その店のカップ麺を食べたとき、僕は『ある意味憧れの店だ』と書いた。カップ麺も本当に美味しかった。
その「SOBAHOUSE 金色不如帰」が花月嵐とコラボしたということで、行ってきた。これからもなかなか本店には行けないだろうと思うし。
提供されているのは「真鯛と蛤の塩そば」(1000円也)。本店のトップメニューと同じだ。
本店で食べてないのだから評価するのは無理だとは思う。
でも、「きっとこれじゃない」と思った。それが正直なところ。
鯛、蛤。確かにわかる。
イタリアンな食材も入っていることも理解できる。
でもそれだけ。それ自体を美味しいとは感じなかったし、うまく言えないけど、麺や具材も含めて一体感をひとつも感じなかった。
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