2015年7月9日木曜日

愚痴やら何やら。

電車のドア前の人、ちゃんと乗降口を空けてほしいのぉ。誰かに「降りまーす」って言われたら負け(違)。今日はそんな話じゃなく。

いやなことがあって。

こういう場に愚痴を書くとスッキリすることがある。これは実体験としてある。
が、書くという行為そのものが、そのイヤだったことを振り返ることにもなり、かえって辛くなることもある。これも実体験としてある。
あるいは書こうと思っても、文章として組み立ててるうちに愚痴にすら値しないと馬鹿らしくなることも。

まあいろいろなケースがあるんだけど、やっぱり一回出してしまったほうが一歩進んだような気がするんでね、書きます。うん。

*  *  *

理由はなんとなくわかる。でも「おめーが言うんじゃねーよ」と。

「ありがとう」と「ごめんなさい」があって、そこから始まるんじゃないのか。

腹は立つし、それなりに傷ついたりしたけど、まあはっきり言ってくれてよかったと思うことにする。だってちゃんと結論が出せた。無理に好きになろうと努力する必要もないし、好かれようとすることもない。
ただ距離を取る、関わらないようにする。それだけの話だ。

「誠意って何かね」。文太さんが言っている。

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