あまりにも安くてあまりにも軽い失点が3つ(最後のは別として)。アウェイゲームの苦しい展開の中、すばらしいゴールを2つも奪ったというのに。
2014 J.League Division1 #28
仙台 4-2 浦和●
仙台のほうが1つのボールに対して真摯だった。多少荒いのはいつものこととして(失礼)、ジャッジの基準の範囲内。必ず1歩、いや半歩先んじていた。
赤嶺もウイルソンもすばらしかった。対症療法として永田を早めに投入したが・・・。
対して見ているこちらが「へっ?」ってなるようなぼけっとした浦和守備陣・・・orz...
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試合の終わった夜、テレビの中で松岡修造氏が子供たちに向かって吼えていた。
『きつくなってからだぞ!』『あきらめるな!』『最後までやりとおせ!』
ひと言ひと言が刺さるねぇ。元気出るよ。そう、プレッシャーを乗り越えて、まずはやりとおしてからだ。
選手はわかっているはず。今週のミッドウィーク、その思いを見せてほしい。目の前の1つ1つを。
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僕みたいな末端のサポーターですら、こうしてJリーグと向き合っている。
なのにチェアマン、トップのあなたが、自らのリーグを・・・。悲しいです。#nhk-sunday
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