トレーニング不足でゆるゆるぼでぃ(涙)なので上半身と体幹系を増やそうかな、とか、正月に食べ過ぎたから有酸素系を増やそうかな、とか、スキーシーズンだし下半身系を増やそうかな、とか。
もちろん全部をやるわけにはいかないわけで(体力的にもたない)、こういうときに自宅・自分でやるトレーニングの難しさを思います。メニューの工夫もできないし、器具もあんまりないからね。
まあ、「食べたくなったものを食べるのが一番健康」みたいな説もないではないので、その日の気分とノリでメニューを組むというのでOKということにさせてもらいましょうかね(^^;
【2015年1月期】
トレーニング回数:4回
ひさしぶりの週イチペース。コンディショニング最優先が1回に、ガッツリ筋トレが2回、有酸素運動込みのバランスよくが1回。50分平均ぐらいではやったかな。
主要メニュー
一度、記憶にないぐらいの筋肉痛が両足を襲ってきた。
歩けないしゃがめない、曲げられない伸ばせない。もうね、何するにも動きがおかしくて(泣)。もちろんトレーニングの翌々日のことだけど。
チューブを使った股関節のトレーニングと横方向へのランジ、筋肉痛の原因はこのあたりを増やしたことかな。いや、一番の原因は先月までのサボりだろう、という自覚はある(^^;
計測
前月比・・・あ、先月は計測しそびれてたんだった。
前々月比、体重-0.8kg、体脂肪率-1.0ポイント。
シーズン2開始からは-1.3kgの+0.9ポイント。
10~12月にかけてサボって筋肉が落ちていき、正月太りでトドメを刺され、それをかろうじて引き戻そうといる、そんな感じでしょうかね。
先月分へのリンク
2015年1月30日金曜日
2015年1月29日木曜日
【ら~めん】ラ王袋麺屋@渋谷駅
渋谷駅ホーム、ウワサの「ラ王袋麺屋」、ちょっと途中下車でございます(^^;
車両を模した店内、外に向かって並ぶカウンターは往年の食堂車やビュッフェ車両を彷彿とさせる(←やや大げさ)。
カウンターで「醤油で」と注文して、番号札をもらって待つ。厨房に目をやると、作業は間違いなく“インスタントラーメンの作り方”(笑)。
ただね、自宅ではここまでシビアに作らないじゃない。お湯の量とか温度とか、茹で時間とか。
その意味ではやっぱりお店(プロ)の作業なんだよね。
「7番の方~、日清ラ王醤油、お待たせしました~。」
きちんと製品名を言うあたりはさすが(笑)。
どん。
おおっ。なんか、ちょっと感激した。
コマーシャルで見るやつだもん。特に麺がそろえられている感じとかさ、なんかキレイじゃん。
いただきます・・・「あ、ラ王だ(^^;」。いつもどおり。それ以上でもそれ以下でもない――もちろん家で食べるよりは相当美味く感じてる不思議。
ただ具材はそうじゃない。あたりまえだけど袋麺には入ってない。
ほうれん草はシャキシャキだし、チャーシューは柔らかだし、味玉に至っては少し甘めで濃厚でうまいっ!これはいいぞっ!
これで263円だぞ。僕には文句のつけようもございません。ごちそうさまでした。
JR山手線渋谷駅内回りホームの中ほど。
2015年1月28日水曜日
グラミーまでのカウントダウン。

この季節のお約束「Grammy Nominees 2015」です。
ネットショップのAより、実店舗のTのほうがずいぶん安かった。しかもさらに輸入版10%オフキャンペーンに、ポイント10倍クーポンも使えてほくほく(^^;
発売から約1週間、聴きまくってるわけだけど、全体に落ち着いてるなって印象。
そしてどれもこれもメロディアス。
なんか、ポップとかロックとかカントリーとかR&Bとかヒップホップとか、ジャンルなんてもんを飛び越えて融合して、1枚にちゃんとまとまったオトナのアルバムみたいな感じがする。
決して多様性がなくてつまんないってことではないんだけど。
話題のサム・スミスもいいけど、僕はBECKが好きだわ~。あとね、マイリー・サイラスもかっこいい。そしてテイラーちゃんは今年も素敵です(^^;
そうそう、Performance部門のノミネーション曲、ジョン・レジェンドとファレル・ウィリアムスはライブ音源が入った。すごく楽しい試みだし、考えてみれば「パフォーマンス賞」なんだから至極当然かもしれないね。
特にジョン・レジェンドはサイコー。その場にいるような気分になるー。
授賞式は2月9日、楽しみです。それまで引き続き聴きまくろう。
2015年1月27日火曜日
【ら~めん】中華そば葉山@市谷薬王寺
休日。「今日のランチは遠征してらーめんを食べるぜ」。
そのことだけ決めていたんだけど、さてどこにしよう。検索検索・・・お、都内の新店がランクインしてる!
というわけでやってきました「中華そば 葉山」。葉山といっても神奈川ではなくってよ。
道路拡張工事のせいではないと思うんだけど、小ぶりのマンションの1階に、なんだかプレハブ的な佇まい。でも清潔感があったり(^^;
店の外の行列に並ぶ。6番目だったんだけど、なかなか列が進まない。30分近く待って店内に入ってその理由がわかる。
まず狭い(笑)。三畳間ぐらいのエリアにわずか7席。袖振り合うも多生の縁。
ご主人がひとりでオペレーションしてて、しかもその作り方は丁寧丁寧丁寧。
カウンターに小窓がついてて厨房の様子がよく見えるのだけど(おそらくは厨房側から店内を見るための窓)、注文を受けると、まずは“麺の仕上げ”からスタート。
青竹でコシを出し、さらに力を入れて揉み込む揉み込む。うわー、うまそ~♪
そして一度に作れるのが2杯分。そりゃ時間かかるわ~。
ただこの丁寧な作業ならば納得の待ち時間なのです(ご主人は相当高速で動いてる)。券売機にも「お待たせします」って書いてあるしね。
そんなわけで注文した「中華そば」(750円也)が目の前に登場したのは店に着いてから40分と少し経ったころ。
化学調味料なしの出汁は、魚介の旨み十分でかつやさしい。
醤油も決して主張しすぎず、まろやかだ。
仕上げに振り掛けてた香味油はなんだったんだろうか、強烈ではないけれどとても芳しい。
そして期待通り、いや期待以上にコシの強い、少しふぞろいな縮れ麺はつるつるのもちもち~。
短冊に切られて食感が楽しい葱、細くてコリコリのメンマ、柔らかーいチャーシュー(低温熟成ってやつかな?)。
これ、嫌いな人いないと思うっ!
ぐいぐいっと食べきりました。待ってる人のために早々に席を立ちます。ごちそうさまでしたっ!
外に出たら10人ほどの行列。1時間ぐらいかかるのかな。
外苑東通り沿い。四谷三丁目側から北上していって、市谷薬王寺信号の2つ先の信号のところの左側。都営牛込柳町駅(市谷柳町信号)から南側わりとすぐ。
さて久々のらーめん遠征である。まだ腹にも余裕がある。ならばもう1軒行きましょう。西早稲田の宿題店、車だから10分はかからないはず・・・あっ(涙)。
そのことだけ決めていたんだけど、さてどこにしよう。検索検索・・・お、都内の新店がランクインしてる!
