2025年2月16日日曜日

粘り続ける。

Game1の激闘の影響からか、ティップオフから疲労感というか重さのようなものが選手から感じられた。少なくとも僕には。
だから守備が後手になってしまったというか――守備でリズムを作りたいアスフレとしては、1Qの23失点はいかにも多い。

「これは厳しいかな・・・」

そんな僕の思いをいい意味で裏切るように、チームは粘る。
抜かれても走る、得点されても取り返す。ミスが出ても下を向かない。
ひどくあたりまえのことのようだが、疲れた中でそれを続けることの凄みを、画面の中のチームに感じてた。


そしてその粘りが形になった。残り4Q残り1分30秒。思いを乗せたマリクのスリーが決まってついに逆転。
クラッチタイムに強い今年のチームの真骨頂!・・・だと思ったのだが。

香川 76-72 東京Z●

直後香川#22に入れ返されて、ゲームが再び動くことはなかった。
くっそー誰かと思ったら近藤じゃねーか!

・・
・・・

よく粘ったと思う。十分に相手を追い詰めたと思う。だから2連勝で帰りたかったけど。
ただプレーオフに向けて上位相手にやれることは証明できた。
次節も強豪。だがこれを続けるしかない。


2025年2月15日土曜日

連敗ストップ。

ごめんなさい。僕がプレーオフのホームコートなんてのを妄想してしまったから、それがフラグになったみたいで4連敗。
駅伝でいうところの「シード権争い」にしっかり巻き込まれてしまった我らがアスフレさん。
しかも勝負の2月、今節は上位相手のアウェイゲーム。はたして。

香川 68-71 東京Z○

正直に感想を言えば、上位と中位の差はそれなりにあったような気がする。
特にパススピード。パスの速度を上げるということは、必要な場所にちゃんと選手がいるということでもあって、「さすが上位」と思うこともしばしば。

ただ、今日のアスフレはちゃんと粘った。
細かいミスも出てはいたけれど、守備を頑張って逆転されてもすがりついて。

「誰かがスーパーで勝った」のではなく、まさにコート、ベンチ、そして応援が一丸となった全員の勝利。これこそがアスフレだぜ!!
ウチのチームにはフロップするようなことがなかったことで、バスケの神様が微笑んでくれたのかもな。


さあもうひとつ。勝ってホームに戻ろう。


2025年2月14日金曜日

リボンをかけて。

脳内で国生さゆりが歌いまくる2月14日です。こんにちは。

例年バレンタインは「チョコ欲しいなぁ」でも「もらえないなぁ」と拗ねる日と相場が決まってるんですが、今年はお気遣いいただき、少し早めにいただくことができました。いやっほう。


これがまあ美味い。好みのど真ん中。いや、味よりも愛だな、愛(笑)。

ただ昨今は愛の証としてのチョコレートってのは流行らないらしく、義理チョコから友チョコ、そして自分チョコへと変遷してきてるそうで。

2月に入るとコンビニでチョコ買うの、ちょっと気恥ずかしかったりする僕ですが、「自分チョコだし」と堂々と買えばいいという説もわからんではありません。

が、こちとらやはり古い人間なのです。

たとえ結果につながらなくてもドキドキし続ける一日というほうがナンボか楽しい。
たとえ結果につながらなくても

♪バレンタインデイ・キッス リボンをかけて


2025年2月12日水曜日

のざわいこうぜ'25 ~ゆきまみれ~

前編からのつづき)

天気の話ばかりじゃ何なので、スキーの話も書きますが。

この時期にシーズン初滑りってのはあまり記憶にないぐらい遅いシーズンインとなったわけだけど、初なのでやはり多少なりとも練習はしたいとは思う。

ところが「最長・最強寒波」の真っ只中。ゲレンデの整備は追いつかず、圧雪されているところと膝まで埋まるようなバーンがランダムに登場するし、何より視界が悪くて雪面がまるで見えない。そんな中で練習なんて。ねぇ。

だもんで、勢いだけで楽しく滑っちゃったわけですが・・・。


いつもなら多少の新雪は「うひょー」って楽しめちゃうわけですが、今回の寒波の雪は報道もあったように「重い」。これにやられました。

急斜面で「あっ、これマズイ!」と思ったのは谷側のアウトエッジが引っかかった瞬間。
長年の経験からこれは板が外れてしまうと感じたわけです。何せ私のスキーのビンディングの開放強度は極限まで緩い。だってケガしたくないからさ。
でもこの新雪の中で外れたら、最悪愛機が行方不明の可能性すらある。そこまで一瞬で考えて、両スキーを雪面から離すために、頭から谷側に意識的に転倒したのです。ナイス判断!!

