだまだ途上なのです。マスコミさんがはしご外さないことを祈ってますよ。


2022年9月22日木曜日

キャッシュトラック。

今回今さらながらに見てみた映画は「キャッシュトラック」です。
現金輸送車、という意味の和製英語かな。監督はガイ・リッチー。

その現金輸送車の警備会社に就職する、いかにもワケアリな主人公にジェイソン・ステイサム。はたして彼の目的は、というのが最初のポイント。
それから、当然現金輸送車を狙うワルモノもいて――。


物語が進むに従って、時間軸が前後に動くのだけど、きちんと「章立て」されて、わかりやすく「答え」が出ながら進んでいくので、ストーリーに対して「なんだ?」みたいに思うことはない。

で主役が主役だからね、いつものように笑っちゃうほどに無敵なところは無敵すぎでして(何らかのネタバレ)。
しかもいちいち容赦がない。なので苦手な人は多いかもなぁとも思う。

ただ、ステイサムの役柄は一匹狼ではなく、組織のボス。それはなんだか珍しいなとも思う。肉弾戦がほぼないのも珍しい。
その組織は最後の最後までどういう組織かは明かされず、こちらが想像するのみ。そのあたりはちょっと消化不良でもある。まあそういう作りの映画ってことだろうな。

カタルシスってのかな、そういうのは感じるのだけど、エンタメ度はあまり高くは感じなかったかな。だって敵役がいかにも「やられそう」なんだもん(^^;


2022年9月21日水曜日

白いきつねと緑のたぬき。

前作の「リバイス」、終盤はゲラゲラ笑いながら見てました。「なんやねんそれ」「そーゆーとこやぞ」とか言いながら。広げた風呂敷の収拾がつかなくなった感・・・。

それはさておき、新作の仮面ライダーギーツです。

キツネに見えんぞ。へたくそ。

動物モチーフの仮面ライダーたちが、ゲームをしながらサバイバルしていく、というのが今のところのストーリー。若干の既視感もございますが(^^;

主人公はギーツ。ぎーつ、ね。きーつね。きつね。キツネがモチーフです。何考えてんだかわかんない、オレ様キャラです。それも若干の既視感が(^^;

一方ストーリーテラー役がたぬき。この緑色のたぬきの造形、好きです(笑)。いまのとこ何も活躍してないですけどね。
ほかにウシ、パンダ、ネコ、ヒツジなんかがいます。もっとたくさんいたんですが、第3話にしてすでにだいぶ減ってますね。くまさんも(涙)。

ライダーたちの休憩場所(?)が「拡張版デンライナー」みたいだなとか、そんな細かいことも含めて、今僕が感じている既視感を超えてくるストーリー展開に、“一応は”期待をしておきたいと思います。

まいいか。今は風都探偵のほうが超楽しいですし、来月にはBLACK SUNの配信もあるしね。
そもそもニチアサなら「ドンブラザーズ」がかーなーりおもしろいし。

・・
・・・

タイトルロゴは「GE"A"TS」。つまりA(エース)が(アイテムを)ゲット、みたいなことでいいのでしょうかね。主人公の名前がエースですし。
って、英寿は「ヒデトシ」だろう!とサッカーファンは思います(^^;


2022年9月20日火曜日

ほむらさんとぼく。

ちょっとしたリラックス読書に抜群、穂村弘「野良猫を尊敬した日」を読む。

ほむほむは『自分がだめだ』と書くのだけれど、それは単に自分ではない者・事に憧れてるだけなんだと思う。実際にはだめなことではないと思うのね。

同い年だからね、感触が近い。スターバックスでうまく注文できないことも(^^;
それは嬉しいことだし、そして自分もこれでいい(=だめなことではない)と思える。それも嬉しい。


不安と迷いに充ちたルートからも梯子を掛けられることを証明したい。(「天職の世界の人々」)

記憶壺のなかでは顔と名前がばらばらになってしまうらしい。(「記憶壺」)

贈ってくれた相手の気持ちを嬉しく思うよりも、物としてのダサさが気になる。さらには、こんな物を適当に買ってきやがって、と贈り主を憎み始める。(「微差への拘り」)

なんて脆いんだ、自分。(「肝のサイズ」)

はっきりとした時代の変化がある場合はまだ納得がいくんだけど、いつのまにか共同体の合意点が変化していると、びっくりしてしまう。(「常識の変化」)

「今は」はもう「僕らの頃」じゃないんだなあ。(「心の物差し」)