というわけでやってきました「中華そば 葉山」。葉山といっても神奈川ではなくってよ。
道路拡張工事のせいではないと思うんだけど、小ぶりのマンションの1階に、なんだかプレハブ的な佇まい。でも清潔感があったり(^^;
店の外の行列に並ぶ。6番目だったんだけど、なかなか列が進まない。30分近く待って店内に入ってその理由がわかる。
まず狭い(笑)。三畳間ぐらいのエリアにわずか7席。袖振り合うも多生の縁。
ご主人がひとりでオペレーションしてて、しかもその作り方は丁寧丁寧丁寧。
カウンターに小窓がついてて厨房の様子がよく見えるのだけど(おそらくは厨房側から店内を見るための窓)、注文を受けると、まずは“麺の仕上げ”からスタート。
青竹でコシを出し、さらに力を入れて揉み込む揉み込む。うわー、うまそ~♪
そして一度に作れるのが2杯分。そりゃ時間かかるわ~。
ただこの丁寧な作業ならば納得の待ち時間なのです(ご主人は相当高速で動いてる)。券売機にも「お待たせします」って書いてあるしね。
そんなわけで注文した「中華そば」(750円也)が目の前に登場したのは店に着いてから40分と少し経ったころ。
化学調味料なしの出汁は、魚介の旨み十分でかつやさしい。
醤油も決して主張しすぎず、まろやかだ。
仕上げに振り掛けてた香味油はなんだったんだろうか、強烈ではないけれどとても芳しい。
そして期待通り、いや期待以上にコシの強い、少しふぞろいな縮れ麺はつるつるのもちもち~。
短冊に切られて食感が楽しい葱、細くてコリコリのメンマ、柔らかーいチャーシュー(低温熟成ってやつかな?)。
これ、嫌いな人いないと思うっ!
ぐいぐいっと食べきりました。待ってる人のために早々に席を立ちます。ごちそうさまでしたっ!
外に出たら10人ほどの行列。1時間ぐらいかかるのかな。
外苑東通り沿い。四谷三丁目側から北上していって、市谷薬王寺信号の2つ先の信号のところの左側。都営牛込柳町駅(市谷柳町信号)から南側わりとすぐ。
* * *
さて久々のらーめん遠征である。まだ腹にも余裕がある。ならばもう1軒行きましょう。西早稲田の宿題店、車だから10分はかからないはず・・・あっ(涙)。
2015年1月26日月曜日
今の立ち位置。
もう3日も経ってるのでアレですが、一応書きますかね。
AFC Asian Cup Australia 2015 QF
JPN 1(4PK5)1 UAE
今回も帰宅時刻の問題で、後半のみのTV観戦。決勝トーナメントからはちゃんと見たかったんだけどね・・。
「追う」という状況があったことを差し引いても、ここまで圧倒するのというのはなかなかないだろうな。だから、問題は「入らなかったという事象だけ」とするのがフェアな評価だろう。
つまり、そこは代表監督の問題ではないということだ。
選手起用?それだって「現有」のメンバーで最善を選んだというだけのことだろうし、前任者とは違うサッカーを見せたのだから。
チームとしての力はある。ただそれだけで絶対的に「強い」という評価にはならない。それが現在のアジアにおける日本の立ち位置だということを再認識させられた。
・・・同じ豪州の地で、格下を最終的に叩き潰してしまう錦織の「強さ」を目の当たりにして余計にそう思う。
ところでPK戦。日本のGK、反応と予測が悪かったなぁ。4年前、神がかりのセーブを見せた人と同一人物なんだろうかと思うほど。失点のシーンも準備できてなかったような気がするし、表情にも「らしさ」がないような・・。
AFC Asian Cup Australia 2015 QF
JPN 1(4PK5)1 UAE
今回も帰宅時刻の問題で、後半のみのTV観戦。決勝トーナメントからはちゃんと見たかったんだけどね・・。
「追う」という状況があったことを差し引いても、ここまで圧倒するのというのはなかなかないだろうな。だから、問題は「入らなかったという事象だけ」とするのがフェアな評価だろう。
つまり、そこは代表監督の問題ではないということだ。
選手起用?それだって「現有」のメンバーで最善を選んだというだけのことだろうし、前任者とは違うサッカーを見せたのだから。
チームとしての力はある。ただそれだけで絶対的に「強い」という評価にはならない。それが現在のアジアにおける日本の立ち位置だということを再認識させられた。
・・・同じ豪州の地で、格下を最終的に叩き潰してしまう錦織の「強さ」を目の当たりにして余計にそう思う。
ところでPK戦。日本のGK、反応と予測が悪かったなぁ。4年前、神がかりのセーブを見せた人と同一人物なんだろうかと思うほど。失点のシーンも準備できてなかったような気がするし、表情にも「らしさ」がないような・・。
2015年1月23日金曜日
四十九日のレシピ。
急逝した母の遺した「レシピノート」に書かれた『四十九日には大宴会』を叶えるべく、気力を失いかけていた父と娘が奮闘する物語。
母と娘には血のつながりはなく、子供を産まなかった女性の人生とはどういうものなのか、大宴会の準備を進めながら亡くなった母の人生の意味を探していく・・・みたいな。
主人公は不妊に悩んでいる。その女性に対しての周囲からのハラスメント。聞かされている僕にとってもかなり不快だ。それとコントラストをなすように描かれる人の優しさと伝えられた何か。すばらくし優しく素敵な映画を見た。「人生には派手なトピックはなくても大丈夫」、そんなことを言われたような、そんな感じ。
だからこそラストシーンの主人公の選択だけは、残念だったかも(その手前で終わればいいのにって思った)。なので、ハラスメントの言葉も含めて賛否割れそうな作品だけど、僕は「賛」のほうだな。だってちょっと涙出たもの(^^;
・・・二階堂ふみはいいなぁ。
* * *
「黒執事」
久しぶりに見た水島ヒロは、どこまでも水島ヒロだった。でも結局「メイちゃんの執事」が最後まで頭を離れなかった(笑)。
アクションは結構良かったかも。まあどんでん返しも驚かない/驚けないし・・・うん、まあ。
2015年1月22日木曜日
寒くても音楽を連れて歩き出す。
♪こなぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃ~
ちょっと歌いたくなるぐらいの寒空です(^^;
サッカーを見に行くときはマフラーは必需品。でも以前は日常のシーンでマフラーを巻くということはあまりなかったような。ましてやストールなんて中尾彬か石田純一か三浦知良のものだった(←たぶん偏見)。
ここ数年だろうか、気がつけばマフラーもストールも愛用している。
で、ここんとこ寒いじゃないですか。で、大判のマフラー(ストールなのかな、バスタオルぐらいの横幅はある)を首にぐるぐる巻いてるわけですよ。で、ぬくぬく。
ところが、困ってるのがイヤホン。手順として、コート着てマフラー巻いて、それからWalkmanを取り出してイヤホンを耳に突っ込むって順番にしたいんだけど、耳がすでにマフラーの中に隠れてるわけです。