なのですが、頭から突っ込むとねぇ。口の中にしゃりしゃりと雪が入るだけならまだしもちょっと窒息しそうになっちゃって。
もちろん口の周囲の雪を払ってまずは呼吸を確保、みたいなことはやるわけですが、わかっててもちょっとパニック気味にはなりますね。

ようやく起き上がったらまた谷側のスキーが引っかかってそのままもう一度「立ちゴケ」(涙)。
起き上がるために突いたストックは手首まで埋まり・・・。

そんなこんなでたった1本の急斜面(野沢温泉ジャンピングコース、通称・大林)だけでトータル4回もの雪まみれ。情けないやらしんどい。

そもそもの転倒の理由が自分の「欠点」――右ターンに入るときに左半身が引け気味になること――がいつも以上に顕在化したことだというのは自分がいちばんよくわかってる。
この後も同じようなミスでバランス崩すことも多かったし、やっぱり練習、しないとダメだよなぁ。2日目にはだいぶ改善したけどね。

オフシーズンにかなりイメージトレーニングはしたんだけど成果としては現れてません(涙)。

ま、転ぶのもまたいい思い出作りにはなったかと(強がり)。

これもまったく同じミス。
よく転ばなかったなww
@スカイラインコース


2025年2月11日火曜日

翳りゆくひと。[079]


[079]

最後はあっちゃんの財布だ。本人の前で中身を取り出す。

「グッドライフではお金使うことがないから、僕が全部預かるね。小銭はそのまま入れておくけど」
「そうなのね。わかったわ」

抜き取ったお札とカード類の代わりに「現金とカードは預かりました」と書いたメモを1枚入れた。話によく聞く「誰かが私のお金を盗んだ」という被害妄想が発生しないとも限らない。効果があるかどうかはわからないが、一応予防の対策のつもりだった。

「じゃあ、財布はこのバッグの中に入れておくからね」

いつものバッグに入れるところも本人に見せた。

出発予定の10時半の少し前、グッドライフのミズマキさんが到着した。

「おはようございます」
「おはようございます。よろしくお願いします。荷物のほうはイワキさんの車にほうに積んでありますので」
「わかりました。ご家族の皆様は施設に入られる際にはマスクの着用をお願いします」

「奥様、おはようございます。体調はいかがですか」
「ええまあそうね」

なんとも微妙な返事を返すあっちゃんであった。

「じゃあそろそろ出発しようか。バッグだけ持って行けばいいよ」

ここから出発まで時間がかかってしまうのはいつものあっちゃんのパターン。ようやく靴を履いたかと思えば、マンションの向かいと階下の方に挨拶をするという。挨拶は前日済ませているのだが、そういうわたしの言葉は意に介さず、インターホンを押している。

「お世話になりました。これから出発します」
「こちらこそお世話になりました。どうぞお元気で」
「すぐに戻ってこられると思うんですけどね」

前日に話をしているので、ご近所さんはあっちゃんが戻ってこないことは理解しているだろう。その上で上手に相槌を打ってくれている。
逆に言えば、あっちゃんのこの状態でひとり暮らしをするのは無理だろう、老人ホーム入居も当然だろうと思ってくれたに違いない。

「あっちゃんはミズマキさんといっしょにこの車に乗ってね。僕らはイワキさんの車で行くから」

もうこのタイミングでわたしたちとあっちゃんは別れたほうがいい。なんとなくわたしはそう思っていた。
老人ホームまでの道すがら、わたしが同乗していると何を言い出すかわからない。逆にこれから生活する場所のスタッフであるミズマキさんと会話をしながら向かうというほうが、慣れるという面でもいいんじゃないかと思う。

わたしは自分の子供の手を引いて幼稚園に送り出した日のことを思い出したりしていた。

078<[翳りゆくひと]>080


2025年2月10日月曜日

のざわいこうぜ'25 ~なんかごめん~

この週末、スキーに行ってきたわけですが・・・。
現地に「大雪警報が発令」され、さらに長野「県内で最大の積雪量を記録」した村内に宿泊しておりました。それも2年連続(呆)。