めんどくさいというお化けのせいで、一生を棒に振ってしまいそうだ。(「めんどくさくて」

頭でっかちで心ちびの私(「がんばれない」)

社会の認識とずれを感じながら、それを調整する技術もなく、かといって主張できるわけでもなく、放置しつつ悩んでいるのは自分だけじゃないんだと、確認ができてひと安心する。

そして一方で、自分が言葉にできなかった感情を、しっかりと言葉で説明されたようで、猛烈に恥ずかしい。

・・・という話も書いてあったりして、ますますその感触の近さが嬉し恥ずかし。

そうだったのか、と思う。自分でもわからなかった自分の感覚を、他人に教えられたような気持だった。(「自分と他人」)


2022年9月18日日曜日

シーズンを戦うことの難しさ。

シーズン前半は選手を入れ替えながら組み合わせの最適解を模索しつつ、それなりに成熟を見せながらも、ここぞのところでうまくいかずに勝ち点を落とし。

ようやく最適解を発見して「さあここから」というところで、コンディション不良の選手が続出、すると逆に他の組み合わせがあまり機能しなくなる(比較として)。戻ってきた選手もまだコンディション万全とは言えず。

シーズンを通じたチームマネージメントとはかくも難しいものかと改めて思う。
だからこそ、年間を通じての結果が求められるリーグタイトルが大きく重いものということだ。

湘南 0-0 浦和△

今シーズンの経験を踏まえて、本来であれば湘南のようなスタイルのチームを「いなして」後手に回す、ということは十分にできたはず。
それがまったくできなかったということは、本来のチームではなかったということ、さらにはもともとそれが本来の力でなかったのかもしれないということなのかもしれない。

はあ。


シャルク、ユンカー、モーベルグと並んだ最前線は間違いなく一度は見てみたかった組み合わせ。そして、案の定まったく機能せず(号泣)。


2022年9月16日金曜日

星屑になった16848。

この1ヶ月ぐらいずーっと参加しようかどうしようか悩んでたイベントがあったの。お値段もそれなりだったし。
んでこないだ誕生日がやってきたのを機に、「よし記念に」と自分に理由付けして申し込んでみたのね。

ネット上でカタカタと入力して、内容確認して、[申し込む]ボタンをポチ。
「ついに申し込んじゃったぜー」と、充実感というか満足感というか、じわじわと湧いてくるモチベーションとか、そんなのを味わって。

申し込み完了画面の下のほうに[Googleカレンダーに登録する]ってボタンがあることにふと気づく。普段からGoogleカレンダーは使ってるし、「登録しとこっ」とばかりにそのボタンを押してみたわけ。

そしたら。

その日程、先約がありました!!

一瞬にして固まりましたね。いわゆるひとつのダブルブッキング
1ヶ月間何度も何度も要項は読んでたし、最終確認もしたはずなのに日程だけが頭に入ってなかった。

その先約は2ヶ月も前から決まってたし、むしろ決めたの自分だし・・・。
先約キャンセルなんてのは万に一つもできない(人としてやったらアカンやつや)。2つの予定を掛け持ちできないか、そんなのは考えてみるまでもなく、どこでもドアがあっても不可能で。

急いで申し込んだばかりのイベントのサイトに行ってみたわけですが。


燦然と輝く「キャンセル不可」の文字。

・・
・・・

いちまんろくせんえん・・・・いちまんろくせんえん・・・・手数料入れていちまんろくせんはっぴゃくよんじゅうはちえん・・・・。

うわぁぁぁぁぁん(T^T)


2022年9月15日木曜日

弱いのはしかたない。甘いのは許せない。

セレッソは強かったね。特に守備の集中力。あそこまでやられるとお見事としかいいようがない。

●浦和 0-1 C大阪

「弱い」とは思いたくないが、やはり弱かったのか。いや、甘かったって言ったほうが近い。

ACLの出場権に向けてはもうひとつも落とせなかった試合に対して、よく言われる「決勝戦のような気持ち」で入れてたか?
ずっと勝ってたし、点も取れてたから大丈夫だろうと思い込んでなかった?

終盤、せっかく押し込んでるのに独りよがりなプレーに終始したのもダメだけど、やっぱり失点シーンに言及しなきゃならん。
自分の裏に広大なスペースがあるのに、わざわざ相手にボールを渡して、しかもジョギングでプレーを再開した宮本には心底がっかりした。目の前にスペースと相手選手いたじゃん。

それが「甘い」ってことの象徴。


弱いのはある意味しょうがない。
でも、ちゃんと戦おうぜ。ここはホーム・埼玉スタジアムだぞ。