まあごそごそすれば突っ込むこと自体はできるけど、マフラーに押されてやたら頻繁にポロリと取れてしまう。かなりストレス。
マフラーを巻く前にイヤホンを耳に突っ込んでおけば問題なし。
でも手順的に面倒というか、なんかヘン。Walkmanをいじくっている段階で、マフラーを手に持ってる状態になるのがうっとうしい。片手で両耳に入れるのも難儀。
外すときもそう。まずイヤホンを外してからマフラー取ろうとすると、マフラーにケーブルが巻きついたり、イヤホンを地面に落っことしたりしちゃう。
そんなこと思ってんの、俺だけなんかな。
Bluetoothのヘッドホンを買うとか、金のかかる解決策はあまりウレシクないの。
ちょっと歌いたくなるぐらいの寒空です(^^;
サッカーを見に行くときはマフラーは必需品。でも以前は日常のシーンでマフラーを巻くということはあまりなかったような。ましてやストールなんて中尾彬か石田純一か三浦知良のものだった(←たぶん偏見)。
ここ数年だろうか、気がつけばマフラーもストールも愛用している。
で、ここんとこ寒いじゃないですか。で、大判のマフラー(ストールなのかな、バスタオルぐらいの横幅はある)を首にぐるぐる巻いてるわけですよ。で、ぬくぬく。
男性誌の某広告のように顔が埋まってます。あったかいんだからー♪(©クマムシ)
ところが、困ってるのがイヤホン。手順として、コート着てマフラー巻いて、それからWalkmanを取り出してイヤホンを耳に突っ込むって順番にしたいんだけど、耳がすでにマフラーの中に隠れてるわけです。
まあごそごそすれば突っ込むこと自体はできるけど、マフラーに押されてやたら頻繁にポロリと取れてしまう。かなりストレス。
マフラーを巻く前にイヤホンを耳に突っ込んでおけば問題なし。
でも手順的に面倒というか、なんかヘン。Walkmanをいじくっている段階で、マフラーを手に持ってる状態になるのがうっとうしい。片手で両耳に入れるのも難儀。
外すときもそう。まずイヤホンを外してからマフラー取ろうとすると、マフラーにケーブルが巻きついたり、イヤホンを地面に落っことしたりしちゃう。
そんなこと思ってんの、俺だけなんかな。
Bluetoothのヘッドホンを買うとか、金のかかる解決策はあまりウレシクないの。
2015年1月21日水曜日
ガチャピンJAPAN。
イラク戦は後半45分に帰宅。アディショナルタイムのセットプレイの守備のみ確認(^^;
ヨルダン戦は帰り支度してたらお・し・ご・と発生。Twitterで試合展開のみ確認(^^;
豪州との微妙な時差はなかなか難しいです(T_T)
AFC Asian Cup Australia 2015 GroupD
IRQ 0-1 JPN
JPN 2-0 JOR
予想どおり危なげなく勝ち上がったみたいですねー(^^;
対アギーレのネガキャンを張ってるマスコミさんはどう思う。
ハイライト程度しか見てないんでね、細かい話はできませんが・・・ふと思ったインサイドハーフの2人のこと。
遠藤ってあのあたりのエリアって得意中の得意でしょ。いつものボランチよりも少し前、ちょっと引き気味の攻撃的なポジション。自由気ままっていうのか、後ろはアンカーいるから安心だし、なおかつ相手の守備はそんなにガツガツこないとこ。
さすればコンダクターとしては一流ですものね~。「すべてお任せ」でOKでしょ。
逆にペナルティエリアに近いところでプレーしたい香川にとっては少々窮屈なポジション。4-2-3-1の3(しかも中央)のほうが好きに決まってる。IHだと守備の負担も増えるしね。ヨルダン戦の得点シーンのような位置でのプレーが最も得意なはずだし、そこまでの距離が少し遠い。
つまり、遠藤と香川って、互いの能力を最大限に出すシステムって両立しないというか、今の代表は遠藤寄りのシステムなんだろうな、ってことを想像してるわけです。
遠藤が下がると得点が止まる(停滞する)こととか、2戦目は遠藤下げて今野を入れての4-2-3-1にしたこととか、そういう事象がなんかそういうことなんかなって思ったり。
それはさておき(え?さておくのか?)、ノックアウトステージの組み合わせを見るとワクワクしますねぇ。UAE→オーストラリア→韓国かも。ドキドキも含め、3試合楽しませてほしいなぁ。
ミランと同じポジションでやたら楽しそうに見える本田△は、ここまでいくつゴールポストに当てたんだろ。ネットではすでに「本田△改め本田〒」なんてのも発見(笑)。いろいろさすがです。
ヨルダン戦は帰り支度してたらお・し・ご・と発生。Twitterで試合展開のみ確認(^^;
豪州との微妙な時差はなかなか難しいです(T_T)
AFC Asian Cup Australia 2015 GroupD
IRQ 0-1 JPN
JPN 2-0 JOR
予想どおり危なげなく勝ち上がったみたいですねー(^^;
対アギーレのネガキャンを張ってるマスコミさんはどう思う。
ハイライト程度しか見てないんでね、細かい話はできませんが・・・ふと思ったインサイドハーフの2人のこと。
遠藤ってあのあたりのエリアって得意中の得意でしょ。いつものボランチよりも少し前、ちょっと引き気味の攻撃的なポジション。自由気ままっていうのか、後ろはアンカーいるから安心だし、なおかつ相手の守備はそんなにガツガツこないとこ。
さすればコンダクターとしては一流ですものね~。「すべてお任せ」でOKでしょ。
逆にペナルティエリアに近いところでプレーしたい香川にとっては少々窮屈なポジション。4-2-3-1の3(しかも中央)のほうが好きに決まってる。IHだと守備の負担も増えるしね。ヨルダン戦の得点シーンのような位置でのプレーが最も得意なはずだし、そこまでの距離が少し遠い。
つまり、遠藤と香川って、互いの能力を最大限に出すシステムって両立しないというか、今の代表は遠藤寄りのシステムなんだろうな、ってことを想像してるわけです。
遠藤が下がると得点が止まる(停滞する)こととか、2戦目は遠藤下げて今野を入れての4-2-3-1にしたこととか、そういう事象がなんかそういうことなんかなって思ったり。
それはさておき(え?さておくのか?)、ノックアウトステージの組み合わせを見るとワクワクしますねぇ。UAE→オーストラリア→韓国かも。ドキドキも含め、3試合楽しませてほしいなぁ。
ミランと同じポジションでやたら楽しそうに見える本田△は、ここまでいくつゴールポストに当てたんだろ。ネットではすでに「本田△改め本田〒」なんてのも発見(笑)。いろいろさすがです。
本田〒 pic.twitter.com/jk5E8zlek2
— じゅび@フチ職人 (@jubno10) 2015, 1月 21
2015年1月20日火曜日
新しい記録、古いアルバム。
アルペンスキーワールドカップ、リンゼイ・ボンが通算63勝、歴代1位になった。
で、記録を塗り替えられたのがアンネマリー・モザー=プレル。期せずして懐かしい名前を目にすることになった。
強かったし、かっこよかったよなーとしみじみしてみたものの・・・あれ?実際にどんな人だったっけか?
