ヨルダン戦は帰り支度してたらお・し・ご・と発生。Twitterで試合展開のみ確認(^^;
豪州との微妙な時差はなかなか難しいです(T_T)
AFC Asian Cup Australia 2015 GroupD
IRQ 0-1 JPN
JPN 2-0 JOR
予想どおり危なげなく勝ち上がったみたいですねー(^^;
対アギーレのネガキャンを張ってるマスコミさんはどう思う。
ハイライト程度しか見てないんでね、細かい話はできませんが・・・ふと思ったインサイドハーフの2人のこと。
遠藤ってあのあたりのエリアって得意中の得意でしょ。いつものボランチよりも少し前、ちょっと引き気味の攻撃的なポジション。自由気ままっていうのか、後ろはアンカーいるから安心だし、なおかつ相手の守備はそんなにガツガツこないとこ。
さすればコンダクターとしては一流ですものね~。「すべてお任せ」でOKでしょ。
逆にペナルティエリアに近いところでプレーしたい香川にとっては少々窮屈なポジション。4-2-3-1の3(しかも中央)のほうが好きに決まってる。IHだと守備の負担も増えるしね。ヨルダン戦の得点シーンのような位置でのプレーが最も得意なはずだし、そこまでの距離が少し遠い。
つまり、遠藤と香川って、互いの能力を最大限に出すシステムって両立しないというか、今の代表は遠藤寄りのシステムなんだろうな、ってことを想像してるわけです。
遠藤が下がると得点が止まる(停滞する)こととか、2戦目は遠藤下げて今野を入れての4-2-3-1にしたこととか、そういう事象がなんかそういうことなんかなって思ったり。
それはさておき(え?さておくのか?)、ノックアウトステージの組み合わせを見るとワクワクしますねぇ。UAE→オーストラリア→韓国かも。ドキドキも含め、3試合楽しませてほしいなぁ。
ミランと同じポジションでやたら楽しそうに見える本田△は、ここまでいくつゴールポストに当てたんだろ。ネットではすでに「本田△改め本田〒」なんてのも発見(笑)。いろいろさすがです。
本田〒 pic.twitter.com/jk5E8zlek2
— じゅび@フチ職人 (@jubno10) 2015, 1月 21
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