こんにちは。嵐を呼ぶ男です。

幸い通行止めは避けることができましたが、私よりも少しばかり後方走っていた仲間の車は長野道の計画通行止めに巻き込まれてかなりの距離を一般道を走ることになってしまいました。

とにかくまあよー降るわ。

目の前でどんどん積雪が増えていくのがわかるほど。
何せ2日間、両日ともプラス50センチだからねぇ(驚)。


宿の前に停めておいたウチのクロちゃん、半分屋根の下にいたのにひと晩でこのありさま。
いったん全部雪下ろししたのに、翌朝も同じ形になってた(笑)。
ちなみに地面には融雪システムがあります。

雪だけじゃなくて風も強くてね。
土曜は朝からゴンドラは低速運転、昼過ぎには運休(涙)。

ただ、私がランチのためにスキーを外した瞬間になぜか空が明るくなり、青空が顔を出し、快晴になるという謎(それも2日連続)。そしてランチ後は、当然のように元の天候に・・・。

お仲間のみなさんに2日間、ずーっと「なんかごめんなさい」って言い続けてました。

・・・天気の話が長い(苦笑)。そればっかりじゃ何なんで、この話は続きます。たぶん。
(つづきました→後編


2025年2月7日金曜日

翳りゆくひと。[078]


[078]

あっちゃんの老人ホームへの入居当日である。
朝からどうしてもバタバタとしてしまうのだが、当の本人はなんだか前向きだ。この洋服も持っていく、と追加で用意をしたりしていた。

「何時に出発なの」

それだけなら万々歳なのだけれど、そうもいかないのがまた難しい。

「いつ戻ってこれるのかしら」
「お母さん、もう戻ってこないんですよ」
「そうなの?戻ってくるんでしょ?」

いちいち否定するのも心苦しいのだが、嘘をつくわけにもいかない。
身のまわりの準備も含めて対応をみぃさんに任せて、わたしはテレビの配線を外し始めた。

テレビ本体はあっちゃんの新しい部屋に持ち込むことになっている。
また、ケーブルテレビのセットトップボックスは返却をしなければならない。
新し物好きだったマサさんが、次々に購入して配線したのだと思われる周辺機器と複雑に絡んだケーブルを、どうなってんだこれと文句を言いながらひとつひとつ外していく。

ハンディモップでテレビの埃を払ったところでマンションのインターホンが鳴った。月イチで交換してもらっていたそのハンディモップの返却だ。ルートで回っている担当者なので、引っ越し当日のこのタイミングになってしまった。
これは毎月現金で支払いをしていたようなので未払い金はない。長年の付き合いだったようで、あっちゃん自らが「お世話になりました」と担当者に挨拶をした。

このとき、わたしが思ったことがひとつある。
最近こうした定期的に家に訪問する人が老人の様子を家族に報告する見守りサービスが多くの業種で行われるようになっている。郵便局や宅配業者、もちろん警備会社など。わたし自身もそのサービスを利用しようかと思ったこともある。でも、難しいよ。
他人の前ではみんなシャキっとするもの。「お元気そうでした」のひと言で終わってしまうことが容易に想像できる。
やはりそこには包括支援センターなどのプロの目が必要だと実感していた。

出発予定は10時半。
そのおよそ45分前にシルバーサポート社のイワキさんがやってきた。
荷物の運搬はSS社のワンボックス車にお願いすることになっている。
わたしは荷物を詰めたダンボールとテレビを1階まで下ろしていった。引っ越し、とは言うものの4往復ほどで終わってしまった。

身のまわりのものだけとはいえ、本当に少ないと思う。たったこれだけでいいのか。でもそれで十分なのだな。複雑な感情が浮かぶ。

「ちょっとコンビニまで行ってくる」

少しの間を利用して、セットトップボックスをコンビニからケーブルテレビ会社に宅配便で発送した。

マンションに戻ったわたしに、みぃさんが問いかける。

「ここにあった紺のバッグ知らない?」

あっちゃんのふだん使っているバッグがかなりくたびれてたので、「引っ越しのときはこっちを持っていこう」と前日に用意しておいた同じブランドの紺のバッグ。確かにゆうべはソファの横に置いてあったが。