というわけで画像検索してみたところ・・・大半がリンゼイ・ボンの写真だった(笑)。
そうなんだよね。一世を風靡したあれだけのビッグネームにもかかわらず、当時はもちろんまだアナログ時代。
デジタルからクラウドへ。自然と“ネットを探せば出てくる”のがあたりまえのようになってきてるけど、当時の写真は誰かが意識してネットに上げてくれないかぎり、その世界には存在しえない。
古いアルバムの中に、隠れて、想い出がいっぱい。
想い出には、デジタルもアナログも関係ない。だけど「便利さ」だけで差が出るのは忍びない。時間的に「すぐ」というわけにはいかないけれど、古いアルバムから想い出を探して、そしてデジタル化もやってみようかな。そんなことを思ってる。
決して後ろ向きということではなく、想い出の中の人たちのために。そういうきっかけにしたい。
最大の問題は、当時の写真がどこにしまってあるかだ(爆)。
That's a wrap at #worldcupcortina: @lindseyvonn sets new record of World Cup wins! pic.twitter.com/3E0aQDncfH
— FIS Alpine (@fisalpine) 2015, 1月 19
で、記録を塗り替えられたのがアンネマリー・モザー=プレル。期せずして懐かしい名前を目にすることになった。
強かったし、かっこよかったよなーとしみじみしてみたものの・・・あれ?実際にどんな人だったっけか?
というわけで画像検索してみたところ・・・大半がリンゼイ・ボンの写真だった(笑)。
そうなんだよね。一世を風靡したあれだけのビッグネームにもかかわらず、当時はもちろんまだアナログ時代。
デジタルからクラウドへ。自然と“ネットを探せば出てくる”のがあたりまえのようになってきてるけど、当時の写真は誰かが意識してネットに上げてくれないかぎり、その世界には存在しえない。
古いアルバムの中に、隠れて、想い出がいっぱい。
想い出には、デジタルもアナログも関係ない。だけど「便利さ」だけで差が出るのは忍びない。時間的に「すぐ」というわけにはいかないけれど、古いアルバムから想い出を探して、そしてデジタル化もやってみようかな。そんなことを思ってる。
決して後ろ向きということではなく、想い出の中の人たちのために。そういうきっかけにしたい。
最大の問題は、当時の写真がどこにしまってあるかだ(爆)。
2015年1月19日月曜日
飲んだ翌朝のできごと。
今朝も東京は寒い。
なのに、寝巻きとして使っているスウェットの上下を寝てる間に無意識に脱ぎ捨てて、Tシャツ+パンツいっちょで猫のように丸くなって寝てた。
まったく酔っ払いってやつは。風邪ひくぞ。
寒くて目が覚めて、寝ぼけたまんまスウェットを着る。
起き出して朝食を食べながらものすごい違和感。なんか体の動きが悪い。
シャワーを浴びようとスウェットを脱いで気がつく。
下に着てたTシャツ、右手と首が、首の穴から出てる。そりゃ動けんわ。
まったく酔っ払いってやつは。悪い夢見るぞ。
シャツの首がびろ~んって(涙)。
※写真はありません(笑)。
なのに、寝巻きとして使っているスウェットの上下を寝てる間に無意識に脱ぎ捨てて、Tシャツ+パンツいっちょで猫のように丸くなって寝てた。
まったく酔っ払いってやつは。風邪ひくぞ。
寒くて目が覚めて、寝ぼけたまんまスウェットを着る。
起き出して朝食を食べながらものすごい違和感。なんか体の動きが悪い。
シャワーを浴びようとスウェットを脱いで気がつく。
下に着てたTシャツ、右手と首が、首の穴から出てる。そりゃ動けんわ。
まったく酔っ払いってやつは。悪い夢見るぞ。
シャツの首がびろ~んって(涙)。
※写真はありません(笑)。
2015年1月17日土曜日
20年という時間。
ひと口に20年と言っても、その時間は人によって捉え方が違うのだろうなと思う。長いのか、短いのか。
ただ、あの朝小さなテレビの中に映し出された光景と、そのときの言葉にできない感情は、20年という時間を飛び越えて鮮明に思い出すことができる。
当事者ではないから何を書いても軽くなってしまうのだけれど・・・この記憶は忘れないように。そう思っていたい。
ただ、あの朝小さなテレビの中に映し出された光景と、そのときの言葉にできない感情は、20年という時間を飛び越えて鮮明に思い出すことができる。
当事者ではないから何を書いても軽くなってしまうのだけれど・・・この記憶は忘れないように。そう思っていたい。
2年半ほど前に新長田で撮影した「鉄人28号」を再掲します。
2015年1月16日金曜日
可愛かったあの子は今いずこ。
今使っているビデオカメラは2009年に買ったもの。坊主どもの成長に伴い、撮影機会もじわじわ減ってきてる気がするねぇ。手軽に撮影できるスマホの性能も上がってるし。
それはさておき、それ以前に使っていたDV(Digital Videoね。ドメスティックなんちゃらじゃないから)カセットの映像のDVD化を、ヒマを見つけてはちまちまと作業している。DVDのほうが再生のための障壁が低いし、何より再生に必要なカメラそのものが壊れかけ。
単純にコピーするだけじゃなくて、不要な映像削除したりチャプターマーク入れたり、ラベルのデザインやったりなので、それなりに時間がかかってる。
現在30数本目の作業中。
ちょうど坊主1号が小学校に上がり、坊主2号が幼稚園に入園した時期だ。
あかん。見入ってしまう(^^;
こんなにかわいい時期もあったんだなぁ・・・ふと横を見ると生意気そうな奴らが(笑)。
幼稚園に上がる前の坊主2号は「ひょうきんだったねぇ」なんて言ってたら、それに対して「今は俺のほうだな」とつぶやく1号。ナニ自慢してやがる。
たまには見返してみるのもいいね。うん。
そんなこんなで時間ばかりかかってしまってまだ道半ば。ハードウェアが本格的にぶっ壊れる前に作業が終わればいいのだけれど。
それはさておき、それ以前に使っていたDV(Digital Videoね。ドメスティックなんちゃらじゃないから)カセットの映像のDVD化を、ヒマを見つけてはちまちまと作業している。DVDのほうが再生のための障壁が低いし、何より再生に必要なカメラそのものが壊れかけ。
単純にコピーするだけじゃなくて、不要な映像削除したりチャプターマーク入れたり、ラベルのデザインやったりなので、それなりに時間がかかってる。
現在30数本目の作業中。
ちょうど坊主1号が小学校に上がり、坊主2号が幼稚園に入園した時期だ。
珍しい顔出し写真(笑)。
あかん。見入ってしまう(^^;
こんなにかわいい時期もあったんだなぁ・・・ふと横を見ると生意気そうな奴らが(笑)。
幼稚園に上がる前の坊主2号は「ひょうきんだったねぇ」なんて言ってたら、それに対して「今は俺のほうだな」とつぶやく1号。ナニ自慢してやがる。
たまには見返してみるのもいいね。うん。
そんなこんなで時間ばかりかかってしまってまだ道半ば。ハードウェアが本格的にぶっ壊れる前に作業が終わればいいのだけれど。
2015年1月15日木曜日
相棒と書いてバディと読む。
むかーしむかしのことじゃった。
毎週放映を楽しみにしていた警官コンビのドラマといえば、「スタスキー&ハッチ」に「ジョン&パンチ」。そして・・・
というわけで今回今さらながらに見てみた映画は、「マイアミ・バイス」。そう、あの80年代ドラマが映画化されてました。ぜんぜん知りませんでした(^^;
おっと「トミーとマツ」を忘れちゃいかん(笑)。
元のドラマのことはすっかり記憶があいまいだけど、リゾートの開放感と犯罪の匂い、そんなマイアミのイメージを植えつけるような、なんだか無駄にスタイリッシュな感じ(バブルっぽい)だった印象がある。
それを21世紀にに再現――か。
そもそも「今風スタイリッシュ」・・・失敗してない?
パワーボートとフェラーリ。華やかなのはそれだけだもん。「クール」にしようとしたんかな。オシャレ感はあんまり感じないけどなー。
てか、まずもってお話がアレだし(実も蓋もない言い方)。
ジェイミー・フォックスはかっこいいけどな。コン・リーは「おおっ」って思うけどな。うーむ。
てなわけで、お口直し?気分でもう1本、「2ガンズ」。
こちらはデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグという大物バディだ。
“麻薬カルテル” なんて「マイアミ~」と同じシチュエーションだけど、ストーリーが段違い!
誰が味方で誰が仲間か、敵は誰なのか。そもそもお前は誰なんだ。ぐるぐる動く展開はサイコーに面白い。
しかもバディのやり取りがテンポ良くてコメディ的で絶妙っ!POPなんて言ってもいいかも。
アクションシーンが霞んでしまうほど、「話」そのものに魅了されました。
何書いてもネタバレなんでね、内容はいっさい書けないけど、超楽しかった。オススメです。
毎週放映を楽しみにしていた警官コンビのドラマといえば、「スタスキー&ハッチ」に「ジョン&パンチ」。そして・・・
というわけで今回今さらながらに見てみた映画は、「マイアミ・バイス」。そう、あの80年代ドラマが映画化されてました。ぜんぜん知りませんでした(^^;
おっと「トミーとマツ」を忘れちゃいかん(笑)。
元のドラマのことはすっかり記憶があいまいだけど、リゾートの開放感と犯罪の匂い、そんなマイアミのイメージを植えつけるような、なんだか無駄にスタイリッシュな感じ(バブルっぽい)だった印象がある。
それを21世紀にに再現――か。
そもそも「今風スタイリッシュ」・・・失敗してない?
パワーボートとフェラーリ。華やかなのはそれだけだもん。「クール」にしようとしたんかな。オシャレ感はあんまり感じないけどなー。
てか、まずもってお話がアレだし(実も蓋もない言い方)。
ジェイミー・フォックスはかっこいいけどな。コン・リーは「おおっ」って思うけどな。うーむ。
こちらはデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグという大物バディだ。
“麻薬カルテル” なんて「マイアミ~」と同じシチュエーションだけど、ストーリーが段違い!
誰が味方で誰が仲間か、敵は誰なのか。そもそもお前は誰なんだ。ぐるぐる動く展開はサイコーに面白い。
しかもバディのやり取りがテンポ良くてコメディ的で絶妙っ!POPなんて言ってもいいかも。
アクションシーンが霞んでしまうほど、「話」そのものに魅了されました。
何書いてもネタバレなんでね、内容はいっさい書けないけど、超楽しかった。オススメです。
2015年1月14日水曜日
豪から露へ、キックオフ。
なんとなく静かに開幕したような気がするアジアカップ。ROAD TO 2018の実質的なスタート。
初戦、長友が長友に戻ってた。それが一番よかったなぁ。しみじみ。
岡崎の茶髪は思い出作り(笑)なんだろうか。遠藤の体がますますユルユルなんだけど(^^;
AFC Asian Cup Australia 2015 GroupD
JPN 4-0 PLE
まあ本番は決勝トーナメントからだから内容は別にいいでしょう・・・ということは4年前にも書いたな(^^;
4年前か。李(まさか浦和に来ることになるとは)の決勝でのボレーが一番鮮明に思い出されるんだけど、振り返ってみるといろんなことがあった。こういうときにブログがあると思い出すのに便利だ(笑)。
たとえば柏木が先発した試合があったとか、吉田の退場劇とか、当時はなかなか韓国に勝つところが想像できなかったこととか、その試合で細貝(ドイツに渡った直後だったかな)がゴール決めたとか、内田がベンチにも入れなかったとか、ザッケローニの手腕に驚いたこととか、森脇(まさか浦和に来ることになるとは)がやたらにテレビに映る奴だということを発見したこととか。
いかんいかん。思い出に浸ってる場合じゃない。連覇、そしてコンフェデの出場権が欲しいのだっ!
と言いつつ・・・昨日浦和の新加入選手と新ユニのお披露目があったんだ。代表よりそっちのほうが気になるんだよね(^^;
初戦、長友が長友に戻ってた。それが一番よかったなぁ。しみじみ。
岡崎の茶髪は思い出作り(笑)なんだろうか。遠藤の体がますますユルユルなんだけど(^^;
AFC Asian Cup Australia 2015 GroupD
JPN 4-0 PLE
まあ本番は決勝トーナメントからだから内容は別にいいでしょう・・・ということは4年前にも書いたな(^^;
4年前か。李(まさか浦和に来ることになるとは)の決勝でのボレーが一番鮮明に思い出されるんだけど、振り返ってみるといろんなことがあった。こういうときにブログがあると思い出すのに便利だ(笑)。
たとえば柏木が先発した試合があったとか、吉田の退場劇とか、当時はなかなか韓国に勝つところが想像できなかったこととか、その試合で細貝(ドイツに渡った直後だったかな)がゴール決めたとか、内田がベンチにも入れなかったとか、ザッケローニの手腕に驚いたこととか、森脇(まさか浦和に来ることになるとは)がやたらにテレビに映る奴だということを発見したこととか。
いかんいかん。思い出に浸ってる場合じゃない。連覇、そしてコンフェデの出場権が欲しいのだっ!
と言いつつ・・・昨日浦和の新加入選手と新ユニのお披露目があったんだ。代表よりそっちのほうが気になるんだよね(^^;
2015年1月13日火曜日
ズボラ神経質。
この週末もまあいろいろスポーツイベントがあったので、テレビを見まくってたわけだけど、一番心に残ったのはスポーツ中継ではなかった。
それは、とある対談番組。そこでとある若手俳優さんが、とある若手作家さんの問いかけに対して自らを評した言葉。
「マジメ系クズ」
「ズボラ神経質」
頭いいなこの人って思いながら見てたんだけど、この言葉の使い方はなかなかに衝撃だった。息を飲んだ。ましてや対談相手が作家だというのに!
受けた衝撃は言葉のセンスだけでなくて、まるで僕自身のことを「説明」してくれたかのようで。
もちろん、僕はあんなに男前じゃないしスタイルも良くないし(わかってるって)、奥さんが杏だったり義父が世界のケン・ワタナベだったりもしないわけだけど。
いやはや。降参です。
後はそうだな・・「楽観的小心者」あたりを追加してもらえればほぼ僕の構成要素は揃うかな(^^;
それは、とある対談番組。そこでとある若手俳優さんが、とある若手作家さんの問いかけに対して自らを評した言葉。
「マジメ系クズ」
「ズボラ神経質」
頭いいなこの人って思いながら見てたんだけど、この言葉の使い方はなかなかに衝撃だった。息を飲んだ。ましてや対談相手が作家だというのに!
