梅雨明け。
日の長い季節は仕事を早めに上がったときの散歩が楽しい。必ずしも家に向かっているわけではない小一時間、暗いと気づかなかったことを発見したりできるから。もちろん地図なんて見ないよん。
オシャレだったりモダンだったりする建物も、建築中の建物もワクワクする。レトロで枯れた感じ(ちょっと言葉選びましたww)の建物も好きだ。
あと、でっかいお屋敷には嫉妬する(笑)。
家の前に駐車してある車も見る。
うわー、高い車!とか、懐かしい~まだ現役なのか!とか。よくこんな狭い駐車スペースに入ってるなってのにはホントに感心する。
歩いたことのない路地に入ってみるのが好きだ。
安全確認をしない自転車にびっくりしつつ(見てて怖いからホント頼むよー)、へえーこんなとこにこんな店があるのかーとか、この道、ここに出るのかーとか、なんか昭和の風景を見るような生活感のある路地が楽しい。ネコにちょっかい出したり。
明るいならまだしも、暗いと完全に不審者だ(^^;
そして空。
まだ明るい時間から歩いていると、黄昏の時間を全身で感じられる。気持ちよかったりせつなかったり。
そんなわけで、最近散歩しながら撮影した写真、一挙公開。歩く・見るが最優先なのであんまり写真撮ったりしないんだけどね。長いよ(^^;
都会の電車は高架や地下へ。
踏み切りを渡ることも少なくなったな。
古いアパート。いい味わいだ。
モダンっていうのかな。二階の日よけが好き。
屋上には何があるんだろう。
廃墟という名にふさわしい佇まい。
これぞ下町の路地。
突き当たりを左に曲がるとさらに細くなる。
進んでみると駅に抜ける近道だった。人通りが多いのも納得。
まーっすぐ。
どこまで行けるんだろう。行けるとこまでは行くよ。
入りたい入りたい入りたい(笑)。
まだ青が残る夕焼け。
幻想的なコントラスト・・・
・・・と思ったらあっという間にこんな色に。
ミラーマンは夕焼けの光の中にも立つのだよ。
踏み切りを渡ることも少なくなったな。
古いアパート。いい味わいだ。
モダンっていうのかな。二階の日よけが好き。
屋上には何があるんだろう。
廃墟という名にふさわしい佇まい。
これぞ下町の路地。
突き当たりを左に曲がるとさらに細くなる。
進んでみると駅に抜ける近道だった。人通りが多いのも納得。
まーっすぐ。
どこまで行けるんだろう。行けるとこまでは行くよ。
入りたい入りたい入りたい(笑)。
まだ青が残る夕焼け。
幻想的なコントラスト・・・
・・・と思ったらあっという間にこんな色に。
ミラーマンは夕焼けの光の中にも立つのだよ。
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