1-3と逆転してからのゲームの進め方がすべて。
落ち着かせることもできず、仙台の圧力をモロにくらって、あたふたして失点を重ね。
采配についてもプレーが軽かった数名の選手(特にベンチに13と(追記:ごめんなさい、啓太いなかった)16がいただけに)を交代させる手もあったはずなのに、事実上の失着。
こんな馬鹿なゲームをしていたら優勝なんて恥ずかしくって・・・orz..
仙台アウェイはこの4年間で両チーム合計25得点。もういいのに、普通のゲームで。
仙台 4-4 浦和△
前半、先制されてからも焦らない感じは「貫禄アリ」だったんだけどな。
まああの先制点でゲームプランが狂って、ハイペースになってしまったのがそもそも・・・か。
オフサイドポジションにいた選手が、たとえボールに触れなくてもプレーに関与したらオフサイド、でいいんだよなぁ。だとすれば、あれは明らかにオフサイド。
それよりも、あの雰囲気を作った仙台のサポーターに敬意を表したい。
そしてその中での得点シーンはいずれも「レッズつえぇぇ!」、特に4点目は「おいついたぁぁぁぁぁ!」だったので、そういう意味では非常に楽しかったのは確かなんだけど(^^;
次節は東京とのホームゲーム。去年もおととしも馬鹿ゲーム(いずれもアウェイゲームだけど)やってるからな、ちょっと心配。今シーズンの両チームの本来のスタイルである固いゲームなるか、馬鹿ゲームになるか・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