受けた衝撃は言葉のセンスだけでなくて、まるで僕自身のことを「説明」してくれたかのようで。
もちろん、僕はあんなに男前じゃないしスタイルも良くないし(わかってるって)、奥さんが杏だったり義父が世界のケン・ワタナベだったりもしないわけだけど。
いやはや。降参です。
後はそうだな・・「楽観的小心者」あたりを追加してもらえればほぼ僕の構成要素は揃うかな(^^;
2015年1月9日金曜日
体内バッテリー、充電中・放電中。

必ずしも同じパターンではないのだけれど、単純に「会社行きたくないなー」なサボり気分、あるいは「あー明日になったらあれやんなきゃ・・」的なネガティブ気分。ほかにも、週末だらだらしてしまったら「ああ、何もしないまま休みが終わってしまった」、遊びまわった後は「ああ、ぜんぜん休んでないのに平日がやってくる」という後悔気分の場合もある。
自己分析するとそんな感じか。
「サザエさん」どころかヘタすると「プリキュア症候群」なこともあるので、なかなかのものだ(汗)。深夜「GT+」のときもアリ。
もちろん、すべての週始めがそういうわけではないのだけれど、今年の年末年始は9連休の後に5連勤。しかも年またぎの仕事も抱えてたこともあって、元日にはもうついつい“残り日数を指折り数え”たりして。
ただ不思議なことに、シャワーを浴びて電車に乗って出社したころには、わりと「通常モード」になってたりするのが常なんだけどね。
今年の仕事初めも出社後はごくごく普通。しかも今年は普段よりも早い時間帯に出社したりするマジメモード。
そんなことを思いつつ、ふと「サザエさん症候群」を検索してみると、かなり“本格的”な話がぞろぞろ出てきて、ちょっとビビる。いや、僕はそこまででは・・と。
散歩するのいいよ、みたいなことが書いてあったので、ちょっと安心(笑)。
じゃ、僕は?
常にアクティブに月曜日に挑めるタイプではないんだろうな。声高に「やるぜ!」「がんばります!」「必ず!」「前向きに!」とか言えないもん。正直ダメ人間なんですぅ。
1週間分のモチベーションには“小さな楽しみ”になる何がしかの予定や約束があるといい――というわけでお誘いを待ちわびる金曜日(違)。
そしてこうして文章にすることで体内の毒気(?)を抜いてる気もする。あ、前も似たようなこと書いたな(笑)。
・・・体内かー。
よく休日や休養のことを「充電」という言い方をする。だとすれば何かバッテリーのような機能があるんかな。「月曜の憂鬱」は日曜の夜にフル充電になってないとか、そんな感じなのかしら。進むべき道を明るく照らすには、エネルギーが必要なんだ。
長年使うとバッテリーは劣化する――気分としてはこの感じだな。
9連休して表示は「フル充電」、でも実際には少ししか容量がなくて起動できないとか、放電が早くて夕方には電池切れ、とかね(^^;
サボりたいだけだとはいえ、ココロの充電池は交換ができない。メンテしながら使わないとな。まずはこの3連休、チャージできるかですね(^^;
そんなわけで、いっつも満充電で前向きに明るく発光しまくってる人が眩しい2015年なのであります。
2015年1月8日木曜日
【ら~めん】凪 煮干王@五反田
メニューは「すごい煮干ラーメン」(820円也)のみ。
店内への入口は2箇所。空いたほうから店員さんが順番に案内してくれる。照明が暗めに設定された店内はかづ屋の面影はまったくない。カウンターにセルフ水の蛇口があったり、隣席とは軽めの仕切りがあったり、味の好みを聞かれたり・・・まさに「一蘭」的な(^^;
お願いした味は、辛さ(煮干唐辛子)のみ2辛(普通のプラス1辛)として、あとは普通で。
店内が薄暗いこともあるんだろうけど、供された丼は全体的に茶色いビジュアルだし、決して美しいわけではない(^^;
ただ、そこから漂ってくるのは煮干!煮干!!煮干!!!店の外にも強烈に漂ってて、歩いている人が必ず振り返るほど。
いただきまーす。まずはスープ。ずずっ・・・あれ?思ったほど強烈じゃない。
濃厚は濃厚なんだけど、なんて言うのかな、煮干のエグみみたいなものがなくって、“とっても舌になじむ”とでも言うんだろうか。
店の外には「煮干が嫌いな方はご遠慮ください」とまで書いてあるくせに、苦手な人でも十分味わえそうなまとまり感。こりゃ美味し。
そして2辛が大正解!好みのど真ん中!

追加麺(替玉)を頼もうかどうしようか相当に悩んだ(^^;
チャーシューもグッド、ざく切りの葱もいい。
「さすが凪の完成度」な一杯、ぐいぐい完食。ごちそうさまでした。
JR五反田駅西口、ゆうぽうとに向かう道の左側、目黒川を渡って最初の信号の先。
2015年1月7日水曜日
ゼロ・グラビティ。
横目でテレビを見ていた坊主1号がつぶやく。「宇宙めっちゃ怖えぇ」と。
というわけで、今回今さらながらに見てみた映画は「ゼロ・グラビティ」です。油井さんがISSに行くことになったという話題の横で。
・・
・・・
・・・・うーん。
「怖い」と思うのは、無重力をこれでもかと体感させる映像(もちろん無重力がこういうものだと体験したことはないけれど想像させるには十分)、静寂、漆黒、閉鎖感、さらには事実上のひとり芝居による圧倒的な孤独感によるものだろう。
ここまで引きこまれれば、これはもう「すごい!」だ。
それを支えるサンドラ・ブロックの存在感もまたしかり。
「サンドラってやっぱりトラブル引き寄せ体質ww」とかちょっと思ったのはナイショ。
でもね、よーく考えたら、おはなしそのものは「別にー」「ありがちー」だし、展開は「うそだー」と思うことも多々。
極論すれば、リアルな宇宙を描いているようで、まったくもってリアリティのない話なの。
いや、映画なんだからそこはOKでしょ、と思う自分もいて、ちょっと評価に困る。
ワクワクドキドキはするんだけどな。
劇場の大スクリーンで見ていたら、それが3Dだったら、きっと高評価だったな。誰か60インチのテレビ買っとくれ(^^;
で、制作者が最も描きたかったものは、おそらくラストシーン。なぜなら直後にタイトルが表示される――その原題には「ゼロ」は付いていない。ネタバレっぽいですね。すいません。
2015年1月6日火曜日
寝正月顛末記。
年始の挨拶もそこそこに、ざわざわする日常が戻ってきています。やーねぇもう。
この年末年始は9連休などという分不相応なお休みをいただいたので、超珍しくスキーに二度行きましたが、それ以外は基本ポジションをテレビの前に定め、右手横にリモコンを置いた生活をしておりました。
ただ左手側にはいつも酒があったがゆえに、寝落ちすることも多く、夜も案外早寝(結果早起き)をしてたりもしてました。健康的なんだか不健康なんだか(^^;
【バスケットボール(ウインターカップ)】
女子の1回戦で、残り時間わずかなのにファウルゲームに行かなかったチームが。競技としての是非は難しいところだけど、敗れてなおさわやかであった、という印象。
レベルが頭ひとつ抜けてた2チームによる男子決勝は最高にエキサイティング。能力の高い選手たちの興奮までが伝わってくるようで。こういう優秀な選手たちの未来を潰さないでおくれ>バスケ協会
【フィギュアスケート(全日本)】
エキシビション(正式にはMedalist on Ice)での町田の演技にしみじみ。
フリーのときに、得点のことを考えれば抜けたコンビネーションをどこかに付けることはいくらでもできたはずなのに、それをせずに「第九」という演目の完成度を目指した(のではないかと)――。背負ってたものが軽くなったエキシビジョンはすばらしかったでござる。お疲れ様でした。
【R.Y.U.S.E.I.(日本レコード大賞)】
レコ大だけでなくてあっちこっちで見る機会があって、何度も見ているうちに、間奏とラストのところのボーカル含めた7人横並びのステップを覚えてしまう。ほら、横向きで片手で前を指差すやつ(←わかりにくいって)。僕だけじゃなくて坊主1号・2号も。四代目結成(笑)。1号が一番上手。正直楽しすぎる。
【ボクシング(世界タイトルマッチ)】
31日のKOD(=内山)の試合、紅白とかぶってたのでスルー。予定どおりTKOダイナマイト(一応ビデオ確認)。
30日の八重樫・井上は・・・ゲストの香川照之がうるさかったwwのが一番印象に残る(「五月蝿い」という文字が似合う)。普通に試合を見せてくれ(懇願)。
【松田聖子(紅白歌合戦)】
大トリ、気持ち入りすぎ。溜めすぎ。一緒に歌おうとするとタイミングがずれてしまう。
「あなたに合わせたくて」、なんてな。
【ラグビー(高校・大学選手権)】
伝統の低いタックルは見せてもらった。気持ちも入ってた。だがそれ以上に大きな実力差。くすん。
【駅伝(ニューイヤー・箱根)】
友人が沿道で係員をやっているという話を聞いていたが、場所については「田んぼ」としか聞いてなかったので、さすがに発見できない上州路。
まさか柏原の記録が(事実上)抜かれるとは想像もしてなかった。それにしても、ちょっと5区の比重が大きくなりすぎてやしないだろうか、などと思う箱根路。これも全体のレベルアップと高速化によるものなのだとは思うけれど。
【お笑い】
さまざまなネタを見るにつけ結局のところ、アキナ@キング・オブ・コントの「取れへん」と、博多華丸・大吉@THE MANZAIの「ゆーちゅーばー」が昨年の「耳に残った個人的ベスト」であったと思う。
特に「取れへん」「取れへん」「絶対取れへん」「誰か取ってほしい」「取れた」はさまざまな場面で応用利用価値大(^^;
【サッカー(高校選手権・皇后杯・中村俊輔)】
高校サッカー1回戦、PK戦。
○○××
○○○
あと1人で決着というタイミングで放送終了。なんてこった!(怒)
ネットで速報見たら、PK4-3で先攻のチームの勝利になってた。ゲ●サカさんたら間違えたなって思ったら、事実は小説よりもなんとやら。
○○××○○
○○○×××
最後まであきらめてはいけません。
だから元日はあきらめずに浦女(レッズレディース)を応援してたんだが。二冠ならず。残念。
そして今年も俊輔はウルトラマンであった。ケバブ。
あと何かあったっけか。
本も何冊か買っておいたんだけど、ほとんど手をつけず。ゴロゴロ。
この年末年始は9連休などという分不相応なお休みをいただいたので、超珍しくスキーに二度行きましたが、それ以外は基本ポジションをテレビの前に定め、右手横にリモコンを置いた生活をしておりました。
ただ左手側にはいつも酒があったがゆえに、寝落ちすることも多く、夜も案外早寝(結果早起き)をしてたりもしてました。健康的なんだか不健康なんだか(^^;
【バスケットボール(ウインターカップ)】
女子の1回戦で、残り時間わずかなのにファウルゲームに行かなかったチームが。競技としての是非は難しいところだけど、敗れてなおさわやかであった、という印象。
レベルが頭ひとつ抜けてた2チームによる男子決勝は最高にエキサイティング。能力の高い選手たちの興奮までが伝わってくるようで。こういう優秀な選手たちの未来を潰さないでおくれ>バスケ協会
【フィギュアスケート(全日本)】
エキシビション(正式にはMedalist on Ice)での町田の演技にしみじみ。
フリーのときに、得点のことを考えれば抜けたコンビネーションをどこかに付けることはいくらでもできたはずなのに、それをせずに「第九」という演目の完成度を目指した(のではないかと)――。背負ってたものが軽くなったエキシビジョンはすばらしかったでござる。お疲れ様でした。
【R.Y.U.S.E.I.(日本レコード大賞)】
レコ大だけでなくてあっちこっちで見る機会があって、何度も見ているうちに、間奏とラストのところのボーカル含めた7人横並びのステップを覚えてしまう。ほら、横向きで片手で前を指差すやつ(←わかりにくいって)。僕だけじゃなくて坊主1号・2号も。四代目結成(笑)。1号が一番上手。正直楽しすぎる。
【ボクシング(世界タイトルマッチ)】
31日のKOD(=内山)の試合、紅白とかぶってたのでスルー。予定どおりTKOダイナマイト(一応ビデオ確認)。
30日の八重樫・井上は・・・ゲストの香川照之がうるさかったwwのが一番印象に残る(「五月蝿い」という文字が似合う)。普通に試合を見せてくれ(懇願)。
【松田聖子(紅白歌合戦)】
大トリ、気持ち入りすぎ。溜めすぎ。一緒に歌おうとするとタイミングがずれてしまう。
「あなたに合わせたくて」、なんてな。
【ラグビー(高校・大学選手権)】
伝統の低いタックルは見せてもらった。気持ちも入ってた。だがそれ以上に大きな実力差。くすん。
【駅伝(ニューイヤー・箱根)】
友人が沿道で係員をやっているという話を聞いていたが、場所については「田んぼ」としか聞いてなかったので、さすがに発見できない上州路。
まさか柏原の記録が(事実上)抜かれるとは想像もしてなかった。それにしても、ちょっと5区の比重が大きくなりすぎてやしないだろうか、などと思う箱根路。これも全体のレベルアップと高速化によるものなのだとは思うけれど。
【お笑い】
さまざまなネタを見るにつけ結局のところ、アキナ@キング・オブ・コントの「取れへん」と、博多華丸・大吉@THE MANZAIの「ゆーちゅーばー」が昨年の「耳に残った個人的ベスト」であったと思う。
特に「取れへん」「取れへん」「絶対取れへん」「誰か取ってほしい」「取れた」はさまざまな場面で応用利用価値大(^^;
【サッカー(高校選手権・皇后杯・中村俊輔)】
高校サッカー1回戦、PK戦。
○○××
○○○
あと1人で決着というタイミングで放送終了。なんてこった!(怒)
ネットで速報見たら、PK4-3で先攻のチームの勝利になってた。ゲ●サカさんたら間違えたなって思ったら、事実は小説よりもなんとやら。
○○××○○
○○○×××
最後まであきらめてはいけません。
だから元日はあきらめずに浦女(レッズレディース)を応援してたんだが。二冠ならず。残念。
そして今年も俊輔はウルトラマンであった。ケバブ。
あと何かあったっけか。
本も何冊か買っておいたんだけど、ほとんど手をつけず。ゴロゴロ。
2015年1月5日月曜日
新春スキー顛末記。
すでにFacebookに一部上げてしまったので、ネタが新鮮じゃないなと書いてる本人が思ってますが、そこんとこはご容赦いただき(^^;
1月最初の「週末」、坊主2号と2人、夜明けに東京を出発して野沢温泉へ向かう。
更埴JCTを過ぎても天候は晴れ。前日は快晴だったという話も聞いていたので期待が高まる。今年はいよいよ「嵐を呼ぶ男」の称号を返上できるか・・・と、信州中野を過ぎたあたりから雲行きが怪しい。てか雪降ってきましたね・・・野沢の村内に入ったら普通にガンガン雪降ってますがな・・・。
宿に到着したところでゲレンデに向かう先輩とすれ違う。
「あけましてごめんなさい。雪、連れてきちゃいました」
それでも意を決して着替えて準備。さすがに子連れだと「今日はやめよーぜー」とか言えないもん(^^;
「あれ、ゴーグルどしたっけ?」
なんとバッグごと、ゴーグルとヘルメットを自宅に置き忘れてくるの巻(坊主2号の分はちゃんとある)。雪降ってんのに・・orz..
