2022年5月18日水曜日

僕は元気です。

基本的には元気に生きています。
ですがそこそこ年齢を重ねているものですから、カンペキな健康体というわけにもなかなか。

健康診断で出てくる数値には当然個人差もあるし数値そのもので一喜一憂するのもどうかと思ったりもしています(以前、医師である友人にセカンドオピニオン的に結果を見てもらったこともありますので)

それがまあ「黄色信号放置」の自己分析ですが、協会けんぽからやいのやいの言われる(=郵便物が届く)し、そうなるとそこそこ気にはなっちゃうし――気になること自体がイヤなのよ――個人的にも区切りの年齢でもあるし、んー。

と思ってたところに、最寄り駅の駅前にクリニックが開業することになりました。

通りがかったときにたまたまチラシもらって、日常に負担のかかりにくい診察時間帯があることと、僕が一番おっくうな予約という作業もネットでカンタンということもあって、このタイミングは縁なのかなぁと思いまして。

区切り区切り(笑)

何か明確に症状があったりするわけではないので、おおよそ予想どおりの診察という名目の「説教」(^^;
もちろん自分のために言ってくれてるというのはわかりますし、ドクターとしてのお仕事だということも理解してます。でも怒られて気分がよいわけはないので、感情のシャッターを下ろした状態で「はいはい」と聞いてました。
話の内容も想像の範疇ですしね。

これからときどき通院はすることになります。
結果として担保されることもあるでしょう。それでヨシ、かな。

そしてこれも人生のアーカイブ。

*  *  *

オープン2日目のクリニック。受付の方もまだ手順がスムーズじゃないし(人数が多かったのは研修かな)、先生も電子カルテの入力時間かかるしで、大変そうねーと。感情シャッタークローズ状態でしたので、特に苛立つこともなく、「気にしてませんよー」と無駄にお愛想言うでもなく。

ただその結果として、薬局の営業時間が終わってたのは困りましたよ。


0 件のコメント: