この週末もまあいろいろスポーツイベントがあったので、テレビを見まくってたわけだけど、一番心に残ったのはスポーツ中継ではなかった。
それは、とある対談番組。そこでとある若手俳優さんが、とある若手作家さんの問いかけに対して自らを評した言葉。
「マジメ系クズ」
「ズボラ神経質」
頭いいなこの人って思いながら見てたんだけど、この言葉の使い方はなかなかに衝撃だった。息を飲んだ。ましてや対談相手が作家だというのに!
受けた衝撃は言葉のセンスだけでなくて、まるで僕自身のことを「説明」してくれたかのようで。
もちろん、僕はあんなに男前じゃないしスタイルも良くないし(わかってるって)、奥さんが杏だったり義父が世界のケン・ワタナベだったりもしないわけだけど。
いやはや。降参です。
後はそうだな・・「楽観的小心者」あたりを追加してもらえればほぼ僕の構成要素は揃うかな(^^;
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