バッグの中をさぐると曇天用サングラスとニット帽発見。これでなんとか。
少々重たい気分でゲレンデに出ると、雪は小降り。じわじわじわじわ明るくなってきた。そしてやがて快晴!!おおっ。「サングラス、くもり用だからな~。太陽がまぶしいぜっ」などと軽口を叩くワタシ(^^;
そうか、ゴーグルは天の神への貢物だったのかな(^^;
とか思ってたら、どうやら宿の前ですれ違った大先輩が「晴れの女神」であったことが判明。
その証拠に「上ノ平晴れてる」の情報を得てゴンドラに乗ったところ、完全に雲の中だわ風はびゅうびゅう吹いてるわ(涙)。坊主2号曰く「冷たいー進まないー」なのでした。
というわけでまた天気の話に終始しましたが、今年もそういうことらしいですわよ。
坊主2号がある程度滑れるようになったので、今回はいろんなゲレンデに行くことができた。で、中上級者が集まるようなゲレンデにも行ったんだけど、“子供の速度”で滑ると、すごく周囲との速度差があって怖いということがよーくわかった。
本人は平気なのだろうけど、僕の目から見ると明らかに速度がコントロールできていない人が、後方から迫ってくるのは相当の恐怖。
かといってゲレンデの脇のほうを滑ると、ゲレンデ外から突然スノーボーダーが現れたり。
昨今流行のバックカントリー系の板はどういう挙動をするのかもイマイチ把握できていないし、ちょっと不安だった。
ゲレンデにはいろんな技量の人がいることを改めて思い出しつつ、滑走スピードやコース取りなんかも考えなきゃいけないな、とすごく思ったのです。自戒を込めて。
安全で楽しいスキーを。
1月最初の「週末」、坊主2号と2人、夜明けに東京を出発して野沢温泉へ向かう。
更埴JCTを過ぎても天候は晴れ。前日は快晴だったという話も聞いていたので期待が高まる。今年はいよいよ「嵐を呼ぶ男」の称号を返上できるか・・・と、信州中野を過ぎたあたりから雲行きが怪しい。てか雪降ってきましたね・・・野沢の村内に入ったら普通にガンガン雪降ってますがな・・・。
宿に到着したところでゲレンデに向かう先輩とすれ違う。
「あけましてごめんなさい。雪、連れてきちゃいました」
それでも意を決して着替えて準備。さすがに子連れだと「今日はやめよーぜー」とか言えないもん(^^;
「あれ、ゴーグルどしたっけ?」
なんとバッグごと、ゴーグルとヘルメットを自宅に置き忘れてくるの巻(坊主2号の分はちゃんとある)。雪降ってんのに・・orz..
バッグの中をさぐると曇天用サングラスとニット帽発見。これでなんとか。
少々重たい気分でゲレンデに出ると、雪は小降り。じわじわじわじわ明るくなってきた。そしてやがて快晴!!おおっ。「サングラス、くもり用だからな~。太陽がまぶしいぜっ」などと軽口を叩くワタシ(^^;
そうか、ゴーグルは天の神への貢物だったのかな(^^;
とか思ってたら、どうやら宿の前ですれ違った大先輩が「晴れの女神」であったことが判明。
その証拠に「上ノ平晴れてる」の情報を得てゴンドラに乗ったところ、完全に雲の中だわ風はびゅうびゅう吹いてるわ(涙)。坊主2号曰く「冷たいー進まないー」なのでした。
というわけでまた天気の話に終始しましたが、今年もそういうことらしいですわよ。
* * *
本人は平気なのだろうけど、僕の目から見ると明らかに速度がコントロールできていない人が、後方から迫ってくるのは相当の恐怖。
かといってゲレンデの脇のほうを滑ると、ゲレンデ外から突然スノーボーダーが現れたり。
昨今流行のバックカントリー系の板はどういう挙動をするのかもイマイチ把握できていないし、ちょっと不安だった。
ゲレンデにはいろんな技量の人がいることを改めて思い出しつつ、滑走スピードやコース取りなんかも考えなきゃいけないな、とすごく思ったのです。自戒を込めて。
安全で楽しいスキーを。
2015年1月2日金曜日
加圧トレーニング[シーズン2]#18
12月の記録を残そうとしているときに何なんだけど、すでに年末年始のグダグダで身体のほうもグダグダになり始めているわけで、今のうちに1月は頑張らないと、と思ったり思わなかったり。
【2014年12月期】
トレーニング回数:2回
2回やったっけ??記録は残ってるからそういうことなんだと思うんだけど、あまり記憶がない。お恥ずかし。
主要メニュー
体幹のメニューを多めにやってる、という記録はあるんだがあまり記憶がない。お恥ずかし。
計測
しかも計測するの忘れてるやんか!お恥ずかし。
先月分へのリンク
【2014年12月期】
トレーニング回数:2回
2回やったっけ??記録は残ってるからそういうことなんだと思うんだけど、あまり記憶がない。お恥ずかし。
主要メニュー
体幹のメニューを多めにやってる、という記録はあるんだがあまり記憶がない。お恥ずかし。
計測
しかも計測するの忘れてるやんか!お恥ずかし。
先月分へのリンク
2015年1月1日木曜日
新年明けましておめでとうございます。
今年の年賀状のサブグラフィックです。
メイングラフィックはアップするの、やめます。
何しろ坊主1号が「自称・思春期」なので(^^;
ちょうど1年前の自身のブログを読み返すと、あんまりいい状況ではなかったんだな、と思い出されます。そしてその状況は1年たった今も、そうプラス方向に動いているわけではないと感じています。
でも、振り返ってみればそうした2014年にもハッピーなことはいっぱいいっぱいあって、その瞬間瞬間ですごく素敵な気持ちになっていたように思えるのです。
2015年もそうしたことを少しずつ正直に書きながら、ここに残していきたいと思います。
年頭のご挨拶に代えて。数少ない読者の皆々様、本年もどうぞよろしくお願い致します。