2014年10月3日金曜日

腰に手を当てて。

最近気がついたこと、それは「腰に手を当てる」という所作が苦手だということ。

たとえば腰に手を当てて休む・考え事をする、そういう形になるとき、実際には親指をベルトに引っ掛けて(突っ込んで)、腕の重さを預けるような形にしてた。
さすがにチラシのモデルさんのように立つことはないな。

体操とかスクワットなんかをするときも、パンツのふち(ゴムのところ)に親指を突っ込んでた。

つまり、腰に手を当てる、ではなく、腰のあたりに手を引っ掛ける、だ。ウエストがまん丸いせいもあるのだろうか(自嘲)。

あえて指を掛けないようにしてみると、これが妙に疲れる。ちっとも休まらない(^^;

僕だけ?みんなはどうしてるんだろ。

ただし、風呂あがりにコーヒー牛乳を飲むときの左手を除く。いや、僕はフルーツ牛乳派。

風呂か・・・ああ、久々に銭湯でも行くかなぁ。しっぽりと。
なんか擬態語の使い方が違う気がするが、まあよし(笑)。

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