試合後のインタビューで小野HCが言ってたけど、カズをスターターで使ったのがアヤだったかもしれない。
いくつかのターンオーバーがあってリズムを崩しそうになっても、落ち着いてゲームを進められたのはPGの役割は大きかった。
何より守備は機能していたし(いくつかのファストブレイクがその証)、接戦のまま前半を終えたものの心配するような要素はなかったかと思う。
ここぞの場面での外のシュートもよく入ってたしね。特に師門とカズのポイントはリズム的に大きかったと思うな。
2016-17 B2.League #23 Game2
○東京Z 102-65 奈良
卵が先かニワトリが先かはわからないけど、ボールがスムーズに動くことで、奈良の守備がすべて後手に回り・・・後はやることなすことすべて良し。
そして100点ゲーム!!
楽しかったなぁ。行ってよかったなぁ。
せんとくん、こちらこそありがと(^^;
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