このゲームから後半戦。
チームの成長を見せるには、前半戦でやられた相手に勝つこと、それが最もわかりやすい。
○浦和 2-0 福岡
その意味では福岡に内容も伴って勝てたのは、自信の面でとても大きいのではなかろうか。
あのぐらいのプレスならかいくぐれるから、という自信も含めて。
あと2つ、しっかり勝点を積み上げて、また中断期間を迎えたい。さすればリカさんは新加入の選手も含めた2021年版「浦和2.0」の構築に心置きなく入れるはず。
大久保が先発。WGとしてだんだん評価を上げてるんだろうし、実際攻守において迷いのようなものがなくなってたし、その上で「らしさ」が見えるようになってきた。ここにも大きく成長してる選手がいるのはとってもうれしい。
ただ、交代で出てきた汰木のパフォーマンスは、同ポジション(役割は少し違う気がするけど)として圧巻だった。
今シーズン特によくなってる内側レーンでのプレーもそうだけど、大外でも緩急一発で相手守備を混乱させられるってのはもう必要不可欠な「武器」ですよ。こんなにたくましくなっちゃって(感涙)。
??PICK UP PLAY??
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) June 27, 2021
途中出場の #汰木康也 も持ち味のドリブルで存在感を示す??#urawareds #浦和レッズ #wearereds #サッカー #Jリーグ pic.twitter.com/ES7Wv1uz4Y
ユンカーは、「not his day」ね。次、次(^^;
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