スキーヤーのはしくれなので、トレーニングの一環としてたとえばストックを持たずに滑ってみるとか、片足スキーをしてみるとか、そういう経験はある。さすがにチェアスキーの経験はないんだが。
その難しさは多少なりとも理解できる。
「ほぉぉぉぉすげぇぇぇぇぇ」
そのため息を、言葉として読んだ。『“何かが出来ない人たち”ではなく、“より難しいことをやっている人たち”』だと。
「障害者のスポーツって、痛々しくて見てられない」そんな声を聞いたことがあります。もしかしてあなたもそう考えているなら、ぜひ読んでみてください。 #パラリンピック の楽しみ方、作家の浅生鴨さんに聞きました。#NHKピョンチャン https://t.co/7Fnl3p6Ock
— NHKスポーツ (@nhk_sports) 2018年3月11日
そういうことなんだ。だからリアル超人なんだ。
スキーヤーのはしくれ的には、メダリストになった村岡選手の“外傾”とかヤバイですわ。どうしてあれができるんだろうと疑問符が飛びまくる(笑)。
まだ3種目残ってるし、まだまだすばらしいレースを期待してます!
もちろんガンガンにメダル取ってもらってもいいんだよ(^^;
村岡さん2つめのメダルは銅!
— 144factory (@144factory) 2018年3月11日
おめでとう!#アルペンスキー #スーパー大回転 #座位 #パラリンピック pic.twitter.com/sbuoeJQnMY
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