「そういえば今朝は見かけてないな」

ざっと周囲を見たけど見当たらない。
しかたがない。くたびれてるけど使い慣れているバッグのほうがいいよ。

「やっぱりここにはモノを隠す妖精がいるんだよ」

わたしは冗談交じりにつぶやいた。
まもなく出発時刻がやってくる。大事なのは予定どおり「出発すること」だから、それ以外のことには目をつぶろう。

077<[翳りゆくひと]>079


2025年2月5日水曜日

変な家。

今回今さらながらに見てみた映画は「変な家」です。

公開時に大量にCMが投入されてたし、僕のSNSにはマンガの広告も流れてきてたから、もちろん映画の存在は認知してて、ただその情報が断片的だったので――謎の間取りを内包した家の謎から始まるミステリー、ぐらいの感じで思ってました。

ただ、佐藤二朗、川栄李奈というキャストからはそんなに単純ではないかな、という気もしてたのも確かで。


ミステリーっぽく始まるけれど、ただのホラーやん(笑)。
それもがっつりジャパニーズホラーよ。怖い怖い。

なんで内容の話は書きませんけどね、それでも「予測不能の恐怖」ということでもなかったかなぁ。びっくりの構造そのものは単純だったような気もします。

いやもちろん、僕自身は見ながら「びくっ」とかしてたわけですが。

あーこわかった(棒読み)。


2025年2月4日火曜日

自宅トレーニング[シーズン3]#28

「体の話」なので通院とトレーニングのことを一緒に書いちゃいますね。

まずは生活習慣な通院の24回目。前回の話は→コチラ

いつものように血液検査の結果を待ってドクターの問診を受ける。

ドクター「えーっと今回の結果なんですけど・・・・」
(o´(エ)` o).oO(...何よ、その「間(ま)」は)
ドクター「うん、いいですね!」

前回ネガティブ方向に振れていた値がちょびっと改善していました。
正直に書いちゃうとHbA1c:6.1%

ドクター「がんばりました?」
ぼく「年末年始もあったので、まったく心当たりないですねぇ(笑)」

悪くなるときは心当たりありまくるけど、良くなる理由にはまったく心当たりがない(汗)。


でもまあ、お医者さんでもある友人(かかりつけドクターとは別人ね)からは筋肉つけることもある程度重要と言われていますので、回数は正直少ないけどトレーニングするときはそれなりに負荷かけるよ、というような感じで生活してるのであります。

アイソ系はしっかりやったけど、有酸素系(おさんぽ)の量は少なかったかね。そのあたり「体脂肪」にてきめんに効いてる(涙)。

【2025年1月度】
加圧トレーニング:2回[自宅トレ通算246回]
寝起き素振り:19回
月間さんぽ歩数:約32万歩

計測
前々月比:  体重+0.7kg 体脂肪率+1.5pts
前年同月比: 体重+0.5kg 体脂肪率+1.5pts
2013年7月比:体重-7.0kg 体脂肪率+5.5pts

前月のトレーニング→コチラ


2025年2月3日月曜日

まだまだ。

Game1を見られていないので細かいところはわからないけれど、おそらく同じような展開だったんじゃないかなと想像はできる。

そのぐらい新潟のスタイルは明確で、しかも強かった。

新潟 70-57 東京Z●

インサイド陣には高さがあり、ガード陣にはドライブでペイントに触られる。
ベテランのコントロールももちろん健在。
対するアスフレはゾーンDFで中を締めてみたり、あるいはコート上のメンバーをやりくりしながら変化を付けようとしてみたり、いろいろ手を打っては見るものの、ゲームの流れを引き寄せるまでには至らない、そんな40分間だった。


4Q終盤の井手の3P×4本は猛烈に痺れたけれど、いかんせん残り時間は足りてなかったし、新潟を慌てさせるところにまでは至らなかったかな。

てか、新潟、こんな強いのになんでウチより順位下やねん、と。
つまり、今の順位は「参考記録」でしかないってこと。安易に先のことを考えてる余裕なんてまだまだないんだなと実感する。

でも、まだまだ伸びしろあるし。まだまだ成長するし。

暦の上ではもう春。勝負の